2016年11月1日(火)
あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。
第48回でお祝いするのは、第1作『バイオハザード』が1996年3月22日に発売された『バイオハザード』シリーズ。本作で切り開かれたサバイバルホラーというジャンルの与える恐怖、リアルなグラフィック、映画のようなストーリー展開などが話題となりました。ゲーム作品だけなく、ハリウッドの実写映画作品やフルCG映画など、さまざまなメディアで展開する一大IPとなった『バイオハザード』シリーズについて、ピックアップして振り返っていきます。
読者の皆さんはどのタイトルをプレイし、どのタイトルで恐怖し、どのタイトルで感動しましたか?
●1996年3月22日 PS『バイオハザード』
物語の始まりは1998年のアメリカ中西部にある地方都市・ラクーンシティ郊外。ラクーン市警から猟奇事件の捜査依頼を受けた特殊作戦部隊S.T.A.R.S.(スターズ)アルファチームは郊外の森林地帯での調査を行うが、直後に皮膚が腐敗した野犬に襲われる。クリス・レッドフィールド、ジル・バレンタインらが所属するアルファチームは、古びた洋館へ逃げ込むが、そこはゾンビが徘徊する死の館だった……。
シリーズ第1作となるタイトル。どこから襲われるか分からない恐怖、限りある銃弾、謎解きといった要素を盛り込み“サバイバルホラー”というジャンルを確立した。発売当初はあまり注目されていなかったが、ユーザー間の口コミによって評判が少しずつ拡大。最終的にはミリオンセラーを記録するヒット作品となり、後続タイトルへと発展していく。
●1998年1月29日 PS『バイオハザード2』
ラクーンシティで発生した猟奇事件(洋館事件)から約2カ月。新米警官のレオン・S・ケネディは、配属先となる警察署との連絡がつかないことに疑問を持ちながらラクーンシティへ車を走らせていた。一方そのころ、クレア・レッドフィールドは音信不通となった兄の消息をつかむためラクーンシティを目指す。そこがこの世のモノとは思えない絶望の世界とは知らずに……。
前作の大ヒットを受けてリリースされた本作は、2人の主人公によるザッピングシステムや裏シナリオの追加、クリア後のエクストラ要素など、ゲーム面の進化に加えてプレイボリュームも大幅にパワーアップ。また、体力による移動モーションの変化や大勢で襲いかかるゾンビ、イベントシーンのクオリティアップなど、演出面も強化されている。
●1999年9月22日 PS『バイオハザード3 ラストエスケープ』
洋館事件発生の原因を探り、証拠を掴むため、巨大製薬企業・アンブレラ社の調査を続けていたS.T.A.R.S.隊員のジル・バレンタイン。他のメンバーと別れラクーンシティ内部から調査をしていたジルは、未曽有のバイオハザードの進行を察知する。そしてその発見は、かつてない逃亡劇の始まりを示していた。
新たに“追われる恐怖”を盛り込むことで、これまでになかったホラー演出に成功。他にも、ランダムで変化する敵配置や、特定シーンで発生する時間制限のある選択肢イベントなど、プレイヤーの緊張感を高める要素も魅力であった。『2』と併せてプレイすることでラクーン事件の全容が明らかになる。クリア後のミニゲームは完成度が高く、こちらもファンから高い評価を得ている。
●2000年1月27日 PS『バイオハザード ガンサバイバー』
物語の舞台はヨーロッパにある孤島・シーナ島。ラクーンシティでt-ウィルス感染が拡大する中、シーナ島に一機のヘリコプターが不時着する。街中から悲鳴が上がる中、ヘリコプターから降りた青年は“自分が記憶を失ったこと”に気がつく……。
シリーズの外伝的作品として『バイオハザード』ワールドを広げたタイトル。ジャンルはガンコントローラに対応したFPSとなっていて、主観視点による臨場感は本作ならでは。シリーズ特有の謎解き要素は健在で、シリーズの登場人物たちとの関係性も言及されていることも見逃せないポイントだ。
●2000年2月3日 DC『バイオハザード コード:ベロニカ』
