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2018年7月11日(水)

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』各属性&ロールの性能と、AR別のオススメカードを紹介

文:電撃オンライン

 バンダイナムコエンターテインメントが、スマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム“enza(エンザ)”でプレオープン中の『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』。7月下旬のグランドオープンにむけて、各属性の特徴やロール、各ARのオススメカードなど、2018年7月上旬時点のデッキ構築に役立つ知識を紹介していきます。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 『ブッチギリマッチ』は、自分だけのデッキを構築してプレイヤー同士が対決するリアルタイムのカード対戦ゲーム。現在は、一部の機能が制限された“プレオープン”としてサービスを行っています。

 本作はシリーズ初の“スマートフォン用ブラウザゲーム”となっており、アプリのようにインストールしなくてもすぐに遊べるのが特徴。好きなキャラクターのカードを8枚組み合わせて対戦できる手軽さと、奥深い戦略性でプレオープン中ながら大盛況の作品となっています。

 ちなみに、ゲームの簡単なルールや“初回ガシャでとっておきたい編集部のオススメカードをまとめた記事”も掲載しています。これから初めて遊ぶ人は、こちらの記事も参考にどうぞ。

属性を把握してブッチギリの組み合わせを見つけよう!

 本作には赤、青、緑、紫、黄の5種類の属性が存在しています。どの属性同士でもデッキを組むことはできますが、同じ属性でそろえていくことで、シナジー(相乗効果)を発生させやすくなるようなカードが存在しています。この項目では、それぞれの属性にあるカードの傾向を見ていきましょう。

赤属性

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 赤属性の特徴は、攻撃的なカードが多いこと。高いBPや連続攻撃スキルで、とにかく攻めて攻めて攻めまくりたい人にオススメです。また、孫悟空やバーダックを中心としたデッキを組むこともできます。

青属性

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 青属性は、ARを上昇させるスキルを持つブースターや高BPの攻撃を回避する神龍などを使い、アタックのやり取りを有利に進めるのが得意。長期戦に向いた属性と言えるでしょう。

緑属性

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 トリッキーなカードが多い緑属性は、アタックの回避や判定の逆転などの効果で、相手が強いカードを出すほど逆にこちらが有利になるカウンタータイプのデッキを構築できます。AR判定で勝ったと思った相手を逆にやり返す。うまくハマれば、とても気持ちよくなれる属性です。

紫属性

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 ヒーラーが多く、長期戦に強い紫属性。AR8のコルド大王など、回復しつつ追加効果も発揮するやっかいなカードがそろっています。回復しながら耐えて耐えて削っていく。 そんな戦い方が好きな人は紫属性でデッキを組んでみましょう。フリーザ一味が気に入っている人にもオススメ。

黄属性

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 黄属性のポイントは衝撃波と爆発! 条件を満たすと衝撃波や爆発でダメージを与えるカードが充実しており、BPによる攻撃以外のタイミングでも、ボカンと相手ライフを削れます。アタック権の読み合いに失敗してなかなか攻撃できない……という人にもオススメです。

各ロールの特徴をおさえてデッキ作成に役立てよう!

 さて、ここまでは色の属性を解説してきましたが、ところどころで“ブースター”や“ヒーラー”といった単語が出てきたことに気づいたでしょうか?

 これらは“ロール”といって、カードのスキルを特徴ごとに分類したものです。本作では、9種類のロールが存在しています。デッキを組むうえでは各カードの能力を把握するのが重要ですが、ロールはその助けになってくれます。バランスのいいデッキを組みたいならさまざまなロールをデッキに入れる、特化したデッキを目指すならひとつのロールを多く入れる……といった具合です。

 カードの中にはメインロールだけではなくサブロールを持つものもあり、さまざまな条件を満たすことで解放可能。同じカードでも、サブロールのスキル(サブスキル)を解放することで全然性能が違ってくるので、しっかり強化しておきたいところです。

アタッカー

 攻撃に特化したロールです。平均的にBPが高く、AR判定で勝てば大ダメージを与えられます。強力ですが、大猿系などの一部は“自分の気が一定数ないと攻撃できない”ので“気”をいかに確保するかも重要です。

