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2016年6月1日(水)

男性目線の『アイナナ』プレイレポ【男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。】第2回

文:電撃Girl'sStyle、原 常樹

 みなさま、こんにちは。フリーライターの原 常樹です。男性アイドルたちの活動にスポットライトを当てた本格リズムゲーム『アイドリッシュセブン』(通称:アイナナ)。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第2回

・もうリリースから1年が経つのに今からアイナナを始めても大丈夫なの?

・男性でもアイナナを楽しめるのか?

 ──という二つの疑問を同時に解決してしまうべく、本企画では僕自身がそのサンプルのひとりとしてプレイを進めていきます。その目標は“アイナナの日(7月7日)までにストーリーの第一部をクリアすること”。

 前回は企画のスタート地点ということで、ゲームの全容を掴んだあたりで終了(執筆時のランクは10)。まだまだ駆け出しのマネージャーという感じでありました。それではさっそく、近況を報告したいと思います。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第2回

 ランク37になりました。ん……ランク37!?(目をごしごし)

 前回から比べると300%近くも増加している……だと……!?

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第2回

 そして、肝心のストーリーは前回から一切進んでいません。いやいや、ちょっと待て。……なにがどうしてこうなった!?

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第2回

 自分の一週間のプレイングを振り返ってみて原因を探ってみると、理由はライブパートにありました。

 本当ならばストーリーは本企画の執筆も兼ねて遊ぶ予定だったんですが、なかなか腰を据えて触れるタイミングがなくて……。「ストーリーを楽しむ時間はないから、せめてライブだけでも」と空いた時間に端末を触るというサイクルを繰り返していた結果、このような形になってしまいました。そう、つまりライブパートしか遊んでいなかったらこうなった。

 ただ、このサイクルがあまりに楽しかったんですよ!! 今だから断言できますが、アイナナのライブはおもしろい!!

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第2回

 未だにNormal Liveは「MONSTER GENERATiON」しか解放されていないのですが、プレイ回数はこの1曲だけで全難易度合計で100に達していました。きなこチャレンジを埋めようといろいろ遊んでいたんですが、気が付いたら完全にハマっちゃってますね……。

 それもやっぱり「MONSTER GENERATiON」という楽曲が耳なじみがいいからというのが大きな原因でしょう。楽曲面は音楽メーカーのランティスさんが担当されているということで安心感はありましたが、楽曲全体に漂う爽やかさ、男性アイドルそれぞれの個性が出たパート分け、そして中毒性……とさまざまな部分を内包している。ここまで楽曲のクオリティが高いのはリズムゲームにとって大きな強みだと思います。

 とはいえ、まさか自分がiPadを叩きながらも「Yeah!」とか「Hi!」とか自然とコール&レスポンスをしてしまう、モンスタージェネレーションおじさんになるとまでは思いませんでしたが。……恐るべしアイナナ。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第2回
▲なぜモンジェネを遊び続けるのかと言われれば、そこにモンジェネがあるから(もしくはLIFEがあるから)としか言いようがないです。THE本能。

 もちろん、モンジェネに関しては演奏している感じが楽しいというのもやみつきになる理由のひとつ。最初は「こんなに難しい譜面、やってられるか!!!!」となっていた難易度EXPERTもフルコンボが日常茶飯事になってきました。

 ……もうね、これが本当に楽しいんですよ! 200コンボを超えてムービーモードに突入したときに、メインメンバー7人が踊る姿に合わせてPERFECTを出しまくったときの気持ちよさといったら!(ムービー以降は譜面の難易度がそんなに高くないのも◎)

 4つのレーンが平面一直線ではなく、立体的に作られているためにタイミングを図るのに慣れが必要ということは前回も書かせてもらいましたが、その入門曲という位置づけの本曲。ノーツの同時押し、ホールド、フリック、スライドといったあらゆる要素がふんだんに盛り込まれているので飽きないんですよね。

 PERFECTのタイミングを測るのが難しいフリックやホールドも自分なりに工夫して、「こうやればタイミングが合わせやすい!」と研究する楽しさがあります。いずれは難易度EXPERTでのパーフェクトコンボも狙いたいなぁ。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第2回
▲難易度EASYあたりではパーフェクトコンボも狙えるようになってきました。それでも判定が厳しいためになかなか出ず……。出せたのは結局、現時点では1回だけ。

 すっかり熱く語ってきましたが、これだけたっぷりライブを遊びまくれるというのも本作のLIFEシステムの為せる業ではないかと。大まかな印象ではありますが、ランク30前後では「MONSTER GENERATiON」のEXPERTをSS判定でクリアーするとランクアップに必要なポイントの1/4ぐらいをゲットすることができます。

ランク30前後だと総LIFEは大体40なので、MAXから2回連続で遊べば1/2は貯まる。

 そして、LIFEは3分間で1回復するシステムですので、再びMAXになるのは120分後。しかもランクが上がればLIFEはMAXまで回復するので、同じサイクルを繰り返すことで2時間ごとにランクを1上げられる計算になるわけです。

 2時間ごとのモンジェネ休憩──正直、パソコンと向き合う時間が多い僕の生活スタイルには、これがかなりフィットしています。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第2回

 そして、この記事を執筆しているタイミングではイベント“男子タルモノ全員集合!!”も開催中。イベントでは、NORMAL LIVEで稼いだイベントアイテム(3種類)を稼いでスペシャルライブを遊べるという仕様で、僕のようにNORMAL LIVEをそれなりに周回していればイベントアイテムはたっぷりと余裕があります。

「LIFEが無いなら、スペシャルライブを遊べばいいじゃない!」と交互にプレイを繰り返していれば、再びLIFEが回復しているというまさかの永久機関仕様……。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第2回

 イベント期間ということで、ストーリーを進めていないのに楽曲がいっぱいプレイできるのもうれしいポイントでした!! 楽曲にバリエーションが増えたことで、ライブ欲が一層かきたてられます。これはズルイ!

 今回のテーマ曲である「男子タルモノ!~MATSURI~」もかなりノリがよくて演奏したら楽しそう。こりゃ男子たるものプレイするしかありませんよね。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第2回

 ……とまぁ、触ってはみたものの、この祭り、難しすぎる……。

 難易度EXPERTにボコボコのもみくちゃにワッショイされてしまったものの、プレイ感としてはかなり満足。これだけ遊んでも全然先が見えないというのはリズムゲームとして素晴らしいですね。もっともっとマネージメントテクニックを磨かないとという気分になります。

 とはいえ、さすがにストーリーの方も先に進めないと企画そのものがピンチなので、次週までにはそちらもしっかりと遊んでおきたいと思います。まぁ、まずはLIFEも全快したことですし、目の前のライブをプレイしてから……。

 前回の記事はコチラ⇒男性目線の『アイナナ』プレイレポ【男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。】連載スタート!

(C)アイドリッシュセブン CD:Arina Tanemura

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