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2015年9月18日(金)

『逆転裁判6』レビュー。新システムの“霊媒ビジョン”を体験してポルクンカーッ!【TGS2015】

文:まり蔵

 東京ゲームショウ2015(TGS2015)のカプコンブースに出展されている3DS用ソフト『逆転裁判6』。本作の体験版を試遊してきましたので、電撃オンラインのアドベンチャー番長・まり蔵が簡易レビューをお届けします!

『逆転裁判6』
『逆転裁判6』

 『逆転裁判6』は、言わずと知れたカプコンの人気法廷アドベンチャーゲーム『逆転裁判』シリーズのナンバリング最新作。17日のステージで、2016年に発売されることが発表されました。

 体験版は、主人公の成歩堂龍一(ナルホドくん)が霊媒と神秘の国・クライン王国を訪れるところから始まります。観光気分なナルホドくんでしたが、殺人容疑をかけられてしまったガイドのボクト・ツアーニくんの弁護をすることに。

 ところがクライン王国の法廷がなかなかのクセモノで、弁護士が不在なうえに裁判には霊媒が使われるという。そんなわけで、弁護士のナルホドくんはさっそく窮地に立たされます。「今や国内に敵なしと言えるほどの弁護士に成長」と言われるナルホドくんですが、さすがに異国の法廷は勝手が違うようで。ちょっぴり頼りないナルホドくんが見られて、なんとなくホッとしました。いつものナルホドくんだなーって。

『逆転裁判6』
『逆転裁判6』
『逆転裁判6』
『逆転裁判6』

 で、肝心の裁判なのですが、新システムの“霊媒ビジョン”というものが登場します。これは姫巫女レイファ・パドマ・クラインが“御魂の託宣”と称して、被害者の最期の記憶――死の直前の数秒間を水鏡に映し出すというもの。水鏡に映ったビジョンと被害者の五感を見ながら、レイファ様の託宣の矛盾を突くことになります。

『逆転裁判6』
『逆転裁判6』

 初めて触れるシステムだけあって、矛盾をつきつけるタイミングがなかなか難しい。プレイを開始する時、コンパニオンのお姉さんの「説明しましょうか?」というお言葉に、オドロキくんばりに元気よく「大丈夫です!」と答えた自分を呪いたくなりました。素直に聞いておけよと。

 これから体験版をプレイする人に私がアドバイスを送るとすれば、「横着せずに、法廷記録には目を通しておきましょう」でしょうか。え、私ですか? コンパニオンさんにヒントをもらって、時間ギリギリでなんとかクリアしましたよ!

 私みたいに手間取っても、きれいなお姉さんがちゃんと説明してくれたりヒントをくれたりしますので、あまり気負わなくても大丈夫だと思います。

 初めてのシステムにちょっと触れてみようかなくらいの気持ちで、プレイしてみてはいかがでしょうか。ナルホドくんがあたふたする姿が見られますので(笑)。あと試遊をすると、ICカードにも貼れるすてきなステッカーがもらえますよ!

『逆転裁判6』
『逆転裁判6』
▲『逆転裁判6』の試遊コーナーは、クライン大法廷をイメージしたものとなっています。
『逆転裁判6』
▲ちなみに「ポルクンカー」はクラインの言葉で驚いたという意味らしいです。
『逆転裁判6』
▲『逆転裁判6』を試遊をするともらえるステッカー。

■東京ゲームショウ2015 開催概要
【開催期間】
 ビジネスデイ……2015年9月17日~18日 各日10:00~17:00
 一般公開日……2015年9月19日~20日 各日10:00~17:00
【会場】幕張メッセ
【入場料】一般(中学生以上)1,200円(税込)/前売1,000円(税込)
※小学生以下は無料

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