2017年7月27日（木）
『アクセル・ワールド VS SAO』グラファイト・エッジとヒースクリフが配信開始
バンダイナムコエンターテインメントは、発売中のPS4/PS Vita用ソフト『アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏（ミレニアム・トワイライト）』の有料DLCとしてプレイアブルキャラクター“グラファイト・エッジ”、“ヒースクリフ”を配信開始しました。
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本作は、川原礫先生が執筆する電撃文庫『アクセル・ワールド』および『ソードアート・オンライン』の2作品が交錯するゲーム。時に対立、共闘しながら加速世界と仮想世界が交わった謎に迫っていきます。
DLCは、2月に実施された作品ごとのユーザー投票により決定したものです。『アクセル・ワールド』ではグラファイト・エッジが、『ソードアート・オンライン』ではヒースクリフが1位を獲得しており、追加プレイアブルキャラクターとして本作に参戦します。
| プレイアブルキャラクター名 | 単体価格 |
| グラファイト・エッジ | 500円（税込） |
| ヒースクリフ | 500円（税込） |
※グラファイト・エッジとヒースクリフは、有料ダウンロードコンテンツがセットになった『アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏 DLC SEASON PASS』［価格2,800円（税込）］に含まれています。
キャラクター紹介
元《ネガ・ネビュラス》幹部“グラファイト・エッジ”
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元《ネガ・ネビュラス》幹部《四元素（エレメンツ）》の1人で、目的も正体も謎に包まれています。機動性が高く、移動と攻撃をテンポよく行うことができ、初めてのプレイでも手になじみやすいキャラクターです。
遠距離に届く必殺技と広範囲に繰り出す27連撃は、敵を切り刻み周囲を一掃します。
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《血盟騎士団》の団長“ヒースクリフ”
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《ソードアート・オンライン》内のギルド《血盟騎士団》の団長で、桁外れの防御力を誇る最強クラスのプレイヤーです。
盾を構えて攻撃を繰り出す、突進力のある攻撃やカウンター技など攻防に優れたソードスキルを持ちあわせています。最前線で敵を引きつけ戦闘する姿は、《血盟騎士団》団長の肩書に申し分ない出で立ちです。
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8大特典付き電撃屋限定版の購入はこちらから！
電撃屋だけの8大特典が付属するPS4/PS Vita用ソフト『アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏（ミレニアム・トワイライト）』の電撃限定版が発売中です！
この限定版ではゲームソフトに加えて、abec先生＆HIMA先生描き下ろし限定収納BOX、サウンドトラックCD、スペシャルコンテンツBlu-rayディスク、CD＆BD収納用スペシャルケース、特別小冊子『電撃Nerve Gear VS』、ミニクリアポスター、描き下ろしSDキャラアクリルキーホルダー、ゲーム内で使用できる“情熱の装備 水着《ソレイユ》”の衣装がダウンロードできるプロダクトコードが付属。
これら特典アイテムは、本限定版を購入することでしか入手できないものばかり。abec先生＆HIMA先生ファンや、松岡禎丞さんをはじめとした出演声優のファンにとっては見逃せないアイテムとなっています。
▲ 画像をクリックすると特設ページに飛びます ▲
電撃限定版だけの声優陣座談会映像をチラ見せ！
もちろん、通常版に付属する初回封入特典“プレイアブルキャラクター「サチALOver.」が使用できるダウンロードコンテンツ”と“プレイアブルキャラクター「ユナ」が使用できるダウンロードコンテンツ”、“ゲーム内で使用できる『劇場版 ソードアート・オンライン －オーディナル・スケール－』の衣装”も付属します。
こちらのアイテムは数量限定となっています。まだ購入していない人はお早めに！
電撃限定版セット内容
・ゲームソフト本体（PS4版またはPS Vita版）
・abec先生＆HIMA先生描き下ろし限定収納BOX
・サウンドトラックCD
・スペシャルコンテンツBlu-rayディスク
・CD＆BD収納用スペシャルケース
・特別小冊子『電撃NerveGear VS』
・ミニクリアポスター
・描き下ろしSDキャラアクリルキーホルダー
・ゲーム内で使用できる「情熱の装備 水着《ソレイユ》」の衣装がダウンロードできるプロダクトコード
・初回封入特典 プレイアブルキャラクター「ユナ」が使用できるダウンロードコンテンツ
・初回封入特典 プレイアブルキャラクター「サチALOver.」が使用できるダウンロードコンテンツ
・初回封入特典 ゲーム内で使用できる『劇場版 ソードアート・オンライン －オーディナル・スケール－』の衣装
※情報は発表日現在のものです。発表後、予告なしに内容が変更されることがあります。
※ゲーム画面は開発中のものです。
(C)2015 川原 礫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ アスキー・メディアワークス刊／AWIB Project
(C)2016 川原 礫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ アスキー・メディアワークス刊／SAO MOVIE Project
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
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