News

2015年8月27日(木)

『バトオペNEXT』サービス開始! ベータテストからの変更点やアッガイ、ギャンなど新MSの感想を掲載

文:ophion

 バンダイナムコエンターテインメントが本日8月27日からサービスを開始したPS4/PS3向けオンライン専用ACT『ガンダムバトルオペレーションNEXT(バトオペNEXT)』のプレイレポートを、ライターのophionがお届けします。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 新時代のMS戦はここにある! 本日からついに『バトオペNEXT』が正式サービスを開始しました。オープンベータテストから4カ月、多くの人はこの日を心待ちにしていたことでしょう。

 しかし中には「オープンベータテストからどう変わったの?」という人もいるはず。 そこでひと足先に『バトオペNEXT』に触れた1プレイヤーとして、その魅力やオープンベータテストからの変更点をお伝えしていきます。

 いろいろ語りたいことが満載ですが、まずはPVをご覧ください。

そもそも『バトオペNEXT』ってどんなタイトル?

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 『バトオペNEXT』はPS4とPS3でプレイできるオンライン専用のアクション。さまざまな『ガンダム』作品に登場した機体を操り、5vs5のチーム戦で勝敗を競います。試合が終了すると素材や開発ポイントといった報酬が手に入り、これらを使えば新しい機体の開発や既に手に入れている機体の強化が可能。好みの機体とともに戦場を駆ける、ハイスピードなバトルを楽しめます。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 なお、本作のマッチングはハードの枠をまたいで行われるので、PS4版プレイヤーとPS3版プレイヤーが同じ戦場に出撃することも可能です。

オープンベータテストの要望を受け、さらに遊びやすく進化!

 そんな本作が発表されたのは、4月末から5月頭にかけてオープンベータテストと同時。このオープンベータテストは唐突な発表だったにもかかわらず多くの人が参加し、実に1,000件以上もの意見が寄せられました。それを受けて正式サービス版は、より遊びやすくなるようにさまざまな変更点が加わっています。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 まずプレイして最初に気づく変化が、マッチング待ち中の参加人数の表示。本作は5vs5で対戦プレイを行うのですが、自分が参加しようとしている試合で8人マッチング待ちをしていれば“8/10”といったように、画面右上に表示されるようになっています。

 急に参加人数が増えることもあるので一概には言えませんが、今参加している試合がどの程度で始まるかの目安に役立つかと思います。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』
▲画面右上の参加人数が“10/10”になると、対戦に移行します。

 さらにマッチング完了後の画面では個々のプレイヤーの回線状況が見られるようになり、自分の機体を決定したプレイヤーの機体アイコン上には“LOCKED”と表示されるように。オンラインゲームは回線状況がものをいうこともありますので、互いの回線状況を見られるのは大きな変化かと思います。

 また、称号やエンブレムもマッチング画面でチェック可能。好みの称号やレアなエンブレムなどを存分に見せつけることができます。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』
『ガンダムバトルオペレーションNEXT』
▲エンブレムは、機体を特定のレベルまで開発するなどの条件を満たすと手に入ります。

 他にもオープンベータテストからの変更点は盛りだくさん! 建物の判定が調整されたのか移動中に引っ掛かることが少なくなっていますし、格闘もヒット時の違和感がなくなっている印象です。

 もちろん、オープンベータテストで遊べたヘリオポリス以外のステージも追加。正式サービス版では、サービス開始してしばらくすると『機動戦士ガンダム』に登場したグレートキャニオンでもMS戦を楽しめます。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』
『ガンダムバトルオペレーションNEXT』
▲グレートキャニオンは、ヘリオポリスよりも入り組んだ地形が特徴。プレイヤーは出撃時にどの戦場に出撃するかを選ぶことができます。

 そうそう、忘れてはいけないのがオープンベータテストにはなかった第3勢力の介入。これは戦闘中にまれに自軍敵軍両方と敵対する巨大兵器が参戦するもの。第三勢力の機体の攻撃力はあり得ないほど高く攻撃範囲も圧倒的ですが、両陣営の10人が協力すれば撃破するのはそこまで難しくはありません。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 ただし、第三勢力が出現したからといって両陣営が一時休戦とはいかないのがおもしろいところ。両軍の戦闘は第三勢力が出現している間も継続しているので、第三勢力を狙う敵機体を攻撃したり第3勢力のとどめだけを狙って報酬を獲得したりと介入者がいるからこその駆け引きがあります。

 サービス開始時に第三勢力として登場するのはサイコ・ガンダムだけですが、今後も新たな第三勢力が現れるそうです。さまざまな『ガンダム』作品の機体が交錯する本作だからこそ、どんな強敵が現れるかも楽しみですね。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』 『ガンダムバトルオペレーションNEXT』
▲画面を覆い尽くすほど巨大なサイコ・ガンダム。実際に遭遇すると、近寄るのが怖くなるほどです。

4機体の力を探る先行インプレション

 さて、ここからは先行プレイで自分が触れたMSのインプレッションをお届けします。

 なお、冒頭で書いたとおり『バトオペNEXT』にはさまざまな『ガンダム』作品から多彩な機体が参戦しています。気になる機体がいるようなら、これまでの記事や公式サイトもあわせてチェックしてみてください。

●アッガイ

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 アッガイは戦場の制圧に適した急襲タイプの機体です。その立ち回りを支えるのが機体スキルの“ステルス”。これは視線が通っていない限り、敵のレーダーに感知されなくなるもので、とくに敵が占拠した中継地点を奪う際に重宝します。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』 『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 乱戦をいつの間にか抜け出して拠点を占拠したり、敵機の背後から奇襲をしかけたりと、レーダーに映らないことの恩恵ははかりしれません。そのぶん敵機と正面からぶつかり合うような戦闘はやや苦手なので、“ステルス”をどう生かすかがアッガイの生命線となるでしょう。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』
▲アッガイはサブフライトシステムを呼び出す際などにしゃがむと体育座りに。

