2012年11月27日(火)
続いて紹介するのは、『ガンダムSEED MSV』に登場したソードカラミティ。“切り裂きエド”の異名を持つエドワード・ハレルソンらがパイロットを務めた機体で、ベースとなったカラミティガンダムとは異なり、接近戦が得意。本作でもARランクの近接格闘型(グー機体)として、接近戦でその力を発揮してくれる。
ソードカラミティが所持しているスキルは、“トランスフェイズ装甲”と“高性能OS”の2つ。“トランスフェイズ装甲”の効果により、実弾系武器に対する防御力が増加する他、HPが50%以下になって“高性能OS”が発動すると、ユニットの移動速度、スピード、敏捷性、リロード速度、サーチ距離が増加し、得意の接近戦を仕掛けやすくなる。
ARランク/近接格闘型(グー機体)
導入先:Webガシャポン
武器1:シュベルトゲベール
武器2:マイダスメッサー(2連射) ※スロウ効果付き
武器3:パンツァーアイゼン ※ブーストダウン効果付き
スペシャルアタック:乱舞型
【スキル】
スキル1:トランスフェイズ装甲
(実弾系武器に対する防御力が増加)
スキル2:高性能OS
(HPが50%以下の時、ユニットの移動速度、スピード、敏捷性、リロード速度、サーチ距離増加)
メイン武装の【武器1】シュベルトゲベールは、攻撃の速度が速く攻撃範囲も広いので、非常に使い勝手がいい。【武器2】マイダスメッサー(2連射)にはスロウの追加効果があり、格闘攻撃のシュベルトゲベールとの相性が抜群。また、【武器3】パンツァーアイゼンは、ブーストダウンの追加効果を持つ。こちらはマイダスメッサー(2連射)とは異なり、相手に接近していないと当たらないが、【武器3】とは思えないほどの高威力を誇る。
スキルの“高性能OS”が発動すると、移動速度やスピード、敏捷性が上昇する。HPが50%以下でないと発動しないので無理は禁物だが、チャンスの時は積極的に接近戦を仕掛けたい。ちなみに、“トランスフェイズ装甲”を持つおかげで、実弾系武器なら多少は持ちこたえられる。
▲シュベルトゲベールを使った攻撃は、攻撃範囲や威力はもちろん、見た目も派手で申し分なし! | ▲マイダスメッサー(2連射)は、見た目のわりに射程が長い。武器の射程を意識して相手との距離をつめよう。 |
▲スペシャルアタックは乱舞型。シュベルトゲベールやマイダスメッサーを使い、相手を斬りまくる。 |
(C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS
Produced by BANDAI KOREA
Developed by SOFTMAX / Published by CJ Internet Japan.
データ