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2014年1月1日(水)

PCゲーム『Angel Beats! 1st beat』2014年発売! 第1巻の攻略キャラは岩沢、ユイ……そして松下五段!?

文:ごえモン

 ビジュアルアーツ(Key)は、全年齢対象のPC用ADV『Angel Beats! 1st beat(エンジェルビーツ! ファーストビート)』を2014年に発売する。価格は未定。

ゲーム『Angel Beats! 1st beat』画像
▲第1巻のキービジュアル。ゆり、天使の他、岩沢、ユイ、松下の姿がある。

 『Angel Beats! 1st beat』は、2010年に放送された麻枝准さん原作・脚本のTVアニメ『Angel Beats!』のゲーム化作品第1弾。死後の学園アドベンチャーと銘打たれた本作は、死んだ世界戦線のメンバー19人全員の生前と、その“やりたかったこと”が描かれる全6巻構成の巨編アドベンチャーとなっている。

 アニメでは語られなかった日常が描かれる他、プレイヤーが選んだ“選択肢”によってゲームならではの新しい物語が展開していく。勢いのあるキャラクターたちの会話の応酬や、心理描写を表現するのは原作者・麻枝准さん、魁さん、樫田レオさんらシナリオライター陣だ。

†『Angel Beats! 1st beat』ストーリー†

 舞台は死後の世界。運命に立ち向かう少年少女達の物語。

 何らかの理由で最期を遂げた少年・音無は死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。彼女は理不尽な人生を強いた神に反逆する“死んだ世界戦線”のリーダーで、日夜激戦を繰り広げていた。

 彼女たちに立ちはだかるのは、神の使い“天使”と呼ばれる1人の可憐な少女だった。生前の記憶がなく、この死後の世界で何が起きているのかもわからず戸惑う音無。彼はゆりたちとともに戦う道を選ぶことにしたのだが……。

■TVアニメとゲーム『Angel Beats! 1st beat』の違い

 1話ごとに進んでいたTVアニメと違い、ゲームでは1日ごとの死後の世界の学園生活が描かれていく。午前と午後にキャラクター選択があり、気になる戦線メンバーに会いに行くことで、絆を深めていくことができる。アニメでは見ることのできなかった、戦線メンバーの“普段”の姿が明らかとなっていく。

ゲーム『Angel Beats! 1st beat』画像 ゲーム『Angel Beats! 1st beat』画像
▲岩沢と抱き合う音無など、アニメでは描かれなかった展開が多数盛り込まれているようだ。

 『Angel Beats! 1st beat』には多数の選択肢が用意されており、選んだ選択肢によって日常は様々に変化していく。選択肢の選び方次第では、あなたが好きなキャラと仲よくなったり、中にはとんでもない人間関係に陥ったりすることも。

 “アニメではあり得ない”展開が多く盛り込まれた本作は、狙っても同じ展開を見ることができないかもしれないほどのシナリオボリュームとなっているという。

ゲーム『Angel Beats! 1st beat』画像
▲画像にはTKの姿も。TVアニメにあったシーンも再現されているようだ。

■登場キャラクター紹介

●ゆり

ゲーム『Angel Beats! 1st beat』画像
▲戦線のリーダー・ゆり。仲間からは“ゆりっぺ”と呼ばれている。

 戦線を束ねている少女。愛称“ゆりっぺ”。オペレーション時は白いベレー帽を被っている。普段は拳銃で戦うが、ナイフを用いた白兵戦も得意とし、その実力は天使と一対一で渡り合えるほど。負けん気が強い性格で、物語前半では天使を倒すためなら、仲間の被害も意に介さない。

●天使(てんし)

ゲーム『Angel Beats! 1st beat』画像
▲天使。画像はアニメ第1話のあのシーンだろうか?

 死後の世界にある学校の生徒会長。無口かつ冷静で感情をめったに表さないが、中身は天然ボケ。好物は学食の激辛麻婆豆腐。“ANGEL PLAYER”というソフトウェアで特殊な能力を作り出し、戦線メンバーと戦っている。

●日向(ひなた)

 戦線創始者の1人。最古参で戦線のムードメーカー。新参者の音無にも好意的で、親友のように接してくれる。本人は人望があると思っているが、実はそれほどない。それでも、憎めない性格からメンバーの中心にはいる。ゲーム版では、音無のルームメイトとなる。

■『Angel Beats! 1st beat』攻略対象キャラクター

●岩沢(いわさわ)

ゲーム『Angel Beats! 1st beat』画像
▲岩沢

 死後の世界の人気バンド“Girls Dead Monster”(通称:ガルデモ)のフロントマン。ボーカル&リズムギター担当で、ガルデモで演奏する曲の作詞・作曲も行っている。

 クールでもの静かだが、音楽に対する熱い想いを秘めた天才肌のミュージシャンであり、ユイのあこがれの人物。基本的に音楽のことばかり考えており、それ以外には無頓着。

 生前、 両親の喧嘩が絶えない家庭環境で育った。CDショップで聞いた“SAD MACHINE”の歌に救われたことがきっかけで音楽の道に目覚め、雨の日にゴミ捨て場に捨てられていたアコースティックギターを拾い、インディーズでの音楽活動を始める。

ゲーム『Angel Beats! 1st beat』画像
▲アニメではありえなかった、音無と岩沢がこんな関係になることも……!?

●ユイ

ゲーム『Angel Beats! 1st beat』画像
▲ユイ

 戦線の陽動班のアシスタントで、ガルデモの大ファンでもある少女。ストリートライブでガルデモの曲を演奏したりしていて、独自のファンも持っている。

 アニメでは岩沢に代わり、ボーカル&ギターを担当する。性格は可愛らしい見た目とは裏腹に、短気かつ毒舌。特に日向とはくだらないことですぐに喧嘩する“ケンカするほど仲がいい”ともとれる関係の“凸凹コンビ”である。

ゲーム『Angel Beats! 1st beat』画像
▲音無、日向、ユイの関係がゲームではどうなるのか、注目したい。

●松下(まつした)

ゲーム『Angel Beats! 1st beat』画像
▲松下

 がっちりとした体格で柔道が得意。細目で眼球が描写されることは少ない。“松下五段”の愛称で呼ばれる柔道有段者だが武器は銃である。

 鍛錬のためか下駄を履いており、授業に出ない際は校庭の木を利用してトレーニングに励んでいる。暇な時には戦線メンバーに柔道を教えているらしい。食堂の肉うどんが好物で、肉うどんの食券を譲る約束をすれば大抵のことは引き受けてくれる。

 ゲーム版では、柔道のトレーニングを通じて音無は親交を深めていく。

ゲーム『Angel Beats! 1st beat』画像
▲満足そうに空を見上げる松下五段。音無は彼とどのようなエピソードを刻むのだろうか?

→第2報では“ゆりのパンツ”も確認できるイベントCG4枚を紹介!

→第3報では無邪気な表情を見せる岩沢などイベントCG5枚を紹介!

(C) VisualArt’s/Key

データ

▼『Angel Beats! 1st beat(エンジェルビーツ! ファーストビート)』
■メーカー:ビジュアルアーツ(Key)
■対応機種:PC(対応OS:Windows XP/Vista/7/8)
■ジャンル:ADV
■発売日:未定
■希望小売価格:未定

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