▲画像は『バイオハザード コード:ベロニカ完全版』のもの。 |
洋館事件から3カ月後、クレア・レッドフィールドは行方不明の兄・クリスを探すためヨーロッパへと向かう。しかし、パリのアンブレラ研究所に侵入したところで捕まり、南米にある絶海の孤島・ロックフォート島に収監されてしまう。
基本システムは『1』~『3』の流れを踏襲したうえで、フルポリゴン化による演出の強化が施されている。武器やクリーチャーのバリエーション増加、シリーズ屈指のボリューム、前半と後半で趣が異なる恐怖演出など、ユーザーからの評価が高い。また、クリス対ウェスカーという、シリーズファンには見逃せない因縁の対決も話題となった。
●2001年11月8日 PS2『ガンサバイバー2 バイオハザード コード:ベロニカ』
『バイオハザード ガンサバイバー』のゲームシステムをベースにしたアーケードタイトルの移植作。『コード:ベロニカ』に登場するクレアとスティーブを選択し、ロックフォート島からの脱出を目指す。各ステージに設定された制限時間を過ぎると、『3』に登場した追跡者が出現し、ステージごとに異なる演出でプレイヤーを追いつめる。
アーケードからの移植にあたり、PS2版にはダンジョンモードが追加された。特定の条件を満たすことで、クリスとロドリゴも使用可能になる。また、プレイを進めると『コード:ベロニカ』の真相に迫るレポートが読めるといったファンサービスも用意されていた。
●2002年3月22日 GC『バイオハザード』
第1作『バイオハザード』のリメイク作。ストーリーに大きな変更はないが、ハード性能の向上によるグラフィック&演出のクオリティアップ、新たな武器と敵の追加、クリア後の豊富な特典など遊びごたえはバツグン。オリジナル版のよさを継承しつつ、さらなる臨場感を追求した恐怖演出については特に評価が高い。
探索場所も追加されたことで、オリジナル版よりボリュームがアップしている。さらに、新クリーチャー・クリムゾンヘッドの登場によって、探索パートのプレイ感が変化。他にも、リサ・トレヴァーというプレイヤーを追い続ける不死身のクリーチャーの追加により、オリジナル版にはなかった恐怖演出と物語にもさらなる深みを生み出している。
●2002年11月21日 GC『バイオハザード0』
洋館事件前夜を描いた作品。1998年、ラクーンシティ郊外のアークレイ山地では、人が人を食い殺す猟奇事件が多発していた。事態収拾のため現場に向かうS.T.A.R.S.ブラヴォーチームだったが、この事件が未曽有のバイオハザードへの序章になるとは誰も予想していなかった。
第1作『バイオハザード』の前日譚を描いた作品。シリーズタイトルのゲームシステムに加えて、2人の主人公を切り替えながら進めるパートナーザッピングにより、探索パートの攻略性に深みが増した。シナリオ面では、t-ウィルスの開発の経緯とそれにまつわるキャラクターの関係性などが描かれて、シリーズファンには見逃せないものになっている。
●2003年2月13日 PS2『ガンサバイバー4 バイオハザード ヒーローズ ネバー ダイ』
洋館事件から4年後のある日、アンブレラ社でt-ウィルス盗難事件が発生。数日後、盗難事件の犯人とされる人物が、アンブレラ社が所有する豪華客船をシージャックする。合衆国軍、アンブレラ追撃調査チームのブルース・マッギャヴァンは、2つの事件を調査するため、豪華客船へと単身侵入する。
これまで主観視点のみで進行していた『ガンサバイバー』シリーズだったが、本作では探索パートがナンバリングシリーズのような客観視点に、戦闘時が主観視点へ切り替わるように変化。これにより操作性が向上している。また、無制限に撃てたハンドガンの弾丸が有限となるなど、より『バイオハザード』らしいゲームデザインになっている。
●2003年12月11日 PS2『バイオハザード アウトブレイク』
シリーズ初のオンライン対応タイトルとして注目を集めた作品。時系列としては『2』や『3』の時期にあたり、t-ウィルスが蔓延したラクーンシティが舞台となっている。これまでのシリーズタイトルとは異なり、プレイヤーキャラクターはラクーンシティに住む8人の一般市民。それぞれの能力や特性を生かしつつ、他のプレイヤーや仲間キャラクター(AIPC)と協力して、街から生還することが目的となる。
