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2017年4月19日(水)

『MHF-Z』の手ごたえや最新アップデートを宮下Pが解説。サービス開始10周年の節目に向けた想いを明かす

文:る~ぱ

 カプコンがサービス中のオンラインハンティングアクション『モンスターハンター フロンティアZ』の開発者インタビューを掲載する。

 2016年11月に実施された大型アップデートにより、ハンターのアクションが大幅にリニューアルされた。さらに、モンスターは辿異種が追加され、狩猟の環境が大きく変化。さらにPS4版のサービスが開始されるなど、さまざまな展開が行われた。

『モンスターハンター フロンティアZ』

 今年の7月にサービス開始からついに10周年を迎える『MHF』。本作のプロデューサーを務める宮下輝樹さんに、昨年の『MHF-Z』大型アップデート以降の様子や、4月と7月に予定されているアップデート内容についてうかがった。

さまざまなベクトルで極まった『MHF-Z』

――『MHF-Z』にリニューアルされて5カ月が経過しましたが、これまでに感じられた手ごたえやユーザーからの反響をお聞かせください。

 まず『MHF-Z』へのアップデート前から大きくリファインを進めていたこともあり、ここ1年でゲーム内の環境が大きく変わったという実感があります。新規ユーザーから、古くからプレイしていただいているユーザーまで多くのユーザーに楽しんでもらえていることから、変化を受けて入れていただけていると感じています。

 また、PS4のサービス開始時は全体的なユーザー数も一気に増えました。PS4ユーザーにも長く遊んでいただけており、この辺りもリファインの効果がうまく出たと考えています。

――PS4でプレイしているユーザーはどれくらいなのでしょうか?

『モンスターハンター フロンティアZ』

 具体的な数は言えませんが、かなり多いですね。PS3やPS Vitaから移行してきた人も一部いらっしゃいますし、それとは別に新規で始めた人が多いです。

――以前にプレイしていた復帰ユーザーもいるのでしょうか。

 そうですね。ただ、過去のデータを引き継いで復帰された方は把握できますが、PS4版のサービス開始を機に、改めて新規でアカウント・キャラクターを作り直されている方も多く、この場合は新規ユーザーとカウントしています。さまざまなリファインで序盤も遊びやすくなっていますし、最初から仕切り直したい、というユーザーも多かったのかなと思います。

――PS4のグラフィックを体験すると、以前のPS3やPS Vitaには戻りにくいですよね。

 PC版のハイグレードエディションレベルのグラフィックなので、そう感じると思います。また、PS4版での『モンハン』シリーズを望んでいたユーザーも多かったようですね。

『モンスターハンター フロンティアZ』
▲PS4版のグラフィックはより高画質に。

――『MHF-Z』からの要素でユーザーからの反響が多かったのはどこでしょう。

 やはり“極ノ型”ですね。ハンターのアクションの変更でプレイ感がガラリと変わったのですが、どの武器種も一定以上の評価を得ました。ハンターのアクションに手を加えたアップデートはこれまでも評判がよかったのですが、今回は特によかったですね。ただ、全武器種とさまざまなコンテンツとのバランスを調整するので、作る側はすごく大変なんですけど(苦笑)。

『モンスターハンター フロンティアZ』
▲極ノ型によって、全武器種に新アクションが追加。

――極ノ型で人気の武器はどれでしょう?

 片手剣と太刀、スラッシュアックスFが人気ですね。その次は配信されているクエストなどでも入れ替わりますが、ライト、ハンマー、弓、穿龍棍、双剣あたりになります。

『モンスターハンター フロンティアZ』
▲3月12日の“ゲームの電撃 感謝祭2017”で公開された武器種バランス。

――太刀やスラッシュアックスFはモンスターの攻撃を捌くアクションが特徴だと感じました。

 リスクがある分、成功させた時の快感が大きい武器種ですよね。あと素早く攻撃できるのが現在の『MHF』に適しているのだと思います。

――この武器種間の使用率は想定していたのでしょうか?

 片手剣は特定スキルとの組み合わせでコア層に使われている部分もありますが、概ね想定内です。個人的にはガンランスも強いと思うのですが、なかなか上位にこないですね。あと狩猟笛あたりも。これらはもともとの使用率や、適したコーディネイトを用意する手間なども関係していると思います。

――4月19日アップデートのリファインで極ノ型の解禁タイミングがGSR300からGR1に下げられたのは、新規ユーザーへのフォローなのでしょうか。

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 そうですね。現状、極ノ型のアクションが一番“フロンティアらしさ”を出しているので、早く体験してもらいたいという意図があります。それにあわせて“嵐ノ型”の解禁タイミングも変更しています。

辿異種の強さは調整期間に影響!?

