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2018年3月22日(木)

『詩季織々』の特報映像が公開。主人公にとって失いたくない重要なシーンを確認できる

文:電撃オンライン

 2018年夏に公開されるコミックス・ウェーブ・フィルム(CWF)制作の最新作『詩季織々(しきおりおり)』の特報映像と各作品のコンセプトとなる“衣食住”をモチーフにした新ビジュアルが公開されました。

『詩季織々(しきおりおり)』
▲新ビジュアル:『陽だまりの朝食』
『詩季織々(しきおりおり)』
▲新ビジュアル:『小さなファッションショー』
『詩季織々(しきおりおり)』
▲新ビジュアル:『上海恋』

 本作は中国の3都市を舞台に、失したくない大切な思い出を胸に大人になった若者たちの過去と今を紡いだ3つの短編(“陽だまりの朝食”、“小さなファッションショー”、“上海恋”)からなる、珠玉の青春アンソロジーです。

 アニメ初挑戦の実写映画監督イシャオシンさん、CGチーフとして新海監督の作品を支え続けてきた竹内良貴さん(本作がオリジナル作品初監督)、『秒速5センチメートル』を観て新海監督に憧れ、CWFに長年ラブコールを送り続けたリ・ハオリンさんの3人が切なくも心温まる3つの短編を描きます。

特報映像

 特報映像は3月24日~25日に開催される“AnimeJapan 2018”のCWFのブースで上映予定のものです。各物語の主人公にとって失いたくない大切な思い出となる重要なシーンが登場し、CWFが得意とする詩的にして鮮麗な風景描写が映し出された余韻あふれる特報となっています。

 冒頭の『陽だまりの朝食』では、イシャオシン監督の出身地・湖南省の牧歌的な美しい風景に、名物・三鮮米粉(さんせんビーフン)と祖母との思い出が描かれています。

 続く『小さなファッションショー』では、大都会・広州で、幼いころの思い出を抱え懸命に生きる姉妹2人の姿が、そして最後の『上海恋』では、監督の故郷である移りゆく上海の石庫門(せきこもん)を舞台に、少年少女の瑞々しい青春模様が、短い中にも情感たっぷりに描かれています。

 また特報の解禁にあわせて、4月28日よりムビチケの発売が予定され、先着購入特典が“オリジナルミニクリアファイル”に決定しました。

『詩季織々』作品概要
【公開日】2018年
【公開場所】日本
【監督(敬称略)】リ・ハオリン、イシャオシン、竹内良貴
【配給】東京テアトル
【宣伝】ガイエ

(C)「詩季織々」フィルムパートナーズ

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