News

2015年5月29日(金)

『プラスティック・メモリーズ』絹島ミチル役・赤﨑千夏さんが語るミチルらしさとは?

文:電撃オンライン

 就職したての社会人1年生・水柿ツカサと、人同然の豊かな感情を持つアンドロイド“ギフティア”の少女・アイラの恋模様を描く『プラスティック・メモリーズ』。科学ADVシリーズのシナリオでおなじみ、MAGES.の林直孝氏が原作・脚本を手がけることで話題のTVアニメだ。

 本記事では、ミチル役の赤﨑千夏さんに放送が間近に迫った#09の見どころを伺った。

『プラスティック・メモリーズ』

●赤﨑千夏(あかさき ちなつ)

 81プロデュース所属。おもな出演作は『冴えない彼女の育てかた』(波島出海)、『中二病でも恋がしたい!』シリーズ(丹生谷森夏)、『俺、ツインテールになります。』(神堂慧理那/テイルイエロー)など。


【#08までのあらすじ】

 舞台は現代より少し科学が進んだ世界――。

 18歳の少年・水柿ツカサが就職したのは、心を持ったアンドロイド、通称“ギフティア”を製造・管理する企業の一部署“ターミナルサービス”。新人のツカサはギフティアの少女・アイラとパートナーを組んで、寿命を迎えるギフティアを回収している。

 公私において少しずつアイラとの絆を深め、やがて彼女に惹かれるにいたった彼は、アイラの寿命が残りわずかしかないことをわかっていながらも一世一代の告白をする。だが返ってきたのは「無理です」との無常なひと言だった!? 真っ白に燃えつきたツカサの明日はどっちだ!


――#09の放送が目前に迫りました。赤﨑さんにとっての見どころを教えてください。

 #07に続き、再び“夢見るオトメ”なミチルが見られます! 最初はツンツンしてばかりでしたが、当初とのギャップが出てきましたね。あと、アイラにフラれたツカサが本当にひどい状態になっているのも見どころ……かな?

 #09では、ミチルがそんな彼に先輩として喝を入れるシーンがあって、そこも注目です。ただ無闇に叱るわけではなく、今までの彼の仕事ぶりを踏まえたうえで激励するという、彼女がとてもかっこいいシーンなんです。

――ミチルは当初とのギャップが出てきたということですが、演じるうえで気をつけていることはなんですか?

 ミチルは、ジェットコースターみたいな女の子なんですよね。急に怒ったり、急に優しくなったりと、とにかく感情の起伏が激しい。他のキャストのみなさんとの掛け合いで彼女のそういう面が出てきたときは、勢いに任せて演じています。逆に優しさを見せるところでは、母性やお姉さんぽさのようなものを感じてもらえたらいいなと思いながら演じています。

――これまでのエピソードで印象的なシーンを上げるならどこになりますか?

 #03で、ツカサがアイラに気に入られようと思ってあれこれするところと、それが失敗するにつけて、ミチルが怒りのボルテージを上げていくシーンですね。

――ミチルの表情がどんどん冷酷になっていくのがコミカルでしたね。

 あのシーンは、台本でもセリフが「ツ カ サ ぁ ー っ !」とスペースを開けて強調する形で書かれていて印象的でした。脚本を書いている林さんの怒りまでもが伝わってくるようで、お芝居もそこに乗らせる形でやらせていただきました(笑)。

『プラスティック・メモリーズ』
▲#03より、ドタンバタンとうるさい隣室のツカサに怒り心頭で怒鳴り込んでくるミチル。その表情はどんどん冷酷に……。

 ミチルは怒りつつもあきれていくのですが、最後にとんでもない現場を見てしまうという、あの一連の流れがすごく好きです。ミチルは本当に怒らせちゃいけない子だと思いましたね(笑)。

『プラスティック・メモリーズ』
▲同じく#03より。ミチルさんが見てしまった“とんでもない現場”がこちらになります。ご確認ください。

――ミチルが関わっているところ以外で印象的なエピソードはありましたか?

 #08のアンディとエルのお話でしょうか。寿命を迎えたギフティアの失われた人格は何があっても復活しないのだというのが明確に描かれたからこそ、ツカサとアイラのこれからがもっと気になりますよね。

――お話は変わりますが、電撃オンラインにはゲーム好きの読者が大勢います。赤﨑さんはゲームに熱中されたことはありますか?

 子どもの頃はゲームばかりやって育ってきましたよ! それこそ、親には「1日1時間まで」と言われながら2時間、3時間と……(笑)。『ポケモン』、『ゼルダ』、『ドンキーコング』……夢中になってシリーズを追いかけていましたね。

 ゲーム機はファミコン→スーパーファミコン→ニンテンドー64という流れで遊んでいました。『スマブラ』も夢中になって遊んだなぁ。最近は『艦これ』やスマホアプリの『パワプロ』などを遊んでいます!

――それでは最後になりますが、放送を楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いします。

 TVアニメ『プラスティック・メモリーズ』もいよいよ佳境に入っていきます。ここでオススメしたいのが、ツカサではなくミチルが主人公のオフィシャルコミック『プラスティック・メモリーズ Say to good-bye』! TVアニメと併せてご覧いただけるとどちらもより楽しめると思いますし、もちろんコミック単体としてもすごくおもしろいですよ! TVアニメともども、よろしくお願いします。電子書籍版もありますよー!

『プラスティック・メモリーズ』
▲オフィシャルコミック『プラスティック・メモリーズ Say to good-bye』第1巻書影。漫画を担当するのは、電撃コミックス『アイドルマスター2 The world is all one !!』で全国のPたちから賞賛された祐佑氏!

 なお“G’sマガジン.com“でも赤﨑さんのインタビューを掲載中。記事はコチラをクリック!

■TVアニメ『プラスティック・メモリーズ』概要
【放送情報】
 TOKYO MX……毎週土曜24:30
 チバテレ……毎週土曜24:30
 群馬テレビ……毎週土曜24:30
 とちぎテレビ……毎週土曜24:30
 テレ玉……毎週土曜 24:30
 tvk……毎週土曜24:30
 BS11……毎週土曜24:30
 AT-X……毎週土曜24:30
 岐阜放送……毎週火曜25:00
 三重テレビ……毎週火曜24:20
 ABC朝日放送……毎週水曜26:14
 ※放送日時は変更になる場合があります。

【スタッフ】(※敬称略)
 原作・脚本:林直孝(MAGES.)
 監督:藤原佳幸
 キャラクター原案:okiura
 キャラクターデザイン・総作画監督:中島千明
 プロップデザイン&総作画監督:菊池愛
 色彩設計:石黒けい
 美術監督:川口正明
 美術設定:高橋武之
 撮影監督:桒野貴文
 メカニカルデザイン:谷裕司
 3D・CG :渡邉悦啓
 編集:平木大輔
 音楽:横山克
 音楽制作:MAGES.
 音響監督:土屋雅紀
 音響効果:小山恭正
 アニメーション制作:動画工房

【出演声優】(※敬称略)
 水柿ツカサ:内匠靖明
 アイラ:雨宮天
 絹島ミチル:赤﨑千夏
 ザック:矢作紗友里
 桑乃実カヅキ:豊口めぐみ
 コンスタンス:日野聡
 縹ヤスタカ:津田健次郎
 ほか

(C)MAGES./Project PM

関連記事

関連サイト

注目記事

アイコン別記事一覧

※クリックすると、ソートされた記事一覧に移動します。