『RACE DRIVER GRID(レースドライバー グリッド)』特集ページ
目指せ世界最速！ 自分のチームでレースを駆け抜けろ!!
ヨーロッパ、アメリカ、日本を舞台に、スリリングなバトルを楽しめるPS3/Xbox 360用レースゲーム『RACE DRIVER GRID(レースドライバー グリッド)』。美麗なグラフィックやリアルな挙動、ミスをしてもやり直せる「フラッシュバック」機能など、レースゲームファンから初心者まで幅広く楽しむことができる本作の魅力を紹介していく！
- 『RACE DRIVER GRID(レースドライバー グリッド)』
- ■メーカー：コードマスターズ
■対応機種：PS3/Xbox 360
■ジャンル：RCG
■発売日：2009年1月15日
■価格：7,140円(税込)
- 『RACE DRIVER GRID(レースドライバー グリッド)』公式サイト
- コードマスターズ
資金を集めて自分のレースチームを!!
プレイヤーは、雇われドライバーとしてさまざまな選手権に参加し、レースに勝って資金を得ていく。資金を集めて自分のチームを作れば、セカンドドライバーの雇用や新たな車種の購入などが可能となり、よりハイレベルな選手権にも参戦できるようになる。
本作には、サーキットだけでなく、市街地や峠といったコースが用意されている。美麗なグラフィックで再現された多種多様なコースを走り抜けよう！
ボイスも充実！ 豪華声優陣を起用
本作では、日本で発売するにあたって、ゲーム中のボイスも完全日本語化。朴ろ美さん(「ろ」は王へんに「路」)、古澤徹氏、太田真一郎氏、白石稔氏、杉崎亮氏と、起用される声優陣の実力はいずれも折り紙つき！ 熱いレースの世界をさらに盛り上げてくれる!!
- 女性マネージャー役：朴ろ美さん(「ろ」は王へんに「路」)
- ピットチーフ役：古澤徹氏
- 実況担当：太田真一郎氏
- チームメイト役：白石稔氏、杉崎亮氏
時間を巻き戻す「フラッシュバック」機能
たった1回のミスが原因で、「トップに立っていた車がリタイア」ということもあるのがレーシングゲーム。それが醍醐味とも言えるが、初心者にとっては敷居が高いと感じてしまう要因にもなっている。そこで、本作にはビデオのように時間を巻き戻す「フラッシュバック」機能が搭載されている。これを利用すれば、ミスをする前の段階からやり直すことも可能だ！
車のダメージ表現にもこだわりが感じられる本作。プレイヤーにとってはあまり見たい光景ではないが、「フラッシュバック」機能があるので、わざとぶつけてじっくり見てみるのもいいだろう。
特色ある3地域のコース
ヨーロッパ、アメリカ、日本の3地域を舞台にした、さまざまなレースが用意されている本作。ここでは、各地域ごとの特色を紹介していく。
日本
工場地帯の裏通りや渋谷などの人口密度の高い市街地コース、さらには真夜中の山道、いわゆる「峠」も用意されている日本。特殊なルールのレースも多く、マシンのレギュレーション(規定)が厳しい「ワンメイク」や「ドリフトレース」など、多彩なレースが楽しめる。
アメリカ
3地域の中で、もっともレースの種類が多いアメリカ。市街地レースや無改造の車で参加する「ストックカーレース」など、新しいレーシングスタイルに触れることができるだろう。
ヨーロッパ
サーキットでのチャンピオンシップを中心としたヨーロッパ。スポーツカーの耐久レース「ル・マン・シリーズ」を頂点に、伝統的なレースが楽しめる。
ダウンロードコンテンツ「8BALL」が無料!!
初回限定版となる「スペシャルエディション」も発売決定！ こちらには、8台の新車種と2つの新しいオンラインイベントを含む有料ダウンロードコンテンツ「8BALL」パックが無料でダウンロードできるコードが付属される。価格は通常版と同じく7,140円(税込)なので、本作を購入する予定の人は早めに予約しておこう。
「Honda S2000」や「Nissan GT-R(S-G2008)」といった魅力的な新車種が使用可能になる「8BALL」パック。これらが無料でダウンロードできる「スペシャルエディション」をぜひ手に入れよう！
DOLスタッフが世界最速を目指す！
圧倒的なリアルさが魅力の本作に、有名レースゲームはひと通り遊んできたというYK3が挑戦！ 果たして、雇われドライバーからなりあがることはできるのか!?
(C)2007 The Codemasters Software Company Limited ("Codemasters"). All rights reserved. "Codemasters"（R） is a registered trademark owned by Codemasters. "Race Driver GRID" and the Codemasters logo are trademarks of Codemasters. All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are being used under license. This game is NOT licensed by or associated with the FIA or any related company. Developed and published by Codemasters.