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2017年2月9日(木)

『ソウルリバース ゼロ』テラ属性の英霊をピックアップ! 魅力が詰まったプロフィールも

文:る~ぱ

 セガ・インタラクティブが送るiOS/Android用アプリ『ソウルリバース ゼロ』の魅力や攻略情報をお伝えする連載企画をお届けします。

『ソウルリバース ゼロ』

 本作は古今東西の英雄を“英霊”として召喚、英霊たちとパーティを組み、さまざまなクエストに挑戦していくアプリゲーム。歴史上の人物や神話の登場キャラなど、いろいろな英雄が登場するため、それぞれの英雄を見ていくことも魅力となっています。

『ソウルリバース ゼロ』

 今回紹介するのは、テラ属性にカテゴリーされた英霊。テラ属性はルナ属性に強く、ソル属性はテラ属性に強く、ソル属性に弱いという特性をもっているため、ルナ属性のモンスターが出現するクエストでは特に役立ちます。

 また、プロフィールも掲載しているので、ゲーム中で挑戦できるキャラクエストと合わせて読むと、本作の物語をより楽しめるようになります。

 なお、英霊はイベント限定のものは除いています。

⇒ソル属性の英霊はコチラ!
⇒ルナ属性の英霊はコチラ!

マーリン(声優:江原正士)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:ilumine works

 希代の魔術師と称されるほど、高い魔力と知恵を兼ね備えた賢者。なのだが、基本的にやる気は見せず、遊びやスケベなことばかり考えている爺さん。極度の負けず嫌いで賢者とは程遠い行動をしばしばとるが、やる時はやるタイプ。

 自分の気に食わないことがあれば、全力を出してそれを阻止する。時には汚い手を使ってでも勝利をもぎ取ろうとすることも。この世界についてからは、悠々自適に日々を送っている模様。

ジークフリート(声優:武内駿輔)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:アタッカー&ディフェンダー/前衛
イラストレーター:芳住和之

 万物と会話をすることができる、天に選ばれし銀髪の騎士。彼のシンボル、神剣バルムンクはドラゴンの硬い鱗でさえ貫くと言われ、ジークフリートにとっては欠かせない相棒である。

 戦闘中の勇猛果敢な姿と、草花と会話している姿は彼の二面性を表しており、そのギャップに多くの者が憧れの念を抱いている。この世界に来てからは、あまり多くを語ることはないが、過去にさまざまな物語を抱えているらしい。

ヒッポリュテ(声優:阿澄佳奈)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:HACCAN

 砂漠の国で女王として育ち、家族や仲間、民衆のことを深く愛する心優しい権力者として名を馳せていた。特に妹のことを溺愛しており、この世界ではその記憶を失ってしまっていたが、無意識のうちに思い出そうと努力している。

 自由奔放な性格とは裏腹に、相手のことを思いやる気持ちは絶対に忘れないことを信念としている。その所為で損をすることも多いが、本人は損だとは思っていない。

ブリュンヒルデ(声優:阿澄佳奈)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:アタッカー&ディフェンダー/前衛
イラストレーター:hikaru

 見た目は容姿端麗で、神聖さを感じさせるほどの美貌を持つ女性。しかし、戦闘以外では寝てばかりのぐうたら女性であり、あまりその真実を知られていない。どんな場所でも即座に寝られる特技を持ち、よく寝るスポットは木の陰。

 戦いになれば、目を追ってしまうほど美しい太刀筋で敵を打ち倒していく。顔つきも引き締まり、普段とは別人のように振る舞うので、この姿を知らない者は必ず戸惑うほど。

ケリドウェン(声優:恒松あゆみ)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:アタッカー&ヒーラー/前衛
イラストレーター:ilumine works

 膨大な知識と魔力を有した、年齢不詳な魔女。その知識量から、明らかに相当な時間を生きていると思われるのだが、本人はまだまだ若いと心から思っているし、見た目も実際に若い。

 魔法や自身のいた世界に関しての記憶や知識以外が、完全に欠落しており、それをどうにかしようと研究に明け暮れている。が、下手に実年齢を思い出して、ショックを受けてしまうリスクもあるので、慎重になっているらしい。

エレクトラ(声優:田中美海)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:クレタ

 復讐を成し遂げる為に生きた、“琥珀の目”を持つ女戦士。感情を表に出すことはほとんどないが、しかし同じような境遇の者を見つけると、復讐代行という形で助力したり、とにかく復讐へのこだわりが強い一面がある。

