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2015年1月28日(水)

『Fate/strange Fake(1)』成田良悟先生が執筆する電撃文庫×TYPE-MOONの新章が始動!【電撃文庫新作紹介】

文:電撃オンライン

 成田良悟先生が執筆する、電撃文庫『Fate/strange Fake(1)』の紹介記事をお届けします。

『Fate/strange Fake(1)』

■その聖杯は、偽りから真実へと至る――
 電撃文庫×TYPE-MOONでおくる『Fate』新章、遂に本格始動!

 あらゆる願いを叶える願望機“聖杯”を求め、魔術師たちが英霊を召喚して競い合う争奪戦――聖杯戦争。
 日本の地で行われた第五次聖杯戦争の終結から数年、米国西部スノーフィールドの地において次なる戦いが顕現する。

 ――それは偽りだらけの聖杯戦争。
 偽りの台座に集まった魔術師と英霊達。
 これが偽りの聖杯戦争であると知りながら――彼らはそれでも、台座の上で踊り続ける。

 真偽などは彼岸の彼方。
 聖杯ではなく――他でもない、彼ら自身の信念を通すために。
 そしてその時、器に満ちるのは偽りか、真実か、それとも――。

 成田良悟と奈須きのこがタッグを組み、イラスト・森井しづきが彩る『Fate』の新プロジェクトが遂に本格始動!!

【物語のここに注目!】

■成田良悟×奈須きのこ!! 強力タッグで贈る
 『Fate』の新プロジェクトがついに始動――

 TVアニメ化もされたTYPE-MOONの大人気作品といえば、『Fate/stay night』。その外伝小説が、電撃文庫『デュラララ!!』シリーズの生みの親・成田良悟氏の手によって紡がれていきます。その第1弾が好評発売中です!!

 本作の舞台は『stay night』の時間軸から数年後のアメリカ合衆国。ラスベガス近郊にあるスノーフィールドという街で勃発した、“偽りの聖杯戦争”に参加した魔術師(マスター)とその使い魔・サーヴァントの激しい攻防戦が描かれていきます。注目すべきは、本来の聖杯戦争では7柱ほど降臨するサーヴァントが今回は6柱しかおらず、セイバー(剣の騎士)のクラスが不在だということ。このイレギュラーが示すものは、いったいなんなのか? なぜ、東洋の島国で行われていた聖杯戦争が合衆国に――!?

 聖杯は別名・願望機とも呼ばれ、勝者のどんな願いをも叶える強大な力を持っているとか。己の願いを実現するため、死闘に身を投じるマスターたちのドラマを楽しんでください。

 ちなみに、この物語は2008年の4月1日、エイプリルフールにファンを驚かせるため、成田氏が自らのホームページに掲載した小説がベースになっているそう。7年の時を経て今、新たに描き下ろした物語を追加収録して電撃文庫より刊行されるというのだから、これも逆らえざる運命の導き……かも?

【登場人物のここに注目!】

■合衆国でも英雄王・ギルガメッシュの横暴さは健在!!
 唯一無二の親友・エルキドゥとの再会はどうなる?

 “偽りの聖杯戦争”に参加するマスター&サーヴァントも『stay night』に負けず劣らず、実に個性派ぞろい。まずは表紙で黄金に輝いているお方――!! 古代メソポタミアのギルガメシュ叙事詩などに登場する英雄王・ギルガメッシュの活躍は期待してもよいでしょう。彼はアメリカ合衆国でも、世界の中心は我だという傲慢不遜な態度を崩しません。

 一方、彼のマスターになった12歳の少女・ティーネは、先祖代々の土地を奪われた少女。平伏されて当然という王と幼い少女のチームの戦いの行方が気になります!! また今回、ギルガメッシュは敵対するサーヴァントとして現世に現れた唯一無二の親友・エルキドゥと再会することに。2人は聖杯をめぐり、敵同士になるのですが……。

 そのほかにも、倫敦時計塔の教師であるロード・エルメロイII世の正体に驚いたり、ライダーのクラスのサーヴァントが意外な存在だったり。さらに、存在しないセイバーを補う登場人物に気づいた時、より深くこの物語を楽しめるはずです。

(C)2015 成田良悟/TYPE-MOON
イラスト:森井しづき

データ

▼『Fate/strange Fake(1)』
■著/成田良悟
■原作/TYPE-MOON
■イラスト/森井しづき
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:KADOKAWA
■発売日:2015年1月10日発売
■定価:本体570円+税
 
■『Fate/strange Fake(1)』の購入はこちら
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