ディフェンダー

 相手の攻撃を回避したり、ダメージを減らしたりするスキルを発動できます。相手の強力な攻撃に対処したいなら入れておきたいロールです。

ジャマー

 相手のカードをデッキに戻すなど、行動を邪魔するロール。使い方が難しくはありますが、相手のデッキやゲームプランをかき乱せるので、ゲームに慣れてきたら使い方を覚えていきましょう。

ヒーラー

 ライフを回復できる能力を示すロール。長期戦になればなるほど、ライフを回復して相手より有利に立てます。自分の戦い方が長期戦向きだと思う人は、ヒーラーを入れておくと安定して戦えるかも?

ブースター

 他のカードを強化したり、気を増やしたりして補助をするロールです。BP自体が低く攻撃に向かないことが多いのですが、相性のいいカードと組み合わせることで大ダメージを狙えるので、強化先のカードと合わせて1、2枚入れておくといいかもしれません。

ボマー

 衝撃波や爆発など、攻撃以外の行動でダメージを与えられるロールです。中には、アタック権を得られなくてもカードを公開しただけで能力を発揮するものもあり、そうしたカードを使えば相手のデッキに左右されない戦略を組み立てられます。

サポーター

 そのカードがサポートに置いてある時に効果を発揮するロール。出した後はデッキに戻るまで機能するので、他のスキルとコンボさせやすいのが特徴です。使いこなせれば、非常に強力なデッキを生み出せるかも……?

ストライカー

 アタッカーよりさらに攻撃に特化したロールです。赤属性のAR8バーダックなど、スキルが発動すれば大ダメージを与えられる一発逆転のカードになります。初回ガシャで引けたら、ぜひデッキに入れておきたいところです。

リミットブレイカー

 孫悟空やフリーザなど、条件を満たすことで変身する能力のロールです。変身したあとは一気にパワーアップするのですが、基本的にカードを使ったあとの後退時に行われ、次にカードを出した時から有効になる場合が多いので要注意。

 リミットブレイカーのカードを使うなら、デッキが一巡して変身後のカードが出せるようになってからが本番です。なお、変身後はスキルも変化するので、それを見越したデッキにするのも大事です。

各ARごとに使いやすいオススメのカードを解説!

 続いて、各ARのオススメカードをいくつか紹介していきましょう。

 上で紹介した5色の各属性だけを集めたデッキや、テーマを決めたデッキが作れる状況であれば、そのパーツを選んで組んでいけるのですが、ゲームを始めたばかりの時は手持ちのカードが少ないため、なかなかそうもいきません。

 そこで、比較的入手が容易なR以下のカードから、編集部の独断でおすすめのものをいくつかピックアップしたいと思います。

 このゲームでは、AR3以下のカードは、ほぼNとRのカードとなっています。この記事でも低いARのカードについては多めに紹介したいと思います。

 なお、ここで紹介した各ARのオススメカードを全部そのまま入れれば強いデッキができあがる……というわけではありません。上で紹介した属性やロールを参考にしつつ、バランスのいいデッキを考えてみてくださいね。

AR1

 AR1のカードは基本的に“アタック権を得る”ためのカードではありませんので、HPの高いカードや、アタック権が取れなくても効果が得られるカードが望ましいです。まずはHPの高いカードの1枚が最長老です。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 初期のHPこそ2600と並の値ですが、レベルを上げれば5000以上まで成長して、AR1の中ではトップクラスの高さになります。このゲームではAR1を出さずに進めることも可能ですし、万一AR判定を逆転させるカードと当たったら、スキルの効果でとても有利にゲームを進められるでしょう。

 AR1で他にオススメのカードはネイルとカエル。ネイルは自分のサポートにナメック星人が2枚あれば効果を発揮できるので、比較的簡単に効果を発揮させられます。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 ダメージ軽減率とHPで言えばカエルのほうが優れています。難点は相手のデッキに左右されるところでしょうか。とはいえ、記事を執筆している段階(2018年7月)だと、孫悟空やギニューはサポートや自身のスキル効果でBPをあげて攻撃するタイプのカードが比較的多いので、それらに対抗できるカードとして役立ちます。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 特定のデッキを組むことが前提ではありますが、グルドやトランクス、セリパなどのカードも高く評価できるカードです。個人的にはミスター・サタンも大好きです。サタンでAR8以上のアタックを回避できた時の“してやったり”感はクセになりますね。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

