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2015年6月13日(土)

『FFXIV:蒼天のイシュガルド』アーリーアクセスまであと6日! フィールド&ダンジョンをチェック

文:おしょう

 いよいよ6月23日にサービス開始となる『FFXIV』初の拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド』。今回はジョブ以外のフィールドやダンジョンについて、電撃の旅団・Oshoがレポートしていきます。

『蒼天のイシュガルド』

 今回のレポートは、5月にフランス・ナントで開催された体験会でのプレイをもとにしたもの。『蒼天のイシュガルド』後に実装される2つのフィールド“クルザス西部高地”と“アバラシア雲海”、2つのダンジョン“ソーム・アル”と“グブラ幻想図書館”の様子をお届けします。まずはフィールドからチェックしていきましょう。

■フィールド探索の感覚が激変!? 快適&爽快なフライングマウント

 体験プレイは、まず“アバラシア雲海”のエーテライト“キャンプ・クラウドトップ”からスタート。すでにエーテライト付近から見える景色の時点で、空中に浮遊する岩が無数に浮かぶ絶景が広がります。なお、集落というよりは小さい拠点という感じで、一歩外に出るとモンスターの姿がチラホラ。

 さっそくフィールドを散策……する前に、やっぱり気になるのはフライングマウント! 空中を自由に飛び回るこの乗り物をまずはチェック! ということで、グリフィンを呼び出して騎乗してみました。

『蒼天のイシュガルド』
▲フライングマウントで巡るイシュガルドの地は本当に雄大! 上空ではモンスターに襲われる心配もないので優雅に探索できます。

 最初の騎乗時点では通常のマウントと同じく、地面を走る状態ですが、ジャンプ操作をするか、崖から外に飛び出すことで空中へ。ジャンプボタンを押しっぱなしにするとグングンと上昇していきます(なお、キャラクターコンフィグにて”ジャンプ中に再度ジャンプで飛行”というカスタムも可能です。細かい!)。

 また、フライングマウントの向きを上に向ければ上昇、下に向ければ下降していくのも特徴ですね。ちなみに降りるときはマウント自体を降りる操作をすれば急降下で地面に接地し、地面でもう一度降りる操作をすると、マウントから降りることができます。いきなり上空で放り出されることはないのでご安心を。

 で、フライングマウントの乗り心地ですが……マジで気持ちいい! これは過去の『FF』シリーズで初めて飛空艇に乗って空を飛び回ったときの感覚に近いです。歩いて上れなさそうな段差も、空中に浮いている島も関係ナッシング! 1人で飛び回っても楽しいですが、他人と一緒にわーっと移動するのもかなり楽しそうな感じでした。

 なお、このフライングマウントですが、『蒼天のイシュガルド』のエリアでのみ騎乗可能で、さらに騎乗条件を満たすには、フライングマウント入手後、さらにそのエリアに複数ある“風脈の泉”というポイントすべてと交感する必要があるようです。つまり、一度自分の足(または通常マウント)でそのエリアを探索したあとに、空を飛ぶ権利を得られるということですな。

 イシュガルド各地はフィールドモンスターが強く、これまでのような感覚で複数のモンスターに絡まれるとかなり大変なことになりそうなので、この探索の際はけっこうドキドキの冒険体験ができるかもしれません。

『蒼天のイシュガルド』
▲いったいどうやって飛んでいるのかかなり謎な“でぶチョコボ”。水面ギリギリを走ると足をバタバタさせます。

■極寒の地“クルザス西部高地”と幻想的な“アバラシア雲海”

 次はフィールド自体をチェック。まず“クルザス西部高地”については、雪と氷に覆われた極寒のエリアで、現在のクルザス中央高地に近い雰囲気のフィールドです。モンスターのレベルもレベル50台前半のものが多く、おそらくイシュガルドに到達後、比較的すぐに訪れることになるエリアとなるでしょう。

『蒼天のイシュガルド』
▲雪に覆われた広大なフィールドが続く“クルザス西部高地”。ところどころに見えるのは偏属性クリスタル?