シナリオはオムニバス形式になっており、それぞれの目標をクリアすると次のシナリオが解放されていく。各シナリオには主だった目的以外の項目も用意されており、やり込み要素も豊富。アクション面ではこれまでの銃火器やナイフに加え、包丁や鉄パイプといった武器が登場。カギのかかったドアを蹴破るなど、できそうでできなかったアクションが追加されている。
●2004年9月9日 PS2『バイオハザード アウトブレイク ファイル2』
前作『バイオハザード アウトブレイク』の追加シナリオ版。プレイヤーキャラクターに変わりはないが、新シナリオの他、武器やクリーチャーが追加されている。
プレイヤーキャラクターには新たに相性が設定される。キャラクター同士の仲がいい場合はプレイヤーの指示に従うが、相性が悪いと単独行動を取ることが多くなるなど、戦略性が増している。
●2005年1月27日 GC『バイオハザード4』
物語の舞台はラクーンシティ壊滅から6年が経過した2004年。一連の事件を生き延びた能力を買われ合衆国政府のエージェントに就いたレオンは、誘拐された大統領の娘・アシュリー捜索の任に就く。わずかな手がかりからヨーロッパの辺境にある村へ訪れたレオンだったが、そこは人ならざるものが支配する狂気の村と化していた……。
“フルモデルチェンジ”と銘打たれ、これまであったゲームシステムを一新し、シリーズの転換機となったタイトル。固定式、客観視点のカメラアングルから、TPSのようにプレイヤーを背部から映すビハインドカメラへの変更、そして豊富になったプレイヤーのアクションにより、アクションシューティングとしての側面が強化された。シリーズのみならず、続くさまざまな作品に影響を与えたエポックメイキングな作品だ。
●2006年1月19日 DS『バイオハザード Deadly Silence』
第1作『バイオハザード』の移殖作。新たに追加された“リバースモード”ではタッチペンを使った戦闘や謎解き、マイクに息を吹きかけることでゾンビの胃液をはね返すなど、ハードの特性を活用したギミックが用意されている。
ナイフの標準装備、リロードの仕様変化、クイックターンの追加など、操作性が向上している。また、上画面に表示されるマップや体力、ロード時間の短縮といった調整により、快適にプレイできる。
●2007年11月15日 Wii『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』
『4』に至るまでのシリーズを追体験するガンシューティング。クリスやジルといった歴代主人公たちが登場する他、敵役であるウェスカーの視点でプレイできることでも注目を集めた。
登場するのは『0』の黄道特急事件、『バイオハザード』の洋館事件、『3』のラクーン市壊滅事件が中心となっている。これらの事件の裏側に焦点を当てつつ、各作品の間を埋めるミッシングリンクを描くシナリオを楽しめる。
●2009年3月5日 PS3/Xbox 360『バイオハザード5』
ラクーンシティで発生した未曽有のバイオハザードから11年。アンブレラ社の崩壊により、生物兵器は世界各地に拡散、テロリストによって悪用されていた。対バイオテロ部隊BSAAのエージェントになったクリス・レッドフィールドは、生物兵器の取引に関する情報をつかみ、アフリカ西部のキジュジュ自治区に向かうが……。
ゲームシステムは前作『4』を継承しつつ、同行するキャラクターと協力しつつクリーチャーを倒す、ギミックを解くといった要素が追加されている。また、オンライン、オフラインによる本格的なCO-OP(協力)プレイにも、ナンバリングタイトルでは初めて対応。2人1組で進んで行くゲームシステムに加えて、ストーリー冒頭からラストまで遊べる協力プレイは人気を集めた。クリスとウェスカー、因縁の決着を描くストーリーも見逃せない。