――辿異種のモンスターに関してはどうでしたか?

 難しいという声もありますが、おおむね好意的に受け入れられています。さらに強力になったモンスターアクションに対し、“極ノ型”の抜刀ダッシュを駆使して、発達部位を狙うという、より『モンスターハンター』シリーズらしさを強調したコンセプトで作られています。この新旧の要素がうまく織り交ざったことで幅広いユーザーに受け入れられたようです。

――辿異種はハンター側のアクションの強化を踏まえたモンスターの強さになっているのでしょうか?

 これまでのノリで挑むと返り討ちにあう強さになっています。特に初期の4体は十分調整期間を設けられたので、歯ごたえバッチリでイイ感じの仕上がりになっています。

――それはモンスターが強い、という意味でしょうか。

 そうですね。バランスを取るのが難しいのですが、モンスターは弱すぎるても物足りないし、強すぎてもそれはそれで問題があります。アクションゲームはこの点が難しいところ。

 この絶妙なバランスをよりいい状態で提供できたのが『MHF-Z』のアップデートだったと見ています。

『モンスターハンター フロンティアZ』
▲ダイミョウザザミの発達部位は爪。辿異種は発達部位を破壊することが攻略のカギとなっている。

――辿異種は初期の4体と比べて後発のモンスターはやさしめだと感じました。こちらはどのようにとらえられていますか?

 前述の通り初期の4体はかなり歯ごたえのあるバランスになっています。後発のモンスターは初期の4体と比べて調整時間が短かったため、やや意図していないバランスになってしまいました。

 もともと“モンスターが極まる”という謳い文句で登場させているので、それを冠するにはちょっと物足りないバランスだと思います。ですので、次回は調整時間を十分に確保し、最適なバランスにしたいと考えています。

『モンスターハンター フロンティアZ』
▲最初に実装されたエスピナス、ダイミョウザザミ、ヒプノック、フルフルに加えて、リオレウス、ドドブランゴ、アクラ・ヴァシム、ティガレックスが辿異種として登場。

――では次の辿異種はかなり強いと。

 次は最初の4体ぐらいの強さに調整しています。ただ、現在は辿異種に適した装備も数多く生産されているので、多少はラクに感じると思います。そこを考えるともうちょっと強くする必要があるかも、と協議中です。

――辿異武器の有用性から、G級武器や遷悠武器の優位性が下がっているように感じているのですが、いかがですか?

 確かにその2種は微妙な位置ですね。現状、一番強いのはG級進化武器で、次点が辿異武器、そのあとに遷悠武器やG級武器……という順番になります。そういった現在のゲーム内の流れにあわせた形で、今回のアップデートでは、G級遷悠クエストの受注ランクをGR500から100に下げました。これは遷悠武器、モンスターの位置付けを今の環境に適切化するためです。

 このリファインにより、G級に上がったらランクを上げつつ、遷悠武器を作って辿異種に挑戦してもらう、という流れがよりわかりやすくなると思います。モンスターや武器はドンドン強くしていきたいのですが、上を作りすぎても新規ユーザーには厳しい環境になります。

 そのへんのバランスをうまく取っていかないといけません。G級武器の強化案もありましたが、今は辿異武器を作ってほしいので、4月のアップデートでは追加していません。

――武器とは逆に、防具は選択肢が幅広くなっていますね。

 防具はパーツ数が多く、スキルの選択からスキルのグレードアップ、スキル数の拡張など選択の幅は広いですからね。逆に武器は基本的に攻撃にかんする要素力がすべて主で、アクションもからんでくるので難しいところ。『モンスターハンター エクスプロア』でも同じ質問をされましたが、同じように答えました(笑)。

『モンスターハンター フロンティアZ』
▲辿異武具を装備すると固有の辿異スキルが発動。また、辿異武器には発達部位を破壊しやすくなる効果が付与されている。

――今から始めてG級になった場合、まずは遷悠武器を作るのがオススメなのでしょうか。

 そうなりますね。ただG級昇格後からG級遷悠種に挑戦できるGR100までの間もフォローしていく必要を感じています。これまでG級昇格までのユーザー環境をリファインしてきたのですが、G級昇格後のユーザー環境はまだリファインが足りていないので今後さらに検討していきます。遷悠クエストの受注ランク調整はそれの足掛かりで、ハンターナビへの誘導や内容も変えている最中です。

