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2016年11月24日(木)

『剣が君 百夜綴り』の魅力に迫るインタビュー。KENNさんが螢について熱くたっぷり語る!!

文:電撃Girl'sStyle

 6人の侍とひとりの少女の儚く美しい恋模様を描いたPS Vita版『剣が君 百夜綴り』。電撃Girl’sStyle12月号に掲載された、螢を演じるKENNさんのインタビュー完全版をお届けする。

『剣が君 百夜綴り』KENNさんインタビュー

螢役・KENNさんインタビュー

――新たな物語がたくさん描かれた『百夜綴り』ですが、そのなかで螢の新しい一面は見つけられましたか?

 しいて言うなら、若い頃の螢を演じるシーンは初々しい一面が見えるところもありました。それと螢が祖母に悪態をつくシーンがあるんですけど、身内と話す螢はいつもと少し違うので演じていて楽しかったです。

 基本的には、『百夜綴り』で描かれる螢も僕のなかでは螢らしさを感じるものばかりでした。ありがたいことに、本編以外でもドラマCDやイベントの朗読などで演じる機会が多いので、すでに僕のなかでいろんな螢が積み重なって印象付けられているんですよ。そういう意味では、螢は螢らしく変わっていません。

――初々しい螢というのは、どういったシーンなんですか?

 江戸に来たてのころのお話です。本編では、すでに御用聞きとして江戸の治安を守っていて、ある程度経験値のある状態で主人公に会っていますが、そうではない螢のお話が描かれています。

――かむろとの出会うシーンもあるんですか?

 かむろと金四郎との出会いもです。螢が今の仕事をするきっかけが、そのお話のなかに詰められていると思います。螢はこういうことを経て、本編に繋がるんだなと思うところはありました。

 本編で描かれてなかった部分を描いている作品なので、もしかしてこうだったのかなとか、この間はどうだったのかなとか、そういう部分が補完されるので、前作をプレイした方にもあますことなくプレイしていただきたいです。

――百篇のなかでも一番印象に残ったシーンを教えてください。

 今回、とくに縁とのシーンが印象に残りました。普段はお調子者な縁ですけど、真面目なところがあるじゃないですか。その真面目な部分がより色濃く見ることができます。縁の懐の深さといいますか、器のデカさがよりいっそう感じられたと僕は感じました。侍としての縁と、侍としての螢が同じ位置に立ったというか、僕はそこがシビれました。

―――本編だと縁に螢がツッコんで、怒ってるイメージがあります。

 本編ではそういったやり取りが大半でしたけど、今回は違いました。男として背負うものは人それぞれあれど、縁も背負っていたんだなとわかったので、なんだか悔しかったです。しかもこんな……以上です。

――螢のこんなところを見てみたい、演じてみたいお芝居はありますか?

 戦うシーンは今までにも結構あったと思うんですけど、侍6人で敵勢力と戦うお話とかどうでしょうか。江戸は俺達が守る! みたいな(笑)。6人が力を合わせて、今までにない強大な敵に立ち向かうお話がやってみたいです。

 あと、もし僕の願いが叶うなら、6人全員が映像化した姿が見たいです。敵を倒したあと、血振りからの納刀はひとりひとり違うはずなので、かなり見応えがあるんじゃないかなと思います!

――それぞれ違いがあるんですね。

 納刀の仕方は難しいですよ。よく表現として、“ガチャッ”とか“シャキーン”という音が入るじゃないですか。でも実際は音を出すことは無粋になってしまうんです。流派によって違うのかもしれないですけど、僕はそう習いました。6人が6人とも特性の違う刀を持っているから絶対いろんな見せ方があると思います。

――螢にいたっては、二刀流です。

 二刀流は本当に難しいと思います。現実では2本一度に納刀はむずかしいんじゃないでしょうか。おそらく支えなしではなかなか入れられないと思います。アニメーションなら、鞘を見ることもなく同時に納めるんでしょうけど。

――『百夜綴り』というタイトルの百にかけまして、今から100時間好きなことができるとしたら何をしたいですか?

 観たいと思っていた海外ドラマを全部一気観したいです。それか、気になっているゲームを買って、4日でクリアするとか。100時間あったらできるものもあるんじゃないかなと思います。

――最後になりますが、発売を楽しみに待つ読者の方にメッセージをお願いします。

 お待たせいたしました。『百夜綴り』では、本編にも増してさらに楽しいお話が満載です。今まで『剣が君』に触れたことのない方でも、楽しんでいただける内容となっておりますが、やはり本編を遊んでからプレイしていただきたいなという思いもあります。

 まだ触れたことのない方はツインパックもございますので、ぜひこの極上和物ファンタジーに触れていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

『剣が君 百夜綴り』KENNさんインタビュー

『剣が君 百夜綴り』過去のインタビュー記事はこちら

(C)2013-2015 Rejet

データ

▼『剣が君 百夜綴り』通常版
■メーカー:Rejet
■対応機種:PS Vita
■ジャンル:AVG
■発売日:2016年12月22日発売予定
■価格:6,300円+税
 
■『剣が君 百夜綴り』通常版の購入はこちら
Amazon.co.jp
▼『剣が君 百夜綴り』限定版
■メーカー:Rejet
■対応機種:PS Vita
■ジャンル:AVG
■発売日:2016年12月22日発売予定
■価格:8,300円+税
 
■『剣が君 百夜綴り』限定版の購入はこちら
Amazon.co.jp
▼『剣が君 百夜綴り』ダウンロード版
■メーカー:Rejet
■対応機種:PS Vita
■ジャンル:AVG
■発売日:2016年12月22日発売予定
■価格:5,800円+税

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