 何かを凝視する際にその目つきが怖いことから、初対面の人間は彼女から殺意を読み取ってしまうことがあり、それについて少し悩んでいたりもするようだ。

マリア・テレジア(声優:青山吉能)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SSR
役割:ディフェンダー/前衛
イラストレーター:シルバー

 春になると恋がしたくなり、冬になると彼氏が欲しくなる、年中無休の恋愛妄想少女。基本的に自分勝手な性格で、周囲の人たちを振り回す。一度思い込んだら、まっすぐにしか進めないタイプなのだ。

 その反面、孤独に弱く、幸せそうな人を見ると心がポキッと折れてしまう繊細な一面もあわせ持っている。

ガウェイン(声優:西山宏太朗)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SR
役割:ディフェンダー/前衛
イラストレーター:獅子猿

 王家の出身であるのだが、ごく稀に見る無法者、変人である。しかし戦士としての能力は群を抜いており、特に朝はその力が3倍になるという謎の特性を持つ。その一方で夜には、力に加え精神力までもが弱まってしまう。

 珍しく記憶のほとんどを引き継いでこの世界に召喚されたのだが、本人は何も気にしておらず、過去の自分にまったく縛られていない。とにかく本能のままあるがままに生きているのである。

ジル・ド・レ(声優:武内駿輔)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SR
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:天野英

 見た目とは裏腹に上品な物腰の青年。誰にでも分け隔てなく接するがゆえに誤解を生じさせることもしばしば。しかし、逆鱗に触れると途端に粗暴な言動を取り相手を叩きのめす。

 子どもの面倒見がよく、町のお母さんたちからは子守をよく頼まれている。マールコットの子どもたちの間では“ジル・ド・レ登り”なる遊びがはやっている。単にジル・ド・レに登るだけなのだが、「なんとも登りがいがある」とはメルメルの談である。

メデイア(声優:澁谷梓希)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SR
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:ELDENKA

 近寄りにくい雰囲気とは裏腹に、喋ると意外にも常識を持ち合わせている女性。ただし、約束を破ることには過剰なまでに反応を示し、他のことを忘れてしまうほどに激情する。

 それというのも、この以前にいた世界で約束を破られた経験があり、どんな約束でも自分は破りたくないという信念が、彼女をそうさせている。感情的になりやすいが、基本的には優しく人当たりがいいので、彼女の怒りを知らない人たちからは慕われている。

孫尚香(声優:茜屋日海夏)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SR
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:みつなり都

 弓をよく扱う英霊だが、剣や槍の腕前も達人級の女武人。普段はマールコットの自警団で戦闘訓練の教官を務めている。自分に厳しく他人にも厳しいため、自警団員からは恋人にしたくない絶世の美女と恐れられている。

 また、武器収集が趣味らしくあれこれ漁ってはいるが、マールコットの武器の品質には納得がいっていない。仕方がないので自分で打ったら意外によくできたため、最近はあれこれ試行錯誤している。

武蔵坊弁慶(声優:関俊彦)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SR
役割:ディフェンダー/前衛
イラストレーター:日野慎之助

 巨体で強面なため、人から避けられがちではあるが、義理人情に厚く、気立てのいい男性。物を収集することが趣味であり、特に武器を集めている。ただし、人とは違った感性を持っているので、自分の美的センスが理解されることは少ない。

 この世界に来てからも、いろいろなものを収集しているからか、メルメルと一緒にコレクター話をしているが、結局お互いのセンスがすれ違い、口論をしてしまう。

トリスタン(声優:西山宏太朗)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SR
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:羽公

 弓の名手で、その腕前は必殺必中。マールコットの住民たちから狩りの手伝いをよく頼まれ、あちこちに引っ張りだこである。収穫時期が近くなると、畑を荒らすカラスを追い払うのにも重宝されている。

 人柄もよく誰からも好かれる好青年なのだが、時折妙によそよそしくなる。バル・ミランダに誘われても頑なに拒むため、ミランダはいずれ飯を口に放り込んでやると虎視眈々と狙っている。

菊姫(声優:朝日奈丸佳)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SR
役割:ヒーラー/後衛
イラストレーター:もみー

 とある極東の国で、敵対していた軍同士の間を取り持つ大きな役目を背負っていた女武将。政治的な役割の他にも、男勝りな強さで指南役としても重宝されていた。

 明るく、やんちゃな性格だが、家族と離れ離れになった過去や世の中に振り回されている自分に嫌悪感を抱いたりと、裏の顔も持っている。それでも、彼女は正義であり続けることを自分自身に誓っている。