●2010年1月14日 Wii『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』
『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』の続編。基本システムは前作を踏襲したガンシューティングのスタイル。キャラクターの動作によって視点が変わる“シェイクカメラ”の採用によって臨場感がアップ。また、金銭の概念が登場し、武器の改造を行えるようになった。
レオン・S・ケネディ、クレア・レッドフィールドを主人公に、『2』と『コード・ベロニカ』を振り返る形でゲームは進行する。そして2002年の南米を舞台にした新エピソード“オペレーショ・ハヴィエ”では『4』ではレオンと敵対することとなるクラウザーとの共同作戦を描がかれる。
●2011年6月2日 3DS『バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D』
ナンバリングタイトルの本編クリア後に遊べる“ザ・マーセナリーズ”を掘り下げたタイトル。ゲーム内容はクリーチャーを倒したスコアとタイムを競うもので、ハイスコアを目指していくアクションに特化したゲーム性となっている。
クリスやジル、ウェスカー、レベッカなど、シリーズでも人気が高いキャラクターたちが登場する。また、新たな要素としてスキルシステムを実装。ダメージアップや防御力上昇などの効果があり、プレイヤー好みにカスタマイズすることができた。
●2012年1月26日 3DS『バイオハザード リベレーションズ』
創設期まもない対バイオテロ部隊、BSAAを描く作品。アンブレラ社の崩壊から2年が経過。ジル・バレンタインのもとに、クリス・レッドフィールドとその相棒の失踪が伝えられる。かつての戦友の消息をつかむため豪華客船に潜入するジルだったが、彼女はそこで未だ見たことがない異形を目の当たりにする……。
原点回帰をテーマに、シリーズ初期の探索型ホラー性を強めた作品。『4』以降のTPS的なゲームシステムを採用しているが、閉鎖的な空間での探索が恐怖感を高めている。また、タッチパネルやジャイロを使った操作も楽しめる。2人協力プレイも楽しめる“レイドモード”は、キャラクターを育成させてクリーチャーを撃破していくといったハック&スラッシュのゲーム性が採り入れられており、膨大なプレイボリュームで人気を博した。
●2012年4月26日 PS3/Xbox 360/PC『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』
クリーチャーがはびこるラクーンシティを舞台にしたTPSで、アンブレラ社視点での『2』、『3』のifストーリーを描く。特色の異なる6つの兵種から選んでプレイするマルチプレイを採用。フィールドには敵となる合衆国特殊部隊の兵士の他、シリーズでおなじみのクリーチャーも登場し、第3の敵として猛威を振るう。対戦では敵の攻撃で出血するとゾンビに襲われるなど、シリーズらしい駆け引きが楽しめる。
ゲームモードはシングルプレイの他に、最大8人によるマルチプレイを搭載。マルチプレイでは敵チームを壊滅させる以外にも、ウィルスを奪取するモードや拠点を奪い合うモードなどが用意されている。また、レオンやハンクなど、シリーズキャラクターで対戦するモードもある。
●2012年10月4日 PS3/Xbox 360『バイオハザード6』
『5』から4年後、世界は再びウィルスの危機に直面していた。新型の生物兵器・Cウィルスを巡り、レオンとクリス、エイダ、そして新たに加わるジェイク・ミューラーが、かつてない世界規模のバイオテロに立ち向かう。
7人の主人公、4つの物語で世界規模のバイオテロを描く壮大なスケールの作品。『5』から採用されたCO-OPプレイは、従来のスタイルに加えて、シナリオを跨いで、見知らぬプレイヤーとプレイ体験を共有する“クロスオーバー”へと進化を遂げている。エイム中のアクションや回避アクションが加わった。近接アクションや格闘攻撃のための“フィジカルコンバットゲージ”が登場。また、強制的にひるませるクイックショットや、スキルなどが追加されており、アクション性が高くなっている。
