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2014年6月25日(水)

副編集長が『ウォッチドッグス』をレビューしてみたが…… ゲームメディアのベテラン勢が思わず素で遊んでしまう新しさ

文:YK3

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『ウォッチドッグス』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。
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 こんにちは、もう1人の電撃オンライン副編集長YK3です。実は私、オープンワールドアクションが大好きでして、『グランド・セフト・オート』シリーズや『セインツロウ』シリーズ、渋いところでは『ライオットアクト』シリーズなど著名なシリーズはひと通りプレイしています。そんな私が、この『ウォッチドッグス』 を遊んだ結果……。

「ヤバイ、楽しすぎるゥゥゥ!!」でした。

 メディアの人間のコメントとは思えませんが、素で飛び出した言葉です。そのくらい気がついたら没頭しちゃっていました。レビューのためのプレイだったはずなのに、我を忘れてガチでゲーム進めてました(笑)。

『ウォッチドッグス』

 いったい私をそこまでさせてしまったのは何なのか。そのあたりを探っていくとこのゲームの魅力が見えてくるんじゃないかと思ったので、ちょっと語って見ようと思います。

→電撃PlayStation副編集長・佐藤の1本目レビューはこちら
→電撃PlayStation副編集長・おしょうの2本目レビューはこちら
→電撃オンライン副編集長・Rustyの3本目レビューはこちら

■思いのほか身近な世界観に共感!

 本作最大の特徴となるのが、主人公がさまざまなものをハッキングし、意のままに操ってミッションを進めていくという設定。これまでのおもだったオープンワールドアクションは、ドンパチが中心で物理的な力のやり取りがメインでしたが、このゲームではハッキングというインテリジェンスに富んだ力で戦っていくというちょっと路線の違う世界観になっています。

『ウォッチドッグス』 『ウォッチドッグス』

 実際主人公は凄腕のハッカーという設定で、街中にある監視カメラをハックして自由に見られたり、信号を勝手に青信号にしたり、ロックをサクッと解除したりできます。ついでに街ゆく人たちの個人情報を見られたり、銀行口座からお金を勝手に引き出したりなんてことまでできてしまうという、まさに「できないことはない!」といった感じのスーパーマン。なんかウラヤマシイですね。

 ちなみに、時代は近未来ということで現在よりもさらにネットワーク化が進んでいるという設定なのですが、現在でも急激にネットワーク化が進んでいるので、実際は間もなく訪れる近い将来という感じがしました。町並みもそうですし行き交う人たちも現在とほとんど変わりなくリアルな感じは抜群で、スッと世界に入り込むことができます。

 主人公もハッキングするのによくスマホをいじっていますが、そんな姿も現在ではありふれた光景なので、妙に親近感がわきますね。でも歩きスマホは危ないですからやめましょうね!(笑)

『ウォッチドッグス』

 でも考えてみると、このあたりの加減は素晴らしくて、これがハンパに未来の設定だったらかえってリアルさが薄れ、どこか違う世界といった違和感がつきまとったんじゃないかなと思います。

■ハッキングがもたらす新しいプレイ感覚が熱い

 特徴はハッキングと書きましたが、具体的にどんな場面で使うのか。一番多いのは監視カメラをハッキングして目標物を視野に入れたらさらにその目標物をハッキングしてロックを解除したりものを動かしたりする使い方です。

 時にはハッキングしたカメラから別のカメラをハッキングして、また別のカメラに……といった具合に、カメラを伝っていって見えなかったところを見る、なんて使い方もします。

『ウォッチドッグス』

 高いところにはフォークリフトなどをハッキングして登れたりするので、カメラと組み合わせないと目的の場所に到達できないといった、パズルを解いているようなシーンも出てきます。思ったより頭を使う場面があって、ちょっとしたアクセントになっています。