――新たに歌姫狩衛戦に猟団迎撃戦が追加されました。

 アップデートの大きな目的はモンスターとハンターに要素を加えていくこと。ただ、それだけでは“遊ぶ”要素が足りないので、コンテンツの拡充も必要です。

 今回の“歌姫狩衛戦”はすべての内容を一度のアップデートで実装するのではなく、少しずつ足していく形になりました。不具合があった点に関しては、誠に申し訳ございません。現状は多くのユーザーに遊んでもらえている状況にあります。

 また歌姫守衛戦を目標に装備を強化していく、という流れもできつつあるので、ある程度成功したと見ています。

――今後のコンテンツが追加される予定は?

 詳細はまだ言えませんが、予定はあります。今後の情報をお待ちください。

――サーバー強化の状況について教えてください。

 3月上旬にサーバー強化を実施しました。実施前にテストも行いましたので以前のような問題もなく、強化前よりサーバーの負荷状況がかなり改善されました。強化後に定期開催イベントも一巡して問題がなかったので、5月中旬にはサーバー1&2統合に関する情報をユーザーの皆様にお伝えしようと考えています。

――サーバー1&2統合の時期は?

 詳細は正式なアナウンスをお待ちください。過去にもサーバー統合は実施していますし、今回はサーバー強化テストで十分な検証も行えていますので、その経験を踏まえつつ統合を行う予定です。サーバー強化は後の経過は順調なので安心してください。

スタッフの愛があふれるコラボ

――『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』コラボのクオリティが高いと評判です。

『モンスターハンター フロンティアZ』

 コラボ壁紙は『MHF-Z』のロゴがないと『ニーア オートマタ』にしか見えませんよね(笑)。ちなみにハンターのスタイルは変えていなくて、服装で腰の位置を上げています。『モンハン』シリーズの女性ハンターはガタイがいいですから。

――コラボクエストにはオリジナルモンスターが登場すると聞いています。

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 機械生命体の被り物をしたチャチャブーが登場します。どのコラボもコラボ作品が好きな開発スタッフが作っています。なので、作品への愛が感じられる内容になっています。

 年末の『初音ミク』は、愛がつまりすぎて力を入れすぎじゃないかという声もあったほどです(笑)。

――スクウェア・エニックスさん側の反応はどうでしたか?

 ここまでやってくれるのかと驚かれました。作ったものを確認してもらうために監修に出すのですが、ほぼ一発でOKをいただきました。

――『インペリアル・サガ』とのコラボがありましたが、スクウェア・エニックス作品とのコラボは続くのでしょうか?

 実は、その2つのコラボ自体はそれぞれ別軸で進んでいました。続いたのはたまたまです。当然、機会があれば今後もコラボしていきたいと思います。

アップデートでより遊びやすくなる『MHF-Z』

――今回アップデートについて教えてください。

『モンスターハンター フロンティアZ』
『モンスターハンター フロンティアZ』
▲遷悠種シャガルマガラ。
『モンスターハンター フロンティアZ』 『モンスターハンター フロンティアZ』

 大きな点ではモンスターが3体追加されます。シャガルマガラは遷悠種で、ゴア・マガラと同じく“真・狂竜化”形態にも変化します。とてもいい感じに『フロンティア』らしく仕上がっています。見た目やアクションも変わっているので、実際にゲーム内で確認してください。

 シャガルマガラ素材から生産できる防具は状態異常耐性【多種】のスキルが自動発動します。武器のデザインは基本同じですが、穿龍棍がオリジナルデザインで登場します。

――辿異種のヒュジキキとギアオルグはどのようなスケジュールで配信されるのですか?