ベアトリーチェ(声優:青山吉能)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:SR
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:卵の黄身

 “清く、正しく、美しく”そんな、真の淑女を目指す高潔な女性。幼少期のころから父に厳しくしつけられていて、その教えを堅く守って来た。

 その反面、マジメすぎるがゆえに天然的なキャラクターを発揮することも。彼女はその“強さ”と“優しさ”を武器に、つねに人々のことを守り続ける。

ジャンヌ・ダルク(声優:本泉莉奈)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:オサム

 聖女。とは呼ばれているが、元はただの農夫の子どもで普通の村娘。ある日、神の啓示を受けて従軍することになった。根っからのマジメで敬けんな彼女は、己の使命に燃える一方、付け焼刃の戦闘技能しか保有していない未熟な自分自身を卑下することもある。

 しかし、それでも神の啓示を受けた自分は、どんなことがあっても使命をまっとうするまで倒れることはないと信じこんでいるところがあり、若さゆえの危うさも兼ね備えている。

牛若丸(声優:田中あいみ)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:ディフェンダー/前衛
イラストレーター:木志田コテツ

幼名を牛若丸と名付けられた、とある極東の国の武将。九男として生まれた為か、放任的に育てられ、結果として遊び人となってしまう。しかし、その端麗な容姿や身分に甘えることなく、武士としての鍛錬は欠かさなかった。

 この世界に来てからも夜遊びは欠かさず行っていたが、どうやらルーチェには頭が上がらないらしく、自重することを覚え始めたと巷で噂になっている。

織田信長(声優:中島ヨシキ)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:武城にしき

 極東の島国の武将の若き日の姿。後に三英傑と呼ばれるほどの実力者となる素養を備えており、若くしてその片鱗を見せていた。しかし、かなり自由奔放な性格で、常識に囚われない考え方をするためか、周囲には実力を理解されずに「うつけ者」と低く見られていたと言う。

 本人はそのことを知ってか知らずか、どんな時でもどこ吹く風といった態度を取り続け、それは英雄として呼び出されてからも変わっていない様子だ。

カエサル(声優:橋本晃太朗)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー&ディフェンダー/前衛
イラストレーター:西野幸治

 非常に優れた弁舌家であり指導者。彼の知性とカリスマを備えた彼の演説は多くの民衆の心を掴み、鼓舞する事ができる。

 そんな彼でさえも、“裏切り”に対してつねに怯えていて、異常なまでの警戒心をもって周囲の人々に接するのだった。

妲己(声優:本泉莉奈)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー/後衛
イラストレーター:モヒパンク

 妖艶な雰囲気を持つ、とある国の美女。言葉巧みに男性を言いくるめては、夜通し宴会を開いている。ただし酒を飲んでいる人を見るのが好きなだけで、本人が飲んでいる姿はあまり見られない。

 この世界に来てもすぐに順応し、あっという間に飲み仲間を作っていくほど、アグレッシブな性格で、酒の席でつないだ縁は広い。一度でも酒を酌み交わした相手が困っていると、すぐに助けの手を差し伸べる。

テセウス(声優:中島ヨシキ)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー&ディフェンダー/前衛
イラストレーター:木志田コテツ

 最速の戦士と言われた英雄。そして、王家の人間でもあった。何よりも速さを重んじる性格で、その言動は狂気に満ちていると誰もが口にしていた。

 1日の大半を馬に乗って過ごし、戦とあれば部下を置いて1人で突撃してしまう狂人ぶりだが、腕はたしかである。この世界に来てからも、その最速を目指す意気込みと、馬から降りないこだわりは保ち続けている。

ケイ(声優:ランズベリー・アーサー)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:tatsuya

 優秀な剣士であることは疑う余地もないが、英霊とは思えないほど性格が悪い。人の心を弄ぶのが大好きで、メルメルはその格好の餌食となっている。ケイには目立った弱点もなく、他人に付け入る隙を与えない。

 英霊として人々を積極的に守ることはしないが、不思議と彼の周辺でモンスターの被害にあう者は1人もいなかった。

オルトリンデ(声優:芹澤優)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:Tobi

 ワルキューレ9姉妹のひとり。体育会系で、はつらつとした性格。本人いわく“普通”らしいが、やたらと声が大きいため、マールコットのどこにいてもだいたいの場所がわかる。上下関係を大事にしており、目上の人には精一杯礼儀正しく接しようとする。