●2015年3月19日 PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC『バイオハザード リベレーションズ2』
主人公はクリスの妹であるクレアと、『バイオハザード』の主要人物だったバリー。チャプターごとにクレア編と、その半年後が舞台のバリー編を交互に進めながら物語の核心に迫っていく。全4チャプターを4週に渡って毎週配信していく新たな販売形態“エピソディック配信”も注目を集めた。
本作は『5』と『6』の狭間に位置し、クレアの拉致に端を発する物語は、アンブレラ社、ウェスカーに関する重大な秘密へと繋がっていく。ゲームプレイでは『0』のパートナーザッピングのようにリアルタイムに操作キャラクターを切り替えることが可能で、これを利用するギミックも多い。さらに2人で連携しての攻撃や、協力してのアクションも存在する。ストーリーモードに加えて前作で好評だったレイドモードも収録。やり込み要素もたっぷりだ。
●2016年6月23日 PS4/PC『バイオハザード アンブレラコア』
シリーズの世界観をベースに、オンライン対戦に特化したTPS。フィールドを徘徊するゾンビを始めとした感染者の存在により、他のTPS作品にはない戦略を楽しめる。対戦時のルールが豊富に用意されており、手軽にさまざまな対戦シューティングの醍醐味を味わえる。
本作の特徴はゾンビを利用した戦略の数々。プレイヤーはゾンビから不可視化する装置“ゾンビジャマ―”を標準装備しているが、敵のジャマーを破壊してゾンビに襲わせたり、防御用のシールドにわざとゾンビを噛みつかせてシールドとして利用したり、さまざまな戦術が存在する。また、練り込まれた戦場デザインはさまざまな戦略が可能なよう、ギミックに溢れている。あえて狭めに設計されているので、開戦すぐに会敵し、白熱した対戦が味わえる。
●2017年1月26日予定 PS4/Xbox One/PC『バイオハザード7 レジデント イービル』
『バイオハザード』シリーズ20周年記念作品。E3 2016で電撃発表の後、すぐさま体験版が配信され大きな話題を呼んだ。“アイソレートビュー”と名付けられた主観視点へとフルモデルチェンジを遂げ、これまでのシリーズを超える“究極の恐怖”を味わえる作品へにしあがりつつある。本作のために新たなゲームエンジン・REエンジンが開発され、より写実的なグラフィックを実現している。
現在は体験版『バイオハザード7 ティザー~ビギニングアワー~』が配信中。PS VRへの完全対応も発表されており、新たな『バイオハザード』として多くのゲームファンから注目されている。
記事をご覧になられて、以前のタイトルを遊んでみたいと思った人もいるのではないだろうか? 過去作品の中から、最新のハード向けに発売されたタイトルを紹介するので、ぜひこちらを楽しんでほしい。
●PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC『バイオハザード HD リマスター』
●PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC『バイオハザード0 HD リマスター』
●PS4/Xbox One『バイオハザード4』
●PS4/Xbox One『バイオハザード5』
●PS4/Xbox One『バイオハザード6』
【周年連載 バックナンバー】
→第47回:『ルーンファクトリー』シリーズ10周年を記念して全タイトルの思い出を紹介
→第46回:『碧の軌跡』発売から5年。『空の軌跡 Evolution』が完結した今、クロスベルの激闘を振り返る
→第45回:『デビル メイ クライ』15周年。スタイリッシュアクションの代名詞となったシリーズを振り返る
→第44回『ときめきメモリアル GS 2nd』の魅力を改めてお届け。色あせぬ青春の日々がそこにある
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