2012年10月11日(木)
任天堂は、3DS用ソフト『とびだせ どうぶつの森』を11月8日に発売する。価格は4,800円(税込)。
▲パッケージ版 | ▲ダウンロード版のダウンロードカード |
本作は、現実と同じ時間が流れているどうぶつたちの森で、自由気ままにスローライフを楽しめる『どうぶつの森』シリーズの最新作。今作では、とある村に引っ越してきたプレイヤーが、村長として村づくりを任されることになる。どうぶつたちのリクエストにこたえたり、彼らと触れあったりして、自分だけの村を作っていこう。
▲今作ではプレイヤーが村長に! どうぶつたちとコミュニケーションを取りながら、村を発展させていこう。 |
さまざまなアイテムを設置したり、施設を充実させたり、どのような村を作るかは自分次第だ。
▲秘書のしずえと一緒に、公共事業を行う。公共施設を作ったり、独自のルールを作ったり。自分だけの村をつくろう。 |
▲喫茶店を建てて、コーヒーで一服。 | ▲お店の営業時間を変えて、夜型の村にすることもできる。昼間忙しくてゲームをプレイできない人にぴったりだ。 |
家の外観や部屋、洋服まですべて自分のセンスで飾ることができる。家具は新たに色や模様を“リメイク”できるようになったので、より自由なマイルームづくりを楽しめる。
▲自分好みの家に住もう! |
▲部屋の中は家具や壁紙で好きにアレンジできる。 |
▲家具をリメイクして個性豊かな部屋に。 |
▲洋服、くつ、ぼうしを組み合わせて、オシャレにキメよう。 |
インターネット通信やローカル通信機能で、友だちの村に遊びに行ける。また、すれちがい通信ですれちがった、他のプレイヤーのこだわりの家を“住宅展示場”で見ることができる。
▲自分や友だちの村で、最大4人のプレイヤーと一緒に遊べる。 |
▲すれちがった他のプレイヤーの家が立ち並ぶ“住宅展示場”。家の中の家具を買うこともできる。 |
村から少し離れた場所にある“島”。島では南国のバカンスを楽しめるだけでなく、インターネット通信やローカル通信で友だちと遊んだり、さまざまな種類のミニゲームに挑戦できたりする。
▲島には南国の果物が取れる。ムシ・魚もたくさんいるので、年中楽しめる。 |
▲本作から初めて海で泳いだり、潜ったりできる。海産物を捕ることも! | ▲島では、“ツアー”と呼ばれるさまざまなミニゲームをプレイできる。対決するものから協力するものまで、バリエーション豊かなゲームがある。 |
(C)2012 Nintendo
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