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2018年4月26日(木)

2Dアクション『ICEY』の日本語対応版がSwitchで5月に発売。ゲーム中のナレーターは下野紘さんが担当

文:電撃オンライン

 中国のゲーム会社X.D. Networkが発売した2Dアクションゲーム『ICEY』が日本語に対応し、Nintendo Switchで5月に発売されます。価格は未定。

『ICEY』

 本作は、“東京ゲームショウ 2016”でベストインディーゲームのノミネートを獲得したタイトルです。PC版での圧倒的な高評価を受けてPS4、iOS版が続々と発売され、各プラットフォームの総売上は200万本を突破しています。

 ゲームでは、美少女アンドロイド・ICEYが、Judasに支配された世界を救うため、Judasを倒す旅に出るという近未来SF風ストーリーが描かれます。

ゲーム概要

シンプルでスタイリッシュなアクション

 本作は、ジャンプ、弱攻撃、大攻撃、調べる、ダッシュと一部イベントキーを用いたシンプルな操作性で、初心者でも豊富なコンボ技を使ってアクションを楽しめます。

 また、ハイスピードかつ、スタイリッシュなアクションが本作の特徴の1つとなっています。

『ICEY』
『ICEY』

メタ要素の強いストーリー・テリング

 本作の見どころはアクションだけではありません。ナレーター“Rogers”との掛け合いを中心としたメタ要素の強いストーリー・テリングが特徴です。

 Rogersの語り口では、「ICEYは、矢印の通り進めばいい」とプレーヤーに指示してくれますが、必ずしもRogersの意思通りに動く必要はありません。

 「おい、どこにいくんだ、そっちには何もないぞ!」などと焦るナレーターの声を無視していくと、作りかけのステージがあり出口のない場所に出てしまったり、隠し部屋があったり、時には異なるエンディングにたどり着いたりと、さまざまな分岐を楽しめます。

日本語版の特徴

 これまで英語のみの対応で理解が進まなかったプレイヤーも、日本語版の登場により痛烈なメタ性を存分に楽しめるようになります。

 日本語版のナレーターの声優は下野紘さんが担当し、テキスト内容も日本的な言い回しに変更されているため、ツボを押さえた仕上がりとなっています。

 ナレーターのツッコミを楽しみながら、ストーリーの奥に隠れられた真相にたどり着くことが『ICEY』の最大の魅力です。

Nintendo Switch『ICEY』トレ―ラー

(C) 心动网络

データ

▼『ICEY』
■メーカー:X.D. Network
■対応機種:Nintendo Switch
■ジャンル:アクション
■発売日:2018年5月予定
■価格:未定

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