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2009年7月16日(木)

モンスターを喰らって取り込め! チーム連携ハイスピードACT『ゴッドイーター』

文:電撃オンライン

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Amazon.co.jp

 バンダイナムコゲームスは、2009年秋にPSP用ACT『ゴッドイーター』を発売する。価格は未定。

『ゴッドイーター』
『ゴッドイーター』

 本作は、群れを成して襲ってくる巨大なモンスター相手に、ハイスピードなアクションを駆使して戦うハンティングゲーム。プレイヤーは、モンスターを“喰らう”ことでその能力を奪い、パワーアップできる武器・神機(ジンキ)を操る“ゴッドイーター”の一員として活動していくことになる。仲間4人とチームを組み、協力して敵を撃破していくこと以外にも、重厚な世界観と物語も魅力の1つとなっている。

 制作には、実力派クリエイター陣が多数参加。『テイルズ オブ』シリーズなどを世に送り出してきた岡本進一郎制作プロデューサーのもと、バンダイナムコゲームス精鋭チームと、『XI[sai]』や『ピポザルアカデミーア』シリーズを手がけたシフトとのタッグによる徹底した作りこみを敢行。さらに、『テイルズ オブ』シリーズや『アイドルマスター』に関わった椎名豪さんが音楽を、コミック版『ペルソナ』シリーズを描く曽我部修司さんとバンダイナムコゲームスの板倉耕一さんがキャラクターデザインを共同で担当。各界で人気のクリエイターが集結し、作品の世界観を盛り上げている。

 今回は、そんな本作の世界観にバトルシステム、登場するキャラクターなどを紹介する。

△ 世界観 △

『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』

 “荒神(アラガミ)”にすべてを奪われた未来の地球。そこには、“神を喰らう者”たちの終わらない戦いがあった。

 それは決して遠くない未来。突如現れた謎の生物・アラガミによって世界は食い荒らされていた。

 すべてを諦め、祈り続ける人。避けられない運命に抗い、武器をとる人。

 アラガミを倒すことのできる唯一の方法、それはアラガミ自身の細胞を人体に連結し、兵器として操ること。

 神に対抗する兵器・神機を携え戦う彼らのことを、人は“ゴッドイーター(神を喰らうもの)”と呼んだ。

 終わりのない戦いの先に、少年たちは未来を見つけ出せるのか……。


▲ 基本システム ▲

 プレイヤーが持つ神機には、剣形態(ブレードフォーム)、銃形態(ガンフォーム)、捕喰形態(プレデターフォーム)があり、ワンボタンで自由に切り替えることが可能。捕喰形態では、敵を“喰らう”ことで、その能力を一時的にコピーすることができる。この能力は、自分で使うだけでなく仲間に分けることで、能力を増幅させた超協力攻撃へと発展させることも。

『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』
神機は、3つの形態を瞬時に切り替えられる。敵との間合いや状況に応じて、切り替えて戦おう。
『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』
『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』
敵から手に入れた素材で、武器や弾丸を自由にカスタマイズ可能。自分だけの神機を作り上げよう。

 敵への捕喰(噛み付き攻撃)が成功すると、アラガミ細胞が武器に取り込まれ、神機解放状態(バーストモード)へ突入する。この状態になると、一定時間自己の攻撃と運動能力のアップと、捕喰した敵の特殊攻撃を弾丸として獲得という2つの能力が追加される。獲得した能力を活用し、ハイスピードなプレイを楽しもう。

『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』
『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』
神機解放状態になると、パワーとスピードが一定時間アップする。2段ジャンプ、猛ダッシュを駆使して、攻撃を畳み掛けよう。
『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』
獲得した特殊攻撃弾丸は、銃を使って仲間に受け渡すことで、さらに力を増幅できる。パワーを結集して、最終奥義を発動することができるか?