 反対に、目下であると認定した人には途端に雑な態度を取り始める。そのボーダーラインがいったいどこにあるのかは謎で、オルトリンデ本人にしかわからない。

シャルル5世(声優:ランズベリー・アーサー)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:オーミー

 虚弱、不遜、そして非常に賢明な王。完璧な教養の持ち主であり、それでいて実力主義者でもあることから王の器たる男だとされている。英霊として呼び出されてからも、その性質は変わらず、寝食を惜しんでまで世界のことを知ろうとする知識欲で満たされている。

 しかし、その結果として元々虚弱な体質に拍車がかかっており、いつでも顔色は悪く、英霊としての力があるからこそ永らえているとも言われている。

関羽(声優:駒田航)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:ディフェンダー/前衛
イラストレーター:長澤真

 猛将でありながら、商売の神とも呼ばれていたことがあるらしい。しかし、本人は商売をしたことがなく、彼から教えを乞うた者は大成したとされるのが、そう呼ばれる由来になっているらしい。

 商いは人と人を繋ぐ職であり、誰かの笑顔から誰かの笑顔を生み出す大切なものであると考えており、このことだけを人に教えている。人との出会いを大切にし、誰かが助けを求めると、快く応じる。

メイヴ(声優:長谷美希)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:Yu Cheng Hong

 とある国の女王として崇められていた英雄。多少独裁的な統治を行っていたものの、彼女の活気ある魅力に憧れる民は少なくなかった。そんな性格とは裏腹に、策略家としても優秀で、敵対する軍には恐れられていた。

 この世界に来てからも、その二面に惹かれる者が多く、ルーチェと打ち解けるのも他の英雄に比べてかなり早かった。

アレン(声優:西山宏太朗)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:R
役割:ディフェンダー&ヒーラー/前衛
イラストレーター:ilumine works

 この物語の主人公。ロード・オブ・ソウルと呼ばれ、英霊を率いて世界のために戦っている。マールコットの自警団員でもある。

メアリ・リード(声優:古賀葵)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:UC
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:菅田紗代子

 熱帯の海域を根城にする海賊船に乗りこんでいた、伝説的な女海賊。男装の麗人で、めったなことではばれないほどだとされている。幼少期から男として育てられてきたため、男装を自発的にしていると言うよりも、習慣やクセのようになっている。

 英霊として呼び出されてからは、記憶がないために余計にその傾向が強くなっている。心のどこかで女の子として生きることに憧れを持っており、そういう服や小物に興味津々な態度を見せる。

ラヴェイン(声優:長谷徳人)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:UC
役割:ディフェンダー/前衛
イラストレーター:西野幸治

 とある国の騎士で、その中でも騎士の中の騎士と呼ばれた人物。騎士道を重んじるその性格から、多くの信頼を得ていた。しかし、規律や上下関係を気にし過ぎて失敗してしまう不器用な一面も持ち合わせている。

 この世界に召喚されてからもそれは変わらず、ルーチェたちを困らせてしまうことも。それでも、戦いに疑念を抱くことなく突き進む真っ直ぐな人物であることに間違いはない。

ビディ・アーリー(声優:三上由理恵)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:C
役割:ヒーラー/後衛
イラストレーター:kyo

 “白い妖精”と呼ばれた回復魔法の使い手。その実力から、多くの民間人に愛されていた。一方では、女好きで男性嫌いな面も持ち合わせており、隠そうとしているものの、まったく隠せていない。

 そんな破天荒さも目立つ彼女だったが、この世界ではあらゆる方面で活躍している。そして、ルーチェには限りなく愛を注いでいるのだった。

エマー(声優:三上由理恵)

『ソウルリバース ゼロ』

レアリティ:C
役割:アタッカー/前衛
イラストレーター:牛島一嘉

 気が強く、高飛車な性格の女性。庶民の生活にはなじめないと見下しているが、困っている人を見ると、ついつい助けてしまうお人よしな一面もある。意固地になって、人と喧嘩した後、なかなか自分から謝れないことが多く、よく人と衝突している。

 基本的には扱いにくい性格をしているが、褒めると調子に乗って扱いやすくなる。ただ、何もしなくても悪口が飛んできたり見下されたりするので、誰も褒める気が起きない。

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(C)SEGA

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