イタリアの伝統的カードゲーム「クク」を、竜騎士07氏がアレンジした「ひぐらしのなく頃に 死孵し編」。シンプルなルールで、人数が多いほど盛り上がる。
今では懐かしくなった携帯型液晶シューティングゲーム。雛見沢分校の校庭を舞台に、“魅音”、“沙都子”、“レナ”たちとの戦いに勝ち残れ!
ゲーム中に登場するファミリーレストラン「エンジェルモート」をイメージしたコースターセット。色は赤、青、緑の3色を用意。
プレイヤー全員が場にチップ出したら、ディーラーは全員にカードを1枚ずつ配ってゲームスタート。
カードには-4~15までの数字があり、数字が大きいほど強い(特殊能力によっては前後する)。自分のカードでは勝てないと判断した場合、右隣のプレイヤーとカードを交換できる。交換を申し込まれたら応じなければならないが、特殊能力がある場合はその効果を適用。手番はディーラーの右隣のプレイヤーから反時計回りに回っていく。最後となるディーラーは、山札のカードと交換できる。
手番が1周したらカードを開き、1番弱いカードを持っていたプレイヤーの敗北となる。負けたプレイヤーはゲームから抜けるが、最初の3周まではチップを払うことゲームに復帰することが可能。使ったカードはゲームから除外し、手順1~3を繰り返す。プレイヤーが1人になるまで繰り返し、最後に残ったプレイヤーが場のチップを独占できる。