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ドラマ『Destiny』6話。真樹が実家に放火し浩一郎が重体!? 野木親子に何が起きたのか(ネタバレあり)

文:電撃オンライン

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 5月14日から放送されるドラマ『Destiny』第6話のあらすじを紹介します。

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※この記事には『Destiny』のネタバレが含まれています。

石原さとみ主演! 20年の時をかけるサスペンス×ラブストーリー【Destiny】


 中学生時代の父の死、そして大学時代に起きた死亡事件。

 大学時代の恋人との再会をきっかけに、無関係だと思っていた過去の出来事が一本の線で繋がっていく……。

 “20年の時をかけるサスペンス×ラブストーリー”が開幕!

 主人公で“横浜地方検察庁”中央支部の検事・西村奏は、3年ぶりの連続ドラマ復帰となる石原さとみさんが演じます。

 また、大学時代の恋人・野木真樹役を亀梨和也さんが演じるなど、脇を固める豪華キャスト陣にも注目です。

『Destiny』第6話あらすじ


 野木真樹(亀梨和也)の実家が放火され、弁護士の父・野木浩一郎(仲村トオル)は意識不明の重体…。

 あろうことか、その日実家を訪れていた真樹が、犯行を自白し、放火事件の被疑者として警察で取り調べを受けていた。

 ニュースで真樹の逮捕を知った「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、驚きのあまり言葉を失う。

 さらに、支部長・大畑節子(高畑淳子)から、衝撃の発言が…。

 そして、奏と真樹…大学時代に愛し合った2人が、12年の時を経て、検事と放火事件の被疑者として対峙することになる。

 なぜ真樹は犯行に及んだのか、あの日、真樹と父・浩一郎、2人の間に何が起こったのか――。

 いくつもの謎が浮上する中、12年の時を経て、初恋の2人は取調室で向き合うことに。

 “あなたはこの愛を裁けますか―”

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