2009年7月24日(金)
前作に搭載された“BLiTZ”が完全に再現されている他、兵科は前作の基本5種+上級5種から細分化されているようだ。また、詳細は明らかになっていないが、通信プレイにも対応している模様。
▲パワータイプで圧倒するのか、スピードタイプで翻弄するのか、プレイヤーによってその選択はさまざま。前作よりも戦い方の幅は大きく広がっている。 |
▲戦車は、車体・砲塔・装甲・迷彩など、細かなカスタマイズが可能。能力と制限を天秤にかけ、最適な組み合わせをめざそう。正統派の車体から、一点豪華主義の車体や軽快な装甲車、はてはドリル付きの変わりダネまでさまざま。カラーリングも自由自在に行えるので、自分の部隊を象徴する戦車を作成してみてもいいだろう。 |
▲アドホックモードを使用した通信プレイにも対応している本作。詳細については、今後の情報に期待したいところだ。 |
また、本日更新された公式サイトでは、本作を応援してくれるユーザー向けにバナーを用意。さらに、詳細は未定だが抽選でなんらかのプレゼントを進呈するキャンペーンも予定されている。また、公式サイトのトップページには、アバン、ゼリ、コゼットに加えて、新規キャラクターがランダムで出現するとのこと。そして、公式ブログ“陣中日誌”では、イーディさん&ホーマーが本作のプロデューサーにさまざまな質問をぶつける突撃インタビューの第2回が掲載されている。シリーズファンは、公式サイトもしっかりとチェックしておこう。
▲“陣中日誌”での突撃インタビューでは、驚きの新事実も明らかになっている。もちろんイーディさんの持ち味もフルに発揮されているのでお見逃しなく! |
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