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2018年2月3日(土)

“コードギアス 反逆のルルーシュ展”をレポート。大量のアニメ制作資料や等身大のルルーシュの立像も展示

文:にじ

この記事には『コードギアス 反逆のルルーシュ』の多少のネタバレ要素が含まれています。
アニメをまだ見ていない方は、ご注意ください。

 2月2日に“コードギアス 反逆のルルーシュ展”のメディア向け内覧会が開催されました。

“コードギアス 反逆のルルーシュ展”

 “コードギアス 反逆のルルーシュ展”は、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』劇場3部作の公開を記念した大規模な展覧会です。2月3日~12日に東京ドームシティGallery AaMoで開催されます。

“コードギアス 反逆のルルーシュ展”
“コードギアス 反逆のルルーシュ展”

 本記事では、内覧会の模様をお届けします。

『コードギアス』の軌跡をたどる10のエリア

 本展覧会には、エントランスを含めた10のエリアが用意されています。会場の各エリアには、番号が書かれたパネルが設置されており、エントランスで渡される音声ガイドが流れる端末を操作すると、番号に沿ったエリアの解説が行われます。なお、ガイドの音声にはルルーシュ、スザク、ゼロの3種類があります。

 筆者は、「やはり主人公の音声にしよう」とルルーシュの音声ガイドを選びました。魅力的な3人の声なので、決断をするのにわずかに時間がかかりました。スザク、ゼロのガイドはプライベートで参加した際に選ぼうと思います!

 エントランスを抜けると、赤く光った大きなギアスのマークやギアスをかける際に出現するエフェクトを再現したような部屋が出現。まるで、ギアスにかけられているような気持になりました。

 ギアスのマークが登場する部屋を過ぎると、ルルーシュが過ごした子ども時代のイラストがズラリ。幼少期のルルーシュやスザク、幼いナナリーなど、アニメのEDで登場したイラストが飾られていました。

 次のエリアには、アッシュフォード学園での日々を描いたものが展示。ルルーシュやスザクをはじめ、シャーリー、リヴァル、ミレイ、カレンたちが描かれたイラストの他、アニメの原画が多数展示されていました。

 アッシュフォード学園のエリアを抜けた先には、ルルーシュが世界への反逆を開始する“ゼロ”になってからの軌跡をたどるものが多数展示されていました。ルルーシュの活動年表や枢木スザクの救出などの作戦を解説したパネルなど、アニメを見たファンならつい立ち止まってみてしまうようなものばかりで、筆者もワクワクした思いで展示を眺めていました。

 他にも、本エリアではルルーシュの等身大の立像が設置。一定の時間でルルーシュの片目が光り、ボイスを発してくれます。ルルーシュの立像は写真撮影が行えるので、記念撮影してみるのもいいかもしれません!

“コードギアス 反逆のルルーシュ展”

 ゼロの軌跡をたどるエリアの次は、ルルーシュが目的を成すために失った大切なものが描かれた展示のエリア。展示の他にも、360度覗き込むように映像を見ることができるテーブルが設置されています。

 また、本エリアの脇には枢木神社を模したフォトスポットも。ここでは、ルルーシュとスザクの名シーンを描いたイラストが展示されており、参考にしながら忠実に再現して写真撮影を行うこともできます。

“コードギアス 反逆のルルーシュ展”

 そして、次のエリアにはルルーシュとスザクが相対したシーンの原画やイラストが迫力のある配置で登場。その中心には、あの名シーンの映像が放映されていました。

“コードギアス 反逆のルルーシュ展”

 また、本エリアにはアニメーションの制作過程を紹介するモニターもあり、名シーンの細かな動きが作られていく過程を確認できます。

 このエリアを抜けた先には、皇帝ルルーシュの玉座のフォトスポットが設置されており、玉座に座ることができます。本展覧会に参加した人は、ルルーシュ気分を味わってみてはいかがでしょうか。

“コードギアス 反逆のルルーシュ展”

 玉座のフォトスポットの先は、いよいよ最後のエリア。本エリアはアニメのエンディングを回想・体感できるゾーンとなっています。ここでは音声ガイドと展示空間が共有されているような演出が施されています。

 音声ガイドは各エリアで操作すると、主にルルーシュの視点から語られる解説や心情などが話されていましたが、最後のエリアでは特別な音声が流れました。ネタバレとなるため詳細は省きますが、物語の最後を飾るにふさわしい演出となっており、思わず涙が出そうになりました。

アッシュフォード学園購買部&Message to Lelouch

 すべてのエリアを抜けた先には、“アッシュフォード学園購買部”が登場。ここでは公式パンフレットをはじめ、オリジナル複製原画やアクリルキースタンドなどのグッズを購入できます。購買部で商品を購入すると1会計につき1枚のバラのメッセージカードをもらえます。

 メッセージカードは、“Message to Lelouch”のコーナーに用意されているルルーシュが描かれたパネルに張ることができます。グッズの詳細については公式サイトをご確認ください。

“コードギアス 反逆のルルーシュ展”

 本展覧会は、2月12日までというわずかな期間での開催となっています。普段は見られない貴重なイラスト、原画、ここでしか聞けない音声などを確認できるので、気になっている方はぜひ体験してみてください。きっと素敵なギアスにかかることができると思いますよ!

 なお、本展覧会は3月24日~4月1日に大阪でも開催予定となっているので、東京開催中に参加できない方は、大阪の展覧会に参加してみてはいかがでしょうか。

“コードギアス 反逆のルルーシュ展”概要
会期:2月3日~12日(計10日間/休館日なし)
会場:東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)
時間
・平日・日・祝:10:00~18:00
・土:10:00~19:00
※最終入場:閉館の30分前
主催:“コードギアス 反逆のルルーシュ展”実行委員会
チケットに関する詳細は公式サイトをご確認ください。

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