2013年9月19日(木)
プレイヤーを鍛えたら、いよいよ本作の目玉要素“ドラゴンリーグ”にチャレンジ! ドラゴンリーグをプレイするには、まず騎士団への入団が必須。自分で新たな騎士団を作るか、他のユーザーの騎士団に参加して仲間を増やそう。
ドラゴンリーグは、1戦60分のバトルが毎日4回のペースで開催されている。事前に開催される時間やメンバーを確認しておこう。バトル中は、ドラゴンリーグにアクセスすることで攻撃コマンドなどを繰り出すことが可能だ。さまざまなスキルを使える他、仲間の攻撃後10分以内に攻撃できればコンボが発生! さらに、異なる職業のキャラの必殺技の10分後に必殺技を決めれば合体技が発生する。コンボや合体技を駆使して、より高いBPを獲得したほうが勝者となる。
また、ドラゴンリーグ中に掲示板で“召喚!”とコメントすれば、装備している召喚がバトルに参加! 召喚の種類によって、さまざまな支援効果を受けることが可能だ。
▲60分という時間のなかで戦況を見極めて、コンボや合体技をつなげていくことが大ダメージを与えるポイント。他にも、スキルなどで攻撃だけでなく支援という形で役立つことも可能だ。 |
▲召喚同士の相性によって能力の追加発動などもあるので、仲間と息を合わせて攻撃しよう。 |
自分の分身となるプレイヤーは、装備品以外にアバターで着飾ることもできる。アレンジできるのは、髪型と顔と背景の3種類。最初は選べるパーツが少なくても、レベルが上がることでパーツが追加されていく。装備品と合わせてプレイヤーを目立たせれば、強力な騎士団から勧誘してもらえるかも?
さらに、レベルを上げるなどして職業をマスターできれば、転職することもできる。職業は、剣、槍、杖のそれぞれに10種類の用意されており、マスターすることで新たなスキルを習得できるので、転職するごとにスキルが充実していく。転職は1日1回しかできないが、騎士団員のメンバーとのバランスなども考えて活躍できるキャラを作り上げよう!
▲装備品とアバターで、自分だけのキャラクターを作り出せるのも大きな魅力! イベントなどに参加すれば、レアなアイテムが手に入ることも。 |
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※記事中の画像は『ドラゴンリーグX』のものを使用している。
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