【パズドラ攻略】究極緑ソニアの評価や使い道、おすすめパーティ3種を紹介

文：麦茶ん

　こんにちは、麦茶んです。iOS/Android用RPG『パズル＆ドラゴンズ』に新たに登場する“宿世の翠龍喚士・ソニア”を使用したパーティを紹介します。

●宿世の翠龍喚士・ソニアの評価

　HP、攻撃、回復のすべてにおいて、バランスのとれたステータスになっています。覚醒スキルには封印耐性や木属性強化などが追加され、木の列攻撃を中心として戦うパーティで活躍しやすくなりました。

　スキルにより全ドロップ変換を行えるので、木ドロップが枯渇した場合などに活躍。リーダースキルは、ドラゴンとバランスタイプの攻撃力と回復力が上昇するものなので、フレンドに伐爪の緑龍契士・シルヴィなどを選択するのがオススメです。

●ステータス

“宿世の翠龍喚士・ソニア”を使用したパーティ編成

【1】究極緑ソニア×シルヴィパ

・主な覚醒スキル

■攻守のバランスのよさで攻める！

　伐爪の緑龍契士・シルヴィのリーダースキルは“木属性のHPが2倍、攻撃力は2.5倍。スキル使用時、木属性の攻撃力が少し上昇”というもの。

　コンボは木ドロップを6個以上つなげた列攻撃が基本です。4個消しも含めることで、さらに火力を上げることもできます。木ドロップが枯渇した場合は、サイガ アナザーやシルヴィのスキルを使用しましょう。

　バインドされた場合には覚醒セレスで対応可能。カチュアのエンハンススキルは火力が欲しい場合にも使えますが、スキルターン短縮効果を目的として使用するのもアリです。

【2】究極緑ソニア×シルヴィパ（サブガチャ限なし）

・主な覚醒スキル

■パーティ編成のお手軽さが魅力

　リーダーとフレンドは【1】の編成と同様です。

　道中で木ドロップが枯渇した時は、セロや究極クーフーリンといったスキルターンの短い変換スキルを使用しましょう。

　ボスなどのHPが高い敵に対しては、究極緑ソニアやシルヴィの陣スキルに加え、ゴッドカノープスの木ドロップ強化と究極ファフニールのエンハンスを合わせることで火力を底上げしつつ戦うことができます。

【3】覚醒バステトパ（褐色パ）

・主な覚醒スキル

■3コンボを重ねて最高倍率を狙っていこう！

　覚醒バステトのリーダースキルは“5コンボ以上で攻撃力が上昇、最大4倍。スキル使用時、木属性の攻撃力が1.5倍”というもの。

　7コンボで最大倍率になるので、ドロップを3個ずつ組み、コンボを重ねていくことが基本になります。木ドロップを生成できるモンスターが少ないので、木ドロップを溜めることも重要です。

　相手の毒ドロップを生成する攻撃に対しては、覚醒スキルの毒耐性が4つあるので高確率で防ぐことができます。防げなかった場合は、究極緑ソニアの陣スキルで対応可能です。

　敵が火属性である場合などダメージが通りにくい時には、マキナのスキルで敵を水属性に変える、弓使いのエンハンスで火力を上げるといった方法で対処していきましょう。

麦茶ん編集後記

　降臨のプラス10倍により、やっとマミヤのプラスが297になったので、シヴァドラパでスカーレットに挑戦しました！

▲闇属性のダメージが25％軽減されているので、ギリギリ耐えることができます。

▲最終フロアに突入する際は、光ドロップを6個以上確保すると変換後のパズルがラクになります。

　このパーティのおかげで、ようやくスカーレットがスキルマになりました。次はノルディスをスキルマにしたいですね。

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