AR2

 AR2も自分から積極的に勝ちに行くカードとは言えません。なのでAR1と同じくアタック権が取れなくても効果が得られるカードを紹介したいと思います。1枚目はグルドです。こちらは試合終盤、さまざまなバフを得て強力になったカードをしのげる防御に秀でたカードです。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 あとは、孫悟空やバーダックを採用したデッキであれば、クリリンやベリーは非常に優れたシナジーを得られるカードです。特にクリリンは、ゲームを始めたばかりの人がサポーターの大切さを覚えるのにとてもいいカードじゃないかと。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 将来的にレッドリボン軍のカードが充実してくるようなら、ブラック参謀はなかなかいいサポート役に化けるんじゃないかと思います。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

AR3

 AR3のカードは“当たったら痛い”カードがいくつかあります。高いBPを持つ青属性の孫悟空も、そんなカードの1枚と言えるでしょう。また、条件は割とシビアではあるものの、公開時に確定で高い爆発ダメージを与えられるギニューは、相手のデッキに左右されない決め技になるカードかと。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』
『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 AR3で特に注目したいのは、一気にゲームを終わらせる可能性を持つ天津飯です。超本気状態であれば、続くカードにすさまじいバフを与えてくれます。また、このバフを受けられない序盤などでも、相手がAR1、2のカードと置きに行った時にかち合ったりすると、思わぬ高ダメージを与えてくれるのがうれしいところ。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

AR4

 AR4でピックアップしたい1枚目は、超本気状態なら、公開時に4500の爆発ダメージを与えてくれるリクームです。自分が超本気状態の時は、往々にして相手もあまりHPが高くないので、リクームを出した瞬間ゲームが終わってしまうこともあります。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 そして、こちらの戦略次第では追加の爆発ダメージを与えられるピラフや人造人間20号は、一見地味に思えますが、使ってみると意外といいダメージディーラーになってくれたりしますよ。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』
『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

AR5

 レア以下のAR5だと、“判定逆転(自分のARより高いARのカードに勝つこと)”を狙えるチルドが筆頭でオススメです。AR4のビルスも同じく“判定逆転”効果を持っていますが、個人的には単体で完結しているチルドのほうが高く評価できるかと。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

AR6

 AR6以上のカードは、基本的に“アタック権を獲得していく”カードだと思います。そんな中で意外といい動きをしてくれるのが、高いBPを誇るNのベジータです。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 デッキ全体を見渡した時にライフに不安がある人は、HPが高くスキルの発動条件もあまりきつくはない緑属性の孫悟空のほうを優先するのもアリです。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 またAR6以上は、持っているのであればSRやURを優先したほうがいいかなと思います。

AR7

 高いHP・BPを持つバーダックはオススメできる1枚です。なお、RとNではありませんが、ゲーム開始時にもらえるSR/赤属性の孫悟空は、NPC戦で手に入るカードともシナジーが組みやすく、長く使えるので大事に育てるといいでしょう。記事執筆時点(2018年7月上旬)では、このカードは誰でも入手できるので、ここで紹介しておきます。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』
『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

AR8

 AR8では、クセがなく高めのBPを持つピッコロが使いやすい1枚じゃないかと。 HP・BPともに高い人造人間8号も優秀ですが、場合によってはゲームを決められないこともあるので注意が必要です。

『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』
『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』

 最後に、この項目の初めにも書いた通り、ここで挙げたカードをそのまま入れれば強いデッキになるわけではない点にはご注意ください。ライフや属性、ロールのバランスを考慮して、勝ち筋を見つけてみてくださいね。

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データ

▼『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』
■メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
■プラットフォーム:enza
■対応機種:スマートフォン
■ジャンル:その他
■サービス開始日:2018年春
■料金:基本無料/サービス内課金

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