総合 > 電撃App > 記事一覧 > 『KHIII』につながるアプリ『キングダム ハーツ』の魅力に迫る【電撃オンラインアワード2015】
2016-01-09 13:30

『KHIII』につながるアプリ『キングダム ハーツ』の魅力に迫る【電撃オンラインアワード2015】

文:スズタク

 2015年のベストCSソフト&アプリを決める“電撃オンラインアワード2015”。読者の皆さんも、おのおの好きなタイトルに投票しているかと思います。そこで、ここではライターのスズタクがドハマリしている『キングダム ハーツ アンチェインド キー(KHUχ)』の魅力をお届けしていきます!

『キングダム ハーツ アンチェインド キー』

シリーズ初のスマートフォン向けアプリとなる『KHUχ』

 まずは、本作を知らない人のために概要の紹介から。『KHUχ』は全世界で高い人気を誇る『KH』シリーズ初のスマートフォン向けアプリで、昨年の9月にサービスが開始された作品です。PCブラウザゲーム『KH キー』と世界観を共有しており、『KH キー』をスマホ向けに最適化したタイトルでもあります。

『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲『KH キー』をベースにしつつ、操作方法やバトルシステムなどがスマホ用に調整された『KHUχ』。

 主人公は“キーブレード使い”の1人となって、ディズニーのワールドを探索していきます。物語はシリーズの中でもっとも古い時代の出来事となっており、ファンにとっては見逃せない内容です!

『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲おなじみのディズニーキャラクターたちと出会いながら、さまざまなワールドを冒険。

 ゲーム中に登場するディズニー作品は、『白雪姫』や『アラジン』など誰もが知っているものばかり。『KH』シリーズのファンはもちろん、ディズニーファンがプレイしても大満足の内容に仕上がっています。

『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲『白雪姫』のワールド“ドワーフ・ウッドランド”。
『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲『不思議の国のアリス』のワールド“ワンダーランド”。
『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲『アラジン』のワールド“アグラバー”。
『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲『ヘラクレス』のワールド“オリンポスコロシアム”。

 システムも複雑ではなく、オーソドックスなカード系ソーシャルゲームのような感覚で遊べます。カードの代わりにメダルを用い、ドロー(ガチャのようなもの)で強力なメダルを入手。メダルを組み合わせて自分だけのデッキを作り、簡単操作で爽快なアクションバトルを楽しむことができます。

『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲バトルに難しい操作は不要なので、誰でも手軽に遊べます。
『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲豊富に用意された衣装でアバターを自由にコーディネートできるのも魅力♪

サクサク遊べる“手軽さ”とスマホとの相性がバツグン!

 僕が初めて本作をプレイした時に感じたのが、ゲーム全体の動作がとにかく軽くて快適だということ。メニューから別の項目への移動やマップの切り替え、敵を攻撃する際のテンポなどが、とてもスムーズでストレスフリーなのです!

 少なくとも今までプレイしたアプリの中ではダントツで遊びやすいという印象を受けました。

『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲スクリーンショットでは快適さをお伝えできないのがもどかしい! でも、本当に心地よいサクサク感なんです。

 昨今は、アプリゲームにも非常に作り込まれた作品が増えていますが、その代償として動作の快適さが失われているものもあるかと思います。やはり手持ちのスマホでいつでもどこでもサクサク遊べるというのがアプリゲームの醍醐味ですよね。

 遊んでいてとっても快適な『KHUχ』は、そういう意味でも幅広い人が入り込める作品だと思っています。

メダルを使ったバトル&強化が奥深くて熱い!

 本作のバトルは、メダルでデッキを組んで行います。攻撃方法は単体攻撃と範囲攻撃、そして各メダルに備わったアビリティとシンプルですが、それらを組み合わせての戦法は無限大です。

 基本的にバトルは1ターンフィニッシュを目指すような作りになっているので、手持ちのメダルでいかに効率よく敵を撃破するかを考えるのがやみつきになります!

『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲使いやすい単体攻撃、威力が低めの範囲攻撃、APを消費するアビリティと、各技はそれぞれ一長一短。

 メダルにはパワー・スピード・マジックの3タイプが存在し、3すくみの関係になっているのもポイントです。1つのタイプに特化させたデッキを作るか、はたまた複数のタイプをバランスよく組み込むか……。ハマり出すともうプレイする手が止まならくなってしまいます(笑)。

『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲メダルをセットするキーブレードには特定のタイプのメダルを強化する効果が備わっているので、キーブレード選びも重要になります。

 メダル自体の能力を上げるシステムももちろん存在。合成してレベルを上げたり、進化させてレアリティを上げたりすることができます。強化していくことで自分のお気に入りのメダルでデッキを組みやすくなるのもうれしいところです。

『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲最高レアリティの星6まで進化させれば、どんなメダルでも大活躍!

