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2013年1月11日(金)

格闘ACTの猛者が感心した『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』プレイレポート! そして、みなぎる原作愛にも超絶感動の巻

文:うま

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『HEROES’ VS』

 バンダイナムコゲームスが2013年2月7日に発売するPSP用ドラマチック格闘ACT『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』。そのプレイレポートをお届けします。

 レポートをお届けするのは、かつて多数のゲーム大会に出場した格闘ACT好きのライター・うまです。基本的には格闘ACTゲーマー視点でのプレイレポートとなりますが、アニメや特撮も大好きなので、そういった原作好きの視点からもレポートできればと思います。

 そもそも、この『HEROES’ VS』は、『ウルトラマン』『仮面ライダー』『ガンダム』シリーズから21人ものJUSTICE(善)&VICE(悪)ヒーローたちが参戦する、お祭り的なドラマチック格闘ACT。格闘ACTでありながら、カードバトルの要素が融合したユニークなバトルシステムとなっている他、本格的なストーリーやキャラクターの育成要素、カードの収集要素など、1人でじっくり遊べるRPG的な要素も多数用意されています。詳しくは、電撃オンラインの特集ページでご確認ください!

→基本的なゲームシステム紹介記事はこちら!
→本作の見どころが満載のPVや先行プレイレポート記事はこちら!
→本作独自のカードバトル“ジャッジメント”の詳細解説記事はこちら!

『HEROES’ VS』 『HEROES’ VS』 『HEROES’ VS』
▲格闘ACT+カードゲーム+RPG!? 基本的には格闘ACTですが、ストーリーやキャラ育成の部分はRPGなんですよね。なかなか一言で表現しにくいゲームですけど、まあ、楽しいからいいか!

 正直、要素がたくさんありすぎるので、何からレポートしていくか悩みますが、これだけは早めに皆さんに訴えたい!

●さすがはスパイク・チュンソフトさん(代表作:『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズなど)! キャラゲーと格闘ACTが絶妙なバランスで仕上がってます! やっぱり爽快感ある格闘ACTは、遊んでいて楽しいです!!
●『ロストヒーローズ』でも感じた、“原作愛”や“クロスオーバーストーリー”の魅力は健在! そして何より、“ボイス演出”がうれしすぎる!!
●格闘ACTとカードの融合って、中華料理+イタ飯みたいに、おいしいトコ取りを狙いすぎてて合うわけないじゃん……って、アレ? ごめんなさい、想像以上によくできてます!
●キャラのレベル上げとカード収集の楽しさは、まさに1人用RPG! こういう時間泥棒なゲームとPSPの相性がよすぎて、うれしい悲鳴です!

 ふう、スッキリした。なんだか、言いたいことの8割くらいは、ここで結論を書いてしまった気がしますが、そろそろプレイレポートを始めようと思います!

■原作ファン感涙! 細かい部分まで再現されたヒーローたちの特徴

 まずは、キャラクターたちの特徴がどのように再現されているかを紹介していきます。本作に登場するキャラクターは、3シリーズから3作品、善悪2人ずつの18キャラ+ゲスト参戦キャラ3人で、合計21人のヒーローたちがプレイアブルキャラとして登場します。

 シリーズごとに“溜め攻撃が強力”、“コンボ攻撃が強い”、“射撃が得意”など特徴に明確な違いがあるので、自分のプレイスタイルに合ったキャラクターを選ぶと、より楽しく遊べると思います。個人的には、アクション全般の硬直時間が短くてテンポよく遊べる『仮面ライダー』シリーズキャラでプレイするのが好きなんですが、『ガンダム』シリーズキャラで、遠距離の敵を迎撃する戦い方も嫌いじゃありません。

 最近は、『ウルトラマン』シリーズキャラの溜め攻撃が強く、気持ちいいことに気付いて、頻用しています。この溜め攻撃は、ガード不能の効果も強いんですけど、溜め中にスーパーアーマー状態になるのがかなり便利で、相手のコンボ攻撃を食らいながら溜めて、ドカーンと相手を吹き飛ばすのが気持ちいいです!

『HEROES’ VS』 『HEROES’ VS』
▲善だけでなく、悪のヒーローにもそれぞれストーリーが用意されているのがうれしいところ。“ダークヒーロー”って響き、いいですよね!

作品名

JUSTICE(善)ヒーロー

VICE(悪)ヒーロー

ウルトラマンメビウス

ウルトラマンメビウス

エンペラ星人

ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦! ベリアル銀河帝国

ウルトラマンゼロ

カイザーベリアル

ウルトラマンネクサス

ウルトラマンネクサス(ジュネッス)

ダークザギ

仮面ライダーW

仮面ライダーW(ダブル)

仮面ライダーエターナル

仮面ライダーオーズ/OOO

仮面ライダーオーズ

恐竜グリード

仮面ライダー電王

仮面ライダー電王

仮面ライダーネガ電王

機動戦士ガンダムOO

ダブルオーライザー

リボーンズガンダム

機動武闘伝Gガンダム

ゴッドガンダム

マスターガンダム

∀ガンダム

∀ガンダム

ターンX

仮面ライダーフォーゼ(ゲスト参戦)

ウルトラマンサーガ(ゲスト参戦)

ストライクフリーダムガンダム(ゲスト参戦)


『HEROES’ VS』 『HEROES’ VS』 『HEROES’ VS』
▲ゲスト参戦となる仮面ライダーフォーゼ、ウルトラマンサーガ、ストライクフリーダムガンダムは、特定の条件を満たすと、プレイアブルキャラとして開放される隠しキャラ的な扱い。ちなみに、初回封入特典のプロダクトコードを利用すれば、3キャラがゲーム開始と同時に即開放されるのでオススメです!