『モンスターハンター フロンティアZ』 『モンスターハンター フロンティアZ』

 ヒュジキキはシャガルマガラの1週間後の4月26日から配信予定です。背中の針が発達部位となっています。天候が悪くなった後、“避雷針やられ”を発症したハンターに対して、雷が頻繁に落ちてくるようになりますよ。針は回避できますので、当たらないようにするか、防具の雷耐性をあげてください。

 あと、ティガレックス同様の“出血やられ”もありますね。ゴールデンウィークは、アップデート当日から配信となるシャガルマガラとあわせて挑戦してみてください。

――生産できる武具はカッコいいものが多いですね。

 ヒュジキキ素材から生産できる武器は意外と大剣がシンプルでイイですね。ハンマーは個性的な見た目をしていて、どこを持ってどこで殴るんだと(笑)。防具は“要塞”や“反射”が発動するのでランス、ガンランス向きの性能ですね。

――ギアオルグの尻尾はかなり大きいですね。

『モンスターハンター フロンティアZ』 『モンスターハンター フロンティアZ』

 どっちが本体か分からないぐらいです。獣竜種は動きを作るのが難しく、手こずりました。配信は5月末あたりを予定しています。

――前述の通りだとかなり強いようですが……。

 強いです。この辿異種はキッチリ調整しましたので、かなりの歯ごたえがあります。シャガルマガラも遷悠種のなかでは強めです。G級遷悠クエストにもGR100から挑戦できるので、比較的早い段階で挑めるようになります。

――G級遷悠クエストがGR500から100になったことでクエスト難易度は調整されているのですか?

 受注ランクが下がっただけですので、クエスト自体に変更はありません。

――装飾品の一括解除や工房でのアイテム購入などは要望が多かったのでしょうか。

『モンスターハンター フロンティアZ』

 そうですね。本当は1つ前のアップデートで入れたかったのですが、今回の実装になりました。あとはリザルト画面をさらにショートカットできるようになっています。スタンプ画面をカットしたいという声は多かったですね。

 他には簡易表示が追加されました。PCや機種によって表示速度に差があるため、その対策です。PS Vitaにはすでに実装されていますが、全機種でオプション設定できるようになります。

――モンスターのエフェクトが派手になっているのも簡易表示を入れた要因の1つですか?

 そうですね。モンスターまわりのリソースをふんだんに使いたかったので、こういった措置になりました。

――ユーザーからの要望はほかにどんなものがありますか?

『モンスターハンター フロンティアZ』

 ユーザーの皆様から継続してご要望いただくのは、穿龍棍の入手方法の緩和や性別変更ですね。現状、穿龍棍はG級昇格後に歌姫のストーリーを一定以上進める必要があるのですが、今回のリファインでその他の武器種は極ノ型の開放が先になってしまいます。なので今回のアップデート後から、穿龍棍の入手方法に関する要望はもっと多くなると思っています。

 いろいろな要素がからんでいるのですぐに対応するのは難しいですが、いい落としどころがないか考えているところです。

――性別変更も難しそうだと思います。性別にあわせていろいろな要素を変えたいという声も出てくるでしょうし。

 こちらもさまざまな要素が複雑に絡んでいるので、実装可能な案を一度提案して、ユーザーの皆様の反応を見る形になるかもしれません。

――とは言え、前向きに考えていると。

 そうですね。性別限定の防具は性別変更時にどう対応するのかなど、ハードルはまだまだ高いのですが、できるだけご要望にお応えできるように前向きに検討しています。

――武器のスロットをマイセットに登録できるようにはならないのでしょうか?

 そのご要望をいただくことは多いのですが……現実的には難しい部分なんですよね。ただ、マイセットは限界を超えているので、考えないといけないとは思っています。

10周年に向けてさまざまな施策を展開

――今後の展開について、教えてください。

『モンスターハンター フロンティアZ』

 今年の7月5日でサービス開始から10周年という大きな節目を迎えます。ちょうど7月5日が水曜日だったので、ここで10周年を記念した大型アップデートを実装しようと計画中です。先日、過去のパッケージビジュアルが背景で流れつづけるティザーサイトを公開したのですが、ファンからは「走馬燈のようだ」と言われました(笑)。が、『MHF』は終わりません。これからもさまざまな展開を行っていきます。

――10周年記念のメインビジュアルに描かれたモンスターの選定理由は?

『モンスターハンター フロンティアZ』

 これまでのパッケージビジュアルを飾ったモンスターが主に描かれています。ロゴは10周年を記念して実装されるモンスターをイメージしています。狩人祭やゴウガルフではありませんよ(笑)。『フロンティア』の中でも振り切ったモンスターで、10周年を象徴となるモンスターにしたいと考えています。

――モンスターの種は何になるのでしょうか? 古龍種? 飛竜種?

