2016年5月19日（木）

『逆転裁判6』相手のヒミツや隠しごとを追及するおなじみのシステム“サイコ・ロック”が登場

　カプコンは、6月9日に発売する3DS用ソフト『逆転裁判6』のシステム“サイコ・ロック”の情報と、解説動画“霊媒ビジョン講座基本編”を公開しました。

　本作でも、シリーズでおなじみのシステム“サイコ・ロック（心理錠）”が登場。成歩堂は、以前マヨイからもらった霊力が込められた勾玉の力で、相手のヒミツや隠しごとが“錠前”として見えます。

　勾玉をタッチすることで、相手のヒミツや隠しごとを追及することができます。適切な選択肢や証拠品を“つきつける”ことで、錠前は解除されます。すべての錠前を解除すると、相手からヒミツを聞き出すことが可能です。なお、錠前の数はヒミツの度合いによって変化するとのこと。


▲“サイコ・ロック（心理錠）”発生。錠前の付いた話題が出現したら、下画面の下部にある勾玉を突き付けましょう。


▲ヒミツに関する証拠品を突き付け、成功するとカギが解除されます。


▲すべての錠前を解除すれば、相手のヒミツを聞き出せる！

動画：『逆転裁判6』なるほど！霊媒ビジョン講座基本編

　W主人公の成歩堂と王泥喜が、掛け合いで新システム“霊媒ビジョン”をわかりやすく解説する映像“なるほど！霊媒ビジョン講座基本編”が公開。公開中のWEB体験版やダウンロード体験版でつまづいてしまった人や、“霊媒ビジョン”を知らない人は必見です。

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