 これらはほんの一例ですが、さまざまなものに干渉できるハッキングを使って、自分に有利に物事を進めていくというのは、全く新しい感覚で非常におもしろいなと思いました。

『ウォッチドッグス』

■その他気がついたところをいくつか

 オープンワールドゲームの魅力の1つとして、圧倒的な量のストーリーやミッション、アクティビティが用意されていることが挙げられます。もちろんこの『ウォッチドッグス』も、すごい数のミッションがあるようですし、マップを開いてチェックしてみても、至る所にミニゲームも配置されていたりして、簡単には遊び尽くせないボリュームが用意されていることがわかります。遊べる時間を考えるとコストパフォーマンスは非常に高いと思いますね。

『ウォッチドッグス』 『ウォッチドッグス』 『ウォッチドッグス』

 あと、個人的に気に入っているところとして、カーナビの表示が見やすいというところがあります。全体マップは非常に広いので移動は主に車になりますが、カーナビで目的地を設定すると、道路にも走行ラインが表示されるのでいちいちマップをチラチラ見なくても走りやすいところが素晴らしい。「そんなこと」と言うなかれ、プレイ中多くの時間を車での移動に費やすことになるわけですから、少しでも走りやすいほうが絶対いいと思います。

 今回PS4で遊んだのですが、ものすごくグラフィックがきれいで感動しました。特に車のツヤツヤ感はハンパないですね。車の造形もカッコイイですが、ツヤツヤテカテカしている車はこんなにも見映えがするのかと改めて感じました。

 特に水の表現がきれいで、濡れた路面は本当にリアルだなと見入ってしまいました。濡れた路面に写り込む車体や建物などにも注目してみてください。

『ウォッチドッグス』

 できることならPS4でのプレイをオススメしますが、他のハードでもおもしろさは同じですので、ぜひともお持ちのハードでプレイしてみてほしいと思います。私も早く思う存分楽しみたいです!

(C)2013 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Watch Dogs, Ubisoft and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.

データ

イメージ
▼『ウォッチドッグス』
■メーカー:ユービーアイソフト
■対応機種:PS4
■ジャンル:アクション
■発売日:2014年6月26日
■希望小売価格:8,400円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

▼『ウォッチドッグス(ダウンロード版)』
■メーカー:ユービーアイソフト
■対応機種:PS4
■ジャンル:アクション
■配信日:2014年6月26日
■価格:7,500円+税
イメージ
▼『ウォッチドッグス』
■メーカー:ユービーアイソフト
■対応機種:PS3
■ジャンル:アクション
■発売日:2014年6月26日
■希望小売価格:7,400円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

▼『ウォッチドッグス(ダウンロード版)』
■メーカー:ユービーアイソフト
■対応機種:PS3
■ジャンル:アクション
■配信日:2014年6月26日
■価格:6,600円+税
イメージ
▼『ウォッチドッグス』
■メーカー:ユービーアイソフト
■対応機種:Wii U
■ジャンル:アクション
■発売日:2014年12月4日
■希望小売価格:7,400円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

▼『ウォッチドッグス』
■メーカー:ユービーアイソフト
■対応機種:Xbox One
■ジャンル:アクション
■発売日:2014年9月4日
■希望小売価格:8,400円+税
イメージ
▼『ウォッチドッグス』
■メーカー:ユービーアイソフト
■対応機種:Xbox 360
■ジャンル:アクション
■発売日:2014年6月26日
■希望小売価格:7,400円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

▼『ウォッチドッグス デラックス版』
■メーカー:ユービーアイソフト
■対応機種:PS4/PS3(ダウンロード専用)
■ジャンル:アクション
■発売日:2014年6月26日
■希望小売価格:9,000円+税
▼『ウォッチドッグス』
■メーカー:ユービーアイソフト
■対応機種:PC(ダウンロード専用)
■ジャンル:アクション
■発売日:2014年6月26日
■希望小売価格:6,600円+税
 
■『ウォッチドッグス』の購入はこちら
Amazon.co.jp
▼『ウォッチドッグス デラックス版』
■メーカー:ユービーアイソフト
■対応機種:PC(ダウンロード専用)
■ジャンル:アクション
■発売日:2014年6月26日
■希望小売価格:9,000円+税
 
■『ウォッチドッグス デラックス版』の購入はこちら
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