●ガンキャノン

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 ガンキャノンは手にしたビーム・ライフルと、肩に装備した240mmキャノンを使い分けて戦う支援タイプの機体。動きは少々遅いながら、どの兵装も射程距離と威力を兼ね備えているのが特徴です。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 特に240mmキャノンは2門のキャノン砲から同時に砲弾を発射するため、攻撃範囲が広く、敵機が多少移動していても片方の砲弾が当たることがあります。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 そして注目なのが特殊射撃1の240mmキャノン(榴弾)。こちらは通常の240mmキャノンとは異なり、一定距離まで進むと爆発する榴弾を撃ちだします。広範囲への爆風は相手をけん制する能力が高く、ヒットしたときのダメージも十分。近距離戦で使いやすい兵装がないという欠点はありますが、それを補って余りある魅力がありますよ。

●ギャン

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 近距離戦が得意な、格闘タイプに分類されるギャン。ビーム・サーベルによる攻撃は威力が高く、浮遊する機雷を放つハイドボンブはけん制や相手の起き上がりを攻める際に使い勝手がよさそうです。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』 『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 注目したいのが、特殊射撃1で繰り出せる回避行動。これは前後左右の任意の方向にステップ1回分程度移動するアクションで、動作中には一時的に敵の攻撃を受け付けない無敵状態に! ステップなどと組み合わせれば、「1対1なら無傷で立ち回れるのでは?」と思うほど軽快な動きができます。

●ランチャーストライクガンダム

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 ここまで『機動戦士ガンダム』の機体を紹介してきましたが、最後の1機は『機動戦士ガンダムSEED』から参戦するランチャーストライクガンダム。この機体はガンキャノンと同じく支援タイプですが、性能はまるで別物。単発射撃と長時間照射の撃ち分けが可能なビーム兵器・アグニを主体とした機体となっています。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』 『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 このアグニの照射が気持ちいいんですよ。こちらを見ていない敵目がけて照射! 気づかれたあとも迎撃用に照射!! 味方が前線を張っていてこそ輝く機体ですが、遠距離から一方的に大ダメージを与えるという戦闘スタイルは一部の人はドハマりするかと思います。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 先行プレイで実際に操作できたのは上で挙げた4機でしたが、実際の試合に敵味方で参戦した機体も見どころ満載です。特に印象に残っているのはソードストライクガンダム。パンツァーアイゼンを撃ち出して敵機を引き寄せてシュベルトゲベールで切り刻む姿は、オープンベータテストに登場したグフの立ち回りをさらに強化したかのよう。

 兵装やコストの違いがあるため一概には言えませんが、オープンベータテストでグフを使っていた人はきっとソードストライクガンダムも気に入ると思いますよ。

 性能面以外でもガンタンクやバクゥがSFS(サブフライトシステム)に乗って飛行するなど、本作ならではの演出も見逃せません。『ガンダム』が好きならば他では見られないこういったシーンのためにもプレイする価値ありですよ!!

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』
▲サブフライトシステムは、全機体共通の長距離移動用システム。『バトオペNEXT』ではどんな機体だって飛べます!

朗報! 『バトオペ』プレイヤーよ、『バトオペNEXT』にも集え!!

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 本作はタイトルに『バトルオペレーション』と入っていることからわかるとおり、2012年にサービスを開始した『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』の一部流れをくんだタイトルです。

 そしてこの『バトオペ』の階級に応じて『バトオペNEXT』で特典を入手できるキャンペーンが開催中!! 『バトオペ』で階級情報をアップロードしてから本作を始めれば開発ポイントや称号、エンブレムが手に入ります。『バトオペ』をプレイしていた、している人はぜひこのキャンペーンで特典をゲットしてから本作のプレイを始めてください。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』

 ちなみにこの特典は『バトオペ』を始めた直後でも入手可能。極端な話をするとこれまで『バトオペ』をプレイしたことがない人でも、1度プレイして階級情報をアップロードすれば『バトオペNEXT』で開発ポイントを30,000ポイント入手できるわけです。

 もちろん『バトオペ』をダウンロードした後、そのままプレイするのもアリ! 『バトオペNEXT』がハイスピードなMS戦なら、『バトオペ』は重厚感あふれる1つの戦争。まったく異なる楽しみが味わえますので『バトオペNEXT』と『バトオペ』で『ガンダム』ゲーム三昧の日々を送るのもいいかもしれませんよ。

『ガンダムバトルオペレーションNEXT』 『ガンダムバトルオペレーションNEXT』
『ガンダムバトルオペレーションNEXT』
▲手に入れた称号やエンブレムで、プロフィールをカスタマイズして出撃しましょう!

 冒頭に書きましたが『バトオペNEXT』のサービス開始日は本日8月27日!! 基本プレイ無料ですので、まずはプレイして『バトオペNEXT』はどんなゲームなのかを自分自身の目で確かめてみてください。

※画面は開発中のもの。
(C)創通・サンライズ

データ

▼『ガンダムバトルオペレーションNEXT』
■メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
■対応機種:PS4/PS3(ダウンロード専用)
■ジャンル:アクション
■配信日:2015年8月27日
■価格:基本無料/アイテム課金

関連記事

関連サイト

注目記事

アイコン別記事一覧

※クリックすると、ソートされた記事一覧に移動します。