2012年7月10日（火）
【電撃乙女部】ニコ生『月刊ガルスタラジオ』近藤隆がゲストの第3回は7月11日放送！ 津田健次郎＆代永翼がゲストの第2回レポもお届け
――番組の編集長こと、平川さんにお聞きします。もし、津田さんと代永さんが『月刊ガルスタラジオ』の編集部に入ったとしたらどんな仕事を担当してもらいたいですか？
平川さん：津田さんには、僕のブレーンとして仕事をしてほしいです。
津田さん：ありがとうございます。全力で平川編集長を支えます！
平川さん：僕が悩んだりアドバイスがほしいなと思ったら、すぐに津田さんに相談しますね。
津田さん：じゃあ僕も一緒に悩みます！（笑）
平川さん：ウイング（代永氏）は秘書ですね。細やかな気づかいもできるし、しっかりしたところもあるし。彼が秘書なら僕は絶対に離しません！
代永さん：本当ですか？ ありがとうございます。平川さんが疲れていたら癒してあげたいですね。
小野さん：ぼ、僕は……？
平川さん：君は普通の編集部員のままでしょ？ でも1回目の放送から今回の放送まですでにいっぱいあだ名をつけていただいて、出世したから……どうしようか？
――そうですね。「おのゆー、ぶらゆー、じこゆー、かにゆー、だぶゆー」など、本当に増えましたね！
平川さん：次から次へと新しいあだ名が誕生するんですよね。出世魚みたい（笑）。あ！ おのゆーは突撃記者に向いているかもしれないですね。
代永さん：うまいこと、相手から話を聞き出せそうですよね。
津田さん：わけのわからない球を投げまくって、相手が「もうわかったよ……」って折れそうだもん（笑）。
平川さん：おのゆーは人の懐に入るのがうまいし、相手のハートもすぐにつかんでしまうので。じゃあ、今度からは突撃記者ということでお願いします！
小野さん：じゃあ僕は足で稼いできます!!（笑）
――ありがとうございました。では最後に『月刊ガルスタラジオ』を楽しみにしている方へのメッセージをお願いいたします。
小野さん：1回目、2回目と聴いてくださった方はわかると思いますが、ゲストさんによって毎回、番組の雰囲気が変わります。これからもぜひ毎回聴いていただいて、異なる雰囲気の番組と、変化していく僕のあだ名を楽しんでいただければうれしいです（笑）。もちろん、ゲストの方々が出演している作品や『電撃Girl’sStyle』の魅力もきちんと伝えていきたいなと思います。これからも聴いてください！
津田さん：パーソナリティのお2人ともリスナーさんと距離が近くて、あっという間になじめるすてきな番組でした。リスナーさんには今後もぜひ聴いていただいて、さらに番組が盛り上がればいいなと思います。ぜひまた遊びに来たいです！
代永さん：2回目とは思えないくらい2人のコンビネーションがすてきで、アットホームで、気張って聴かなくてもいいラジだなと思いました。僕も自信を持って「いい番組だよ」とオススメしたいです！ またいつか、津田さんと一緒に出演できたらうれしいです。
津田さん：そうだね。「あの時はこうだったけど……」なんて思い出話もしたいよね。僕も翼君と一緒がいい！
平川さん：もしかしたら、お2人が次にいらっしゃった時には僕とおのゆーの立場が逆転しているかもしれないですよ？
小野さん：僕が編集長ですか!? そんなミラクルは起きませんよ!!
平川さん：僕が突撃記者で「編集長！ 今回の記事はどうしますか!?」って言っているかもしれない（笑）。
津田さん：平川君がブラジャーつけてたらどうしよう……
一同：（笑）
平川さん：最初、月1回放送の番組とお聞きした時は実は不安で。リスナーさんに番組のことを忘れられてしまうんじゃないかなとか……でも、2回目の放送が始まった時に「待ってたよー」「1カ月が長かったです！」というコメントを寄せていただいて、それを見たら肩の力が抜けたというか、すごい番組に携わらせていただいているなと一瞬ほうけてしまいました。
この番組は僕と小野くんでパーソナリティを務めていますが、ゲストとリスナーさんのコメント、ただ聴くだけでも番組に参加してくださっている皆さんがいないと、絶対に成り立たない番組です。それを改めて感じました。僕たちが他愛もないことからちょっとシリアスなこと、ちょっとエッチなことなどいろいろな“ガールズトーク”ならぬ、“ボーイズトーク”しているのを一緒に味わっていただけるとうれしいです。ぜひ気軽な気持ちで、一度のぞきに来てほしいです。一度来てくださったら……もう逃がさないぜ？
|
|---|
■ニコニコ生放送番組 月刊ガルスタラジオ 第3回（敬称略）
【放送日】2012年7月11日
【放送時間】開場 20：50/開始 21：00
【パーソナリティ】平川大輔、小野友樹
【ゲスト】近藤隆（『スカーレッドライダーゼクス』津賀ユゥジ役）