シリーズ最古の物語から片時も目が離せない!

 アプリゲームはストーリーが深く描かれないものも多いですが、本作ではきちんとシリーズに深く関係するストーリーが描かれるのも魅力的。予知者、チリシィ、エフェメラといったオリジナルキャラを交えた物語は、シリーズ最古の出来事ということもあってファン必見の内容になっています。

『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲本作の癒し担当(?)のチリシィ。たびたび意味深な発言をするのが気になる!

 何より『KHUχ』の物語は、この先に待つナンバリングの最新作『KHIII』へとつながっていきます。シリーズの大ファンである僕からしたら、これだけでプレイする価値十分と言えますね! 来たる『KHIII』を120%楽しむためにも、本作はぜひ押さえておきたい作品だと思います。

『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲『KHIII』にもかかわるであろう予知者たち。深まる謎がプレイ意欲につながります。

 スマホの中で『KH』の世界を堪能できる本作。ブラウザゲームの『KH キー』よりもお手軽に始められるので、これを機にスマホで『KHUχ』を始めてみてはいかがでしょうか。イチプレイヤーとして、新たなキーブレード使いの仲間が増えるのを待っています!

『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
▲新年の風景。勇者たちに幸あれ!

[CHECK]あなたの2015年のベストコンシューマソフト&アプリを教えてください!

 ファン投票で2015年のコンシューマソフト&アプリを決める“電撃オンラインアワード2015”にぜひご投票ください! 対象タイトルは、2015年に発売されたコンシューマソフトと同年に皆さんが遊んでおもしろかったと感じたスマホアプリです。

 アプリについては、2015年以前に配信されたアプリも対象となるので、皆さんが名作だと思うものを教えてください。

 投票していただいた方の中から抽選で10名様にPS Store、ニンテンドー eショップ、Xbox live、iTunesかGoogle playで使えるギフト・カード(5,000円分)をプレゼントいたします。締切は2016年2月28日(日)24:00まで。ぜひ、あなたの2015年のベストコンシューマソフト&アプリに投票してください!

“電撃オンラインアワード2015”投票
はこちら

データ

▼『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応端末:iOS
■ジャンル:RPG
■配信日:2015年9月3日
■価格:基本無料/アイテム課金
▼『キングダム ハーツ アンチェインド キー』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応端末:Android
■ジャンル:RPG
■配信日:2015年9月3日
■価格:基本無料/アイテム課金

関連記事

関連サイト

アプリ人気ランキング

集計期間:5/1~5/31

  1. 1 『Fate/Grand Order(フェイト/グランドオーダー)』

    『Fate/Grand Order(フェイト/グランドオーダー)』

    TYPE-MOON / FGO PROJECT

  2. 2 『ロード・トゥ・ドラゴン』

    『ロード・トゥ・ドラゴン』

    アクワイア

  3. 3 『あんさんぶるスターズ!』

    『あんさんぶるスターズ!』

    Happy Elements

アプリ人気ランキングに投票

アプリ人気ランキングをもっと見る

アクセスランキング(過去1週間)

  1. 1

    【FGO攻略】三蔵法師イベント情報まとめ。効率よく周回するための基礎知識も紹介

  2. 2

    新作ARPG『ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ』発表&事前登録開始

  3. 3

    『FGO』マシュのレベル上限開放&オルガマリー礼装実装! 600万DL突破キャンペーンが開催

  4. 4

    【FFRK名場面】最強の忍者や賢者よりも強いのは“たまねぎ剣士”だった!?

  5. 5

    『白猫』新キャラ・ブラッド、ファルファラ、ティナが発表。双剣の強化情報も

  6. 6

    『FGO』メインクエスト第6章が7月下旬に配信予定。もっとも利用されたクラスの表示機能追加も

  7. 7

    男性目線の『アイナナ』プレイレポ【男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。】第5回

  8. 8

    【6月24日の記事まとめ】新作『イナイレ』発表やアニメ『このすば』第2期の放送時期公開など15本

  9. 9

    『フェイト/グランドオーダー』オルガマリー所長がボイス枠をすべて開放できない理由とは?

  10. 10

    アプリ『学戦都市アスタリスク』をレビュー。ヒロインだらけの六花で過ごした感想は?

[集計期間:06月22日~06月28日]

ページ
トップへ