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2018年2月16日(金)

台湾の文化をベースにしたホラーゲーム『返校 -Detention』のSwitch版が3月1日より配信

文:電撃オンライン

 アクティブゲーミングメディアが運営する“PLAYISM”は、台湾の文化をベースとしたホラーゲーム『返校 -Detention』のNintendo Switch版を3月1日より配信します。価格は1,296円(税込)です。

『返校 -Detention-』

 『返校 -Detention-』は台湾のインディーデベロッパーRed Candle Gamesが開発し、Coconut Island Gamesが販売する、1960年代の台湾、架空世界の学校を舞台にしたホラーアドベンチャーゲームです。

 本作では台湾ならではの文化を表現すべく、キャラクターやシーンも台湾人に親しみのある要素が採用されており、一膳飯、廟宇、神壇など、当時の宗教や風習がゲームに組み込まれています。

 少年と少女の出会いと探索からストーリーが始まり、体制と衝突する60年代の台湾歴史を奇妙な形で追体験できます。なお、電撃オンラインでは本作のPC版のレビューも掲載しています。ぜひチェックしてみてください。

『返校 -Detention-』
『返校 -Detention-』
『返校 -Detention-』
『返校 -Detention-』
『返校 -Detention-』
『返校 -Detention-』

※画面はすべて開発中のものです。
※PLAYISM のロゴおよびシンボルマークは、Active Gaming Media Inc..の商標登録です。
(C) 2018 Active Gaming Media Inc.

データ

▼『返校 -Detention-』
■メーカー:PLAYISM
■対応機種:Switch
■ジャンル:アドベンチャー
■配信日:2018年3月1日
■価格:1,296円(税込)

データ

▼『返校 -Detention-』
■メーカー:PLAYISM
■対応機種:PC
■ジャンル:アドベンチャー
■配信日:2017年10月27日
■価格:1,180円(税込)

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