□ 敵モンスター・アラガミ □

『ゴッドイーター』

 ゴッドイーターの敵・アラガミは、大小、変種などを含めて数十種に及ぶ。アラガミは、肉弾戦だけでなく、遠隔攻撃や非物理攻撃も展開。また、怒りやひるみなど、敵ごとに嫌悪度を持っており、能動的に行動する思考を持っているという。今回は、そのアラガミから基本種となる3種類の情報をお届けする。

ヴァジュラ
『ゴッドイーター』
トラ型の大型アラガミ。背中のマント状の部位を広げて帯電することで発生させる強力な雷攻撃を得意としている。逆にマントで隠している背中が弱点という情報があるが、普段は硬く閉ざされているため狙うのは困難。
『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』
『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』
驚異的な脚力を使った大ジャンプ、巨体からは想像できない俊敏な動きでゴッドイーターたちを翻弄する強敵。発生起源は、ユーラシア大陸南東部だ。
サリエル
『ゴッドイーター』
死の天使の名を冠する邪眼の女王。優美だが奇怪な形状をした大型アラガミだ。額の邪眼から強力な光線を放ち、プレイヤーに大ダメージを与える他、数々の病を引き起こす。
『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』
『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』
常に空中を踊るように浮遊しているため、攻撃をあてるのが難しい。邪眼を射撃することで敵の動きを止めることができるが、強力なホーミング性能をもった光線をかいくぐりながらの射撃をする必要がある。
ボルグ・カムラン
『ゴッドイーター』
巨大な尾針が目を引くサソリの騎士。尻尾を振り回す広範囲の攻撃や、素早い動きからのジャンプ攻撃など、多彩な動きと堅牢な両腕の盾での防御を駆使した戦いを挑んでくる。
『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』
『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』
重心が上にあるため、相手にした際には、攻撃も尻尾や頭部をねらった正確なアクションが要求されそうだ。足元にもぐりこんでの斬撃でダウンを狙うことができるが、視界の悪い状況下で常に敵の動きを把握しておかなければ、深刻な反撃を受けてしまう。どこかに巨大な口を隠し持っているという報告もあるが、普段は露出することは滅多にないとか……。

■ 登場キャラクター ■

 本作でプレイヤーが操作するのは、新米ゴッドイーターとして“フェンリル極東支部”に派遣されてくる主人公。そこにはさまざまな境遇を背負ったゴッドイーターの仲間たちの姿を見ることができる。本作では、主人公たちを巻き込む巨大な事件と陰謀を通し、彼らの活躍と苦悩、そして成長を描く壮大なストーリーを体験できる。

主人公
『ゴッドイーター』 『ゴッドイーター』
ゴッドイーターの拠点であるフェンリル極東支部より、新型神機の適合者として招かれる。多くの仲間とともにアラガミ討伐の任務をこなしていく中で、巨大な陰謀にまきこまれていくことに。
ソーマ(CV:中井和哉)アリサ(CV:坂本真綾)
18歳という若さだが、すでにゴッドイーターとしては古株の少年。常に無口で他人と交わることを嫌っている。他のメンバーとは異なる超人的能力を持っているが、本人はそれを疎ましく思っているようにも見える。ロシア支部から赴任してくる新型ゴッドイーターの少女。成績は申し分ないが、プライドが高く、たまに精神的な不安定さをみせることがある。彼女が引き金をひいた1発の銃弾が、ある事件の発端となる。
コータ(CV:阪口大助)リンドウ(CV:平田広明)サクヤ(CV:大原さやか)
主人公と同じ日にフェンリル極東支部に招へいされた少年。常に明るく振舞う部隊のムードメーカー的存在だが、勉強は苦手だ。近郊の居住区に母親と妹が住んでおり、休暇がもらえるたびにお土産を持って帰る家族思いの一面も。主人公が入隊する第一部隊のリーダー。冷静な判断力と行動力を兼ね備えた人物だが、普段はチームの隊員相手に軽口ばかり叩いている。ある重大な秘密を握り、独り隠密行動に出るのだが……。落ち着いた物腰でみんなをまとめる、頼れる先輩隊員。責任感が強く行動力もあるが、それは密かに憧れ続けたリンドウの影響によるところが大きいようだ。ある事件をきっかけに、彼女もまた大きな苦悩と選択を迫られることになる。

次のページでは、本作のスクリーンショットを大掲載!

(C)2009 NBGI
※画面は開発中のもの。

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データ

▼『ゴッドイーター』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP
■ジャンル:ACT
■発売日:2009年秋予定
■価格:未定
 
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