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2018年10月25日(木)

『ガンダム』シリーズで知られるメカデザイナー・カトキハジメさんによるデザインのスマホケースが登場

文:電撃オンライン

 project Prod.Kaは、10月25日から、メカデザイナー・カトキハジメさんによる、オリジナルデザインのスマホケース『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』をクラウドファンディングサイト“Makuake”を通じて販売開始します。

『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』

 本商品は、ピカティニーレールとM‐LOKといったアタッチメントを備え、フラッシュライトやグリップなどのミリタリーパーツを脱着できる、世界でも例を見ないスマホケースです。

 iPhone XSとiPhone Xに装着でき、製品単体での発売に加え、オリジナルデザインのQD変換アダプターとのセットなど、6パターンの販売コースが用意されています。

 カトキハジメさんは2015年にウェブメディア“TIME&SPACE”で、iPhone 6sに対応した『RAILcase/ts[Prod.Ka]』をコンセプトモデルとして製作しました。今回は、対応機種をiPhone XSとiPhone Xにし、カトキハジメさん監修のもとで現代風のモチーフを盛りこんだ最新型を製品化することになりました。

『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』
▲2015年当時にカトキハジメさんが発表したiPhone 6s用ケース。

 また、“Makuake”公式サイトでは、カトキハジメさんの前作との違いやデザインのこだわり、プロジェクトスタートへの想いなどのコメントが掲載されています。

製品特長

 『機動戦士ガンダム』シリーズのメカデザイナーで有名なカトキハジメさんが現実のプロダクトデザインを手掛けるプロジェクト“Prod.Ka(プロダクト・カトキ)”。その製品化第1弾として立ち上がったのが、iPhone XS、iPhone X用ケース『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』です。

 2015年にウェブメディア“TIME&SPACE by KDDI”のカトキハジメさんによるオリジナル・スマホケース制作企画をきっかけにスタートしたプロジェクトが、いよいよ現実になります。

 レイルシステムの採用、遊び心と実用性の両立といった基本コンセプトはそのままに、今回はiPhone XS、iPhone X用に大幅にデザインを改修。背面にM‐LOKに対応したインターフェイスも追加し、より高い拡張性が実現しています。フラッシュライトやグリップといったモデルガン用のパーツを換装できます。

デザイン詳細

 デザイン、機能の両面において最大の特徴となる、背面のレイルシステム。上部に“ピカティニーレール”、中下部にかけて“M‐LOK”インターフェイスが搭載されており、さまざまなミリタリーパーツをマウントできます。また、M‐LOKに市販の変換パーツを装着すれば、ピカティニーレールを延長することも可能です。

『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』

 ハンドガードの放熱穴をモチーフとしたデザインには、背面のメインカメラがiPhone XS、iPhone Xともにピッタリと収まります。

『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』

 背面下部に空けられたストラップホールには、セット販売されるランヤードはもちろんアウトドアで使われるパラコード(パラシュートコード)を取り付けてカスタムすることもできます。また、ケースを装着したままでのLightningケーブルによる充電も可能です。

『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』

 全体に施されたコーションレター(注意書き)もすべてカトキハジメさんがデザインしています。

『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』

 また本商品は、ケース本体がいわばコアユニットとなり、フラッシュライトやグリップといった市販されているさまざまなミリタリーパーツを装着し、無限に拡張させられます。

『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』

■『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』商品概要
【クラウドファンディングスタート】10月25日
【配送日】2018年12月下旬~2019年1月下旬想定
【対応機種】iPhone X、iPhone XS
【本体サイズ】約150×73×18.5mm
【価格】7,500円(税込)
※上記金額はケース単体の場合の金額です。
【部材】PC(ポリカーボネイト)

販売コース

製品単体先着順3コース

 A~Cコースは『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』本体のみのコースです。先着100名は1,100円割引(Aコース)、次の200名は600円割引(Bコース)の早割コースとなっています。

『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』

■A~Cコース商品概要
【Aコース】“早割コース”『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』
販売人数:先着100名
価格:6,400円(税込)
【Bコース】“早割コース”『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』
販売人数:200名
価格:6,900円(税込)
【Cコース】『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』
販売人数:無制限
価格:7,500円(税込)

Dコース

 Dコースは、『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』本体とランヤードのセットコースです。本体下部にあるストラップホールにランヤードを通し、ベルトやベルトループに装着できます。

『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』

■Dコース商品概要
【Dコース】『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』+ランヤードセット
販売人数:250名
価格:9,400円(税込)

Eコース

 Eコースは、『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』の上部先端に装着するオリジナルQD変換アダプターがセットになったコースです。

『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』

 QD変換アダプターは、1つ1つアルミの削り出しで成型されています