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2018年6月27日(水)

『WoT Console』がついに架空戦記へ。開発者が明かしたアップデート4.5『Mercenaries』新国家の仕組み

文:電撃オンライン

 Wargamingは、PS4/Xbox 360/Xbox One用オンラインタンクバトル『World of Tanks: Mercenaries(マーセナリーズ)』のプレス説明会、および配信カウントダウンイベントを6月26日に開催しました。本記事では、その模様をレポートします。

『World of Tanks: Mercenaries』

 本作は全世界1億3,000万人以上の会員数を誇るオンラインタンクバトル『World of Tanks(以下、WoT)』のコンソール版である『World of Tanks Console(以下、WoT Console)』の最新バージョン。6月26日実施のアップデート4.5をもって、大幅な進化とともに、名称が『World of Tanks: Mercenaries(マーセナリーズ)』へ変更されました。

『World of Tanks: Mercenaries』
『World of Tanks: Mercenaries』
▲プレゼンターを担当したWargaming.net シカゴ シニアゲームデザイナーのダロルド・ヒガ氏(写真左)と、Wargaming.net ベラルーシ CISリージョナルプロダクトディレクターのアナスタシア・プリビルスカヤ氏(写真右)。

Wagaming20年のノウハウを凝縮した『WoT: Mercenaries』

 イベント冒頭では、Wargaming.net ベラルーシのCISリージョナルプロダクトディレクターであるアナスタシア・プリビルスカヤ女史より、『World of Tanks: Mercenaries(以下、WoT: Mercenaries)』に至るまでのWargamingの系譜の説明へ。

 今年で設立20周年を迎えたWargaming。当時の主力タイトルであった『MASSIVE ASSALT(マッシブアサルト)』から順番に開発タイトルを振り返り、現在のプレイヤーが2億人以上(コンソール版のみで1,500万人以上)にのぼることや開発チームの沿革が語られます。

『World of Tanks: Mercenaries』
『World of Tanks: Mercenaries』
『World of Tanks: Mercenaries』

 『WoT Console』の話題では、2014年のXbox 360版リリース時には“100車輌、12マップ、3国家”という規模だったのが、現在は“680車輌、9国家、90マップ”という巨大コンテンツに成長したことに言及。そして、過去最大のアップデートとなる『WoT: Mercenaries』の紹介へと続きます。

『World of Tanks: Mercenaries』
『World of Tanks: Mercenaries』
『World of Tanks: Mercenaries』

『WoT: Mercenaries』は第二次世界大戦の架空戦記を描く

 ゲームの説明は、Wargaming.net シカゴのシニアゲームデザイナーにして『WoT Console』プロデューサーのダロルド・ヒガ氏が担当。まず、『WoT Console』はPC版の移植ではなくコンソールユーザーのニーズにあわせて制作していると前置きし、『WoT: Mercenaries』の制作に踏み出したのも架空戦記を描いたゲーム内イベントが人気だったのがきっかけだと明かされました。

 そのニーズに応える形で、『WoT: Mercenaries』では核兵器によって荒廃しながらも1948年まで続いていた第二次世界大戦のifストーリーが描かれるそうです。この物語は、『WoT Console』で配信されたWar Stories“spoils of War”からの派生であり、荒廃した世界にあわせて既存マップも作り直されます。

『World of Tanks: Mercenaries』
『World of Tanks: Mercenaries』

 新たに登場する“マーセナリーズ国家”には独自の技術ツリーがあり、契約を果たすことで車輌が手に入ることもある模様。さらに、マーセナリーズ車輌は各国のパーツを組み合わせたもので、車輌の役割が従来の軽・中・重戦車といったタイプよりも明確にカテゴリ分けされているそうです。

『World of Tanks: Mercenaries』
『World of Tanks: Mercenaries』

 イベントの最後にはカウントダウンが行われ、早くも『WoT: Mercenaries』が配信開始となりました。本作は『WoT Console』から変わらず基本無料で提供されていますので、その進化はぜひ実際にプレイして確かめてみてください。

 また、7月中旬からは『WoT』のチュートリアルを一般公募するキャンペーンが開催されます。詳細は続報にご期待ください。

『World of Tanks: Mercenaries』

(C) Wargaming.net

データ

▼『World of Tanks: Mercenaries(マーセナリーズ)』
■運営:Wargaming.net、Wargaming West
■対応機種:PS4
■ジャンル:アクション
■サービス開始日:2018年6月26日
■料金:基本無料/アイテム課金
▼『World of Tanks: Mercenaries(マーセナリーズ)』
■運営:Wargaming.net、Wargaming West
■対応機種:Xbox One
■ジャンル:アクション
■サービス開始日:2018年6月26日
■料金:基本無料/アイテム課金
▼『World of Tanks: Mercenaries(マーセナリーズ)』
■運営:Wargaming.net、Wargaming West
■対応機種:Xbox 360
■ジャンル:アクション
■サービス開始日:2018年6月26日
■料金:基本無料/アイテム課金

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