 で、フィールドの広さをチェックしようとマップを開いてみると……広い! これは広い。今までの『新生』のフィールドの感覚とは段違いの広さで、これを徒歩や通常のマウントでまわるのはかなり時間がかかりそう。なお、フィールドの北部には凍り付いた要塞のような建造物や巨大なドラゴンの骨、そして凍り付いて動かなくなった船(フライングマウントなら甲板に降りることも可能)などを見ることができます。

 なお、この地ではいくつかのF.A.T.E.も発生しており、たまたま近くで発生していた“熊出没注意”というF.A.T.E.に参加してみました。いわゆるボス戦タイプのF.A.T.E.ではなく、複数のザコを倒すタイプだったので楽観視していたのですが、意外と苦戦。イシュガルドのモンスターはやっぱり強い……。ただバディやほかのプレイヤーがいれば、問題なくクリアしていけそうではあります。

『蒼天のイシュガルド』
▲F.A.T.E.でクマ退治! 当然ながら“スノークローク大氷壁”にいるようなシロクマタイプ。

 もう1つのフィールドである“アバラシア雲海”については、最初に解説したように、無数の岩塊が空に浮かぶ幻想的なエリア。昼間だけでなく、夕暮れや星がまたたく夜の風景もかなりの美しさです。

 このエリアもかなりの広さを誇るのですが、驚いたのは横軸の広さよりも縦軸の“高さ”。フライングマウントで上昇していくと、1つの島の上空に島があり、またその上空に島があり……と、かなりの高さの多層構造になっています。これ、フライングマウントがない状態だとどうやって巡るんだろう……?

『蒼天のイシュガルド』
▲上空から“アバラシア雲海”を眺めると、浮遊島の多さと高低差がよくわかります。

 このフィールドには“キャンプ・クラウドトップ”以外にも“オク・ズンド”という拠点があり、ここにもエーテライトがあります。こちらはどうやら新蛮族であるバヌバヌ族のようなのですが、この拠点に住むバヌバヌ族は友好的なようで、近づいても襲われることはありませんでした。

『蒼天のイシュガルド』
▲なんだか体操っぽい謎の踊りを踊っているバヌバヌ族。ちょっとかわいい。

 そして“オク・ズンド”の付近を探索していると、明らかに通常のモンスターとは異なる、光を帯びた巨大モンスター“シシウトゥル”の姿が。これはなんとリスキーモブのようで、まずは2~3人で攻撃してみたところ、あっという間に全員が地面に転がる結果に……。

『蒼天のイシュガルド』

 その後、海外メディアの方々も含めてフルパーティ×2で挑んでみたところ、なんとか撃破することができました。ほかのエリアにもどんなモブがいるのか、また同盟記章の交換品に新たなものがあるのか、とっても気になるところではあります。

『蒼天のイシュガルド』
▲イシュガルドの地でリスキーモブに初遭遇。おそらくA~Sランク相当の強さ?

■風景もモンスターも新鮮な2つの新ダンジョン

 フィールドの次は、ほかの日本メディアの方々と一緒に新ダンジョン2つに挑んでみることに。その1つ、高地ドラヴァニアにある“ソーム・アル”は、おそらくレベル50台前半で挑むダンジョンで、内部を進むにつれて、溶岩のようなエリアや氷に覆われたエリアなど、風景がいろいろ変わっていくのが特徴。途中には外の風景を見渡せる絶景ポイントもありました。

『蒼天のイシュガルド』
『蒼天のイシュガルド』
▲ダンジョンを進むにつれ、周囲の雰囲気が次々に変化していくのが“ソーム・アル”の特徴。

 ボスについては、最初に登場したのが“ラスコヴニク”。その姿、なんかとあるレイドダンジョンに登場したボスに似ている……。でもどうやら後ろで見ていた吉田氏によると、「経験者のほうが、先入観があるぶん苦労するかもですね」とのこと。なので未経験者の人もある意味安心して挑んでよさそうです!

