2012年6月15日(金)
ビジュアルシーンでは、キャラクターたちが流れるようなアニメーションでカットインしてくる映像表現“D.D.T(Dynamic Drama Transition)”システムを搭載。画面端などからカットインして大きく表示されてくることで、キャラクターとの会話シーンに臨場感を与えている。
▲画面端から姫子がカットイン。文研部の部室で繰り広げられる日常の会話も、たまに繰り広げられる激論も、ガシガシ動くアニメーションで表現される。 |
五角形ビューシナリオとは、文研部に所属する5人それぞれの視点で5つのストーリーが楽しめるシナリオシステムのこと。“VIEW CHANGE”と表示される場面では、それまでの視点とは異なるキャラでのストーリーに移行することができる。
▲この選択肢にて太一を選んだ場合は、そのまま太一の視点で物語が進む。 |
▲同じ選択肢で太一ではなく姫子を選ぶと、姫子視点で物語が進んでいく。 |
▲フローチャートが用意されており、いつでも視覚的にルートを確認することができる。 |
(C)庵田定夏byエンターブレイン/私立山星高校文研部
(C)2012 NBGI
※画面は開発中のもの。
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