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2016年10月2日(日)

『ベビースターラーメン』松阪牛味を食レポ。そのままはもちろん、ご飯と一緒に食べても最高!

文:Taka

 こんにちは、ライターのTakaです。実は先日、ナムコさんからアミューズメント向け菓子景品『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』をいただきました! ナムコさん、どうもありがとうございます!

 というワケで、せっかくですので食レポをお届けしたいと思います。金色のパッケージからしてとってもゴージャス……どんな味なのかワクワクです!

『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』

 なお、本商品は、ナムコとおやつカンパニーの共同開発により誕生したお菓子です。松阪牛“風味”ではなく、本物の松阪牛ミンチ肉が練りこまれています。

 ゲームセンター限定景品だからこそ実現できた、『ベビースター』史上最高の量の“松阪牛(品質規格:A-5)”を原材料に使用し、三重県のブランド食材“松阪牛”のコクと甘味を目いっぱい引き出した逸品です。

せっかくなので、ご飯と一緒に食べてみた!

 深夜にお腹がすいた私はご飯を炊きました。そして、炊いている間に野菜炒めでも作ろうと冷蔵庫を開けて絶望します。冷蔵庫に食材がない!

『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』

 しかし、ご飯をおかずにご飯を食べるのはつらいです。大ピンチ! と思った時に『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』の存在を思い出します。

『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』
『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』

 その時思ったのは、“高級なオーラの『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』とご飯を一緒に食べてみたらおいしいのか”ということ。

 ものは試しです。好奇心に負けて、『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』とご飯を一緒に食べてみることにしました。

『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』

●口の中で広がる肉の味

 松坂牛=高級な品ですので、まずは箸で1つまみして食べてみます。ざくざくと口の中で味わい、目を見開き出た感想は“おいしい”の一言。肉の甘味が口の中に広がります。その後、ほどよい塩味があとを引き、生き生きとした松坂牛の生命力が感じられます。

『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』

●お米と肉の二重奏

 単品で味わった後は、ご飯と一緒に食べてみます。日本に生まれたからにはお米を食べたいものです。

 ということで、一緒にいただきますよ。ご飯と『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』を一緒に食べます。

『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』

 もちもちとした感触と歯ごたえのある『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』が口の中でいい感じに混ざり合います。お米と肉の甘味が合わさって味の二重奏が楽しめます。

 というより、この記事の作成を中断するほどおいしくて、瞬く間にご飯を完食してしまいました。しかも、明日の朝ぶんのご飯まで食べてしまうほど……。完全にカロリーオーバーです。

『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』

●ビールを飲んでも最高

 明日も仕事ですが、冷蔵庫にはビールが……。「絶対合わないわけがないよね」と思い、ビールと一緒に飲むことにしました。

『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』

 これを書いている今は平日で、明日はお仕事がありますが、二日酔いしない体質だから問題ない。ビールを投入し、ごくごく飲んで、『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』もばりばりと食べていきます。

 結論から言えば最高。ビールの苦さが、『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』のおいしさを引き立てていました。

 そして、肉の“風味”でなく、まるで本物のお肉を食べているかのような錯覚をおこすほどにお肉の味がするのもポイントです。

 『ベビースターラーメン(松阪牛をベビースター史上最高に練り込みました味)』単体でも非常においしいですが、ビールやごはんを組み合わせることで松阪牛のコクやうまみを深く堪能することができると思いましたね。

 今回紹介した本商品は、ナムコのアミューズメント施設の限定景品とのこと。数量限定ですので、見かけたらゲットを狙ってみてください! ぜひ1度は食べてほしいと思います。以上、Takaの食レポでした。

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