『蒼天のイシュガルド』
▲ラフレシアに似た雰囲気を持つボス。ラスコヴニク。ということは使用する技も……。

 2番目のボスは、ティラノサウルスのような姿のドラゴン“マイス”。これまでにない姿のドラゴンで攻撃も未知のものばかりでしたが、苦戦しつつもなんとか勝利。どうやら途中に出現するスライムのようなモンスターが攻略のカギを握っていそうでしたが、さすがに初見のプレイのみでは詳細はわからずでした。

『蒼天のイシュガルド』
▲恐竜のような外見のボス・マイス。尻尾による攻撃が特徴的。

 もう1つのダンジョン“グブラ幻想図書館”は、名前の通り巨大な図書館が舞台となるダンジョン。あちこちの壁面がすべて本棚になっており、いったい何冊所蔵されているのか見当もつきません。

『蒼天のイシュガルド』
▲壁面をよく見ると一面本棚! とんでもない数の書物があるのがわかります……。

 ここでまず驚いたのが、ザコモンスターとして“64ページ”や“32ページ”といった、『FFV』の古代図書館に登場したモンスターが出現したこと。その姿も、64ページ=開いた本から鬼のような顔が飛び出しているグラフィック、といったように、まさに『FFV』と同様。そういえば『FFV』では古代図書館でイフリートをゲットしたな~と、イロイロ懐かしくなりました。

 ここの最初のボスは、“古城アムダプール”のデモンズウォールを思い出させるような姿の“デモンズ・ブックウォール”。ちなみにバトルの舞台は細い通路になっており、その両サイドは……奈落! まさにデモンズウォールとの激戦再び、といった感じですが、なんとか勝利して先に進むことができました。

『蒼天のイシュガルド』
▲“デモンズ・ブックウォール”との戦い。体に書かれている文字も気になるところ。

 そして2番目のボスは、『FFV』の古代図書館のボスでもあったビブロス! その姿もまさに『FFV』のものを再現しています。こちらもイロイロなギミックのあるボス戦でした。ちなみに、今回プレイした2つのダンジョンは、調整前の段階ということでラストのボスと戦うことはできませんでしたが、姿だけはチェック。

『蒼天のイシュガルド』
▲やはり本の上に乗った状態で登場するビブロス。

 なかでも“幻想図書館”のラスボスは、PVでも紹介された、金庫に手足がついたようなモンスター。「これ、絶対金庫の中に閉じ込められそうだな……」などと予想しつつ、実戦はぜひ『蒼天のイシュガルド』リリース後に体験したいと思います。

『蒼天のイシュガルド』
▲顔の部分が金庫のようにパカっと開く謎のボス。戦闘ではどのようなギミックが!?

 ということで、今回体験した『蒼天のイシュガルド』のフィールド・ダンジョンをまとめてレポートしましたが、もちらん新フィールド・ダンジョンはこれだけではありません。

 特にダンジョンは、新たに公開されたPVを見ると、魔導城のようなエリアや、イシュガルドの兵士の姿が見受けられるダンジョンなどもあり、いったいどのようなシチュエーションで挑むことになるのか気になるところ。そちらもいろいろ妄想しつつ、6月19日のアーリーアクセスを楽しみに待ちたいと思います!

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データ

▼『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド コレクターズエディション』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応機種:Windows
■ジャンル:MMORPG
■発売日:2015年6月23日
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■対応機種:PS3
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■対応機種:PS3
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■発売日:2015年6月23日
■希望小売価格:3,800円+税

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■対応機種:PS3
■ジャンル:MMORPG
■発売日:2015年6月23日
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■ジャンル:MMORPG
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■ジャンル:MMORPG
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▼『ファイナルファンタジーXIV: ライブラ エオルゼア』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応端末:iOS
■ジャンル:その他
■配信日:2013年9月10日
■価格:無料
 
iOS『ファイナルファンタジーXIV: ライブラ エオルゼア』のダウンロードはこちら
▼『ファイナルファンタジーXIV: ライブラ エオルゼア』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応端末:Android
■ジャンル:その他
■配信日:2013年11月1日
■価格:無料
 
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▼『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア サービス概要』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応機種:PS4/PS3/Windows
■ジャンル:MMORPG
■料金:エントリー30日分 1,280円+税/スタンダード30日分 1,480円+税
■サービス開始日:PS4版 2014年4月14日/PS3・PC版 2013年8月27日

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