†『ウルトラマン』シリーズキャラの特徴:溜め攻撃が得意なオールラウンダー†

 『ウルトラマン』シリーズのキャラは元々空を飛べるものが多いため、ジャンプ中にダッシュ操作をすることで、“空中ダッシュ”が可能となっています。また、“SPクラッシュカウント”は攻撃を当てたり受けたりすることで増える形となっており、敵の攻撃を受けつつ戦う、まるでプロレスのような“我慢して、最高に魅せるバトル”が楽しめます。

 必殺技の再現度も非常に高く、おなじみの効果音がしっかりと流れるのですが、中でも感動したのは、ウルトラマンネクサスのフィニッシュ必殺技“ライトニングノア”です。声をあてているのが、原作で最後にデュナミストとして変身した孤門一輝を演じた川久保拓司さんということで期待していたのですが、やっぱり出ましたウルトラマンノア! たった1度しか登場していない真の姿が登場するなんて、感動しました!

『HEROES’ VS』 『HEROES’ VS』
▲『ウルトラマン』シリーズキャラは、どんな状況でも戦えるバランス型。ガード不能&スーパーアーマー効果がつく強力な“溜め攻撃”が使えることもポイントです。▲トップクラスの戦闘能力を持つウルトラマンノア! 数々の奇跡を起こしてきた伝説的な英雄が登場するだけで、かなり満足!!

†『仮面ライダー』シリーズキャラの特徴:素早い身のこなしで連続技を叩き込む†

 『仮面ライダー』シリーズと言えば、まずはその俊敏性を生かした、派手でスピーディな殺陣アクションが有名でしょう。本作でもその部分が重視されており、非常にコンボ攻撃がつながりやすくなっています。ジャンプやダッシュで敵に近づき、強烈な連続攻撃をどんどんたたみかける様子は、まるでテレビ番組のバトルシーンを見ているかのようです!

 次に気になったポイントは、やはり多彩なフォームチェンジ。平成以降の『仮面ライダー』シリーズと言えば、多彩なフォームによる、独特のアクションが魅力。本作ではこのフォームチェンジが、攻撃方法によって自動で変化する形で再現されています。

 たとえば仮面ライダーWの場合、遠距離通常攻撃は“ルナトリガー”、近距離通常攻撃は“サイクロンジョーカー”、近距離SPクラッシュでは“ファングジョーカー”と、自動的に変身しながら攻撃する仕組みです。

 個人的に大好きな名シーンなんですけど、風都タワーでの仮面ライダーエターナルとの戦いで、仮面ライダーWが次々とフォームチェンジを繰り返したじゃないですか。あの時のようなド派手なアクションが簡単な操作で再現できるので、格闘ACTが苦手な人もぜひプレイして、体感してほしいですね。

『HEROES’ VS』 『HEROES’ VS』
▲流れるように変身しつつ、連続技をお見舞いしていく! “魅せる”戦いという意味でも、『仮面ライダー』シリーズらしさにあふれている性能だと思います。▲多彩なフォームチェンジもしっかりと再現。当然ながら仮面ライダー電王は、フォームによって声も変わります。

†『ガンダム』シリーズキャラの特徴:ロングレンジからの連続射撃で敵を迎撃!†

 本作における『ガンダム』シリーズのキャラは、二段ジャンプや空中ダッシュといった空中でのアクションが豊富になっています。

 また、『ガンダム』シリーズの戦いと言えば、やはり遠距離からのビーム・ライフルによる壮絶な射撃戦が思い浮かびます。本作でも、遠距離から空中ダッシュなどと組み合わせて射撃を行い、敵を近寄らせない戦いがセオリーとなっています。

 個人的に「やるなあ」と感じたのは、カメラワークと効果音。ビーム・ライフルの発射音や『機動武闘伝Gガンダム』の格闘の打撃音などが、細かく再現されています。自分もマニアなのでわかるのですが、おそらく開発スタッフの方も何度も原作のDVDなどを見なおしてモーションや演出を作っていったんだろうなあと感じます。

『HEROES’ VS』 『HEROES’ VS』
▲遠距離からの射撃攻撃が強く、連射や走射が強力な『ガンダム』シリーズキャラ。他のシリーズキャラとは戦い方がガラリと変わるのがユニークです。▲『機動武闘伝Gガンダム』と言えば、迫力ある接近戦が魅力! シリーズ特性的には射撃が得意ですけど、ステータスのカスタマイズやカードの使い方しだいで、いろいろな戦い方ができちゃいます!

→格闘ACTとしての魅力はいかに?(2ページ目へ)

(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)石森プロ・東映 (C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS (C)円谷プロ
※画面は開発中のもの。

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データ

▼『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP
■ジャンル:アクション
■発売日:2013年2月7日
■希望小売価格:5,981円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

▼『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』ダウンロード版
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP(ダウンロード専用)
■ジャンル:ACT
■発売日:2013年2月7日
■価格:6,280円(税込)

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