 現時点では種の情報もNGです(苦笑)。アップデート間近の情報公開タイミングでは判明するかと思いますのでご期待ください。

――10周年記念グッズ『MHF 10thアニバーサリー スペシャルグッズ』はこれまでになく豪華な内容になっていますね。

『モンスターハンター フロンティアZ』 『モンスターハンター フロンティアZ』

 10年の歴史を振り返るアートブックとサントラCD3枚組、キーケースといった豪華グッズに加えて、武器・防具などの定番のゲーム内アイテムが同梱されています。

――アートブックはかなり分厚いですね。

『モンスターハンター フロンティアZ』
『モンスターハンター フロンティアZ』 『モンスターハンター フロンティアZ』
『モンスターハンター フロンティアZ』 『モンスターハンター フロンティアZ』

 300ページ以上あります。これまでのアップデートの歩みから、モンスター・武具・フィールドなどのデザイン画などを中心に、懐かしいものから新しいものまでずらっと収録しています。

 これまでにつくったノベルティグッズや雑誌広告なども全部収録しました。開発スタッフの座談会など、普段は表に出ないようなインタビューもあって読み応えがありますよ!

――サントラは1枚だけモンスターが描かれていないようですが。

 3枚目は前述の10周年記念モンスターが描かれる予定です。あと、ゲーム内アイテムもとんでもなく豪華にしていますよ! 各武器種に特化した高性能な武器・防具がそれぞれ全武器種分(13種)セットになっています。それ以外にも“秘伝の結晶セット”や新スキルが発動する装飾品などのアイテムもあります。

――至れり尽くせりですね。

 同梱している武器・防具の数は単純計算でいつもの4倍です。数量限定の完全受注生産なので、欲しい方はぜひご予約をお願いします。

 また、これとは別に過去発売したサントラのコンプリートアルバムBOXとして『MHF サウンドBOX ~初期音楽集(2007-2014)~』も発売する予定です。内容としては、『アニバーサリー2012プレミアムパッケージ』に同梱した3枚と、2014年に発売した2枚のサントラCDをまとめたものになります。

 初回限定盤には、10周年記念グッズに同梱されるCD3枚組と合わせて、合計8枚のCDを収納できる『10周年記念豪華三方背BOX』とオリジナルメモパッドが特典として付属する予定です。『MHF』の狩猟楽曲が好きな皆さまにはぜひチェックしていただきたいです。

――『MHF-Z』以降のアップデートでは、『Z2』のようなナンバリングはないのでしょうか?

『モンスターハンター フロンティアZ』

 ナンバリングはしない予定です。数字が増えていくと新規ユーザーが入りにくいという理由があります。

――少し気が早いのですが、7月以降のアップデート予定を教えてください。

 秋には4月ぐらいの規模のアップデートを予定しています。やや少ないと感じるかもしれませんが、その分、7月の10周年記念大型アップデートはかなり濃い内容になるので期待していてください。

――オフイベントの予定は?

 今のところ予定はないのですが、何かやりたいと検討しています。現在は10周年に向けておもしろいことができないかいろいろと画策しているところですので、もうしばらくお待ちください。

――最後にユーザーへ向けてのメッセージをお願いします。

『モンスターハンター フロンティアZ』

 4月はモンスター3体と各種リファインを行います。さまざまな場面で遊びやすくなっていますし、新モンスターから生産できる装備は、高性能なものになっているので、ゴールデンウィークにぜひ挑戦してみてください。

 その後は10周年記念大型アップデートの情報をドンドン出していくので、ぜひチェックしてください。大きな節目の年になるのでゲーム内外で大きなことや変わったことを仕掛けていく予定です。10周年記念大型アップデートを期待しつつ、まずは4月アップデートを楽しんでいただければ幸いです。

(C) 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
※掲載内容は記事作成時のもので、アップデートなどで変更になる可能性がある。

データ

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▼『モンスターハンター フロンティア 10thアニバーサリー スペシャルグッズ<蒼竜版>』
■メーカー:カプコン
■対応機種:PS4/PS3/PS Vita/Wii U/Xbox 360
■ジャンル:アクション
■発売日:2017年7月5日
■希望小売価格:9,800円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

▼『モンスターハンター フロンティアZ プレミアムエディション』
■メーカー:カプコン
■対応機種:PS3/PS Vita/Wii U/Xbox 360
■ジャンル:アクション
■発売日:2016年11月9日
■希望小売価格:5,800円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

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▼『モンスターハンター フロンティアZ ビギナーズパッケージ』
■メーカー:カプコン
■対応機種:PS4
■ジャンル:アクション
■発売日:2016年11月22日
■希望小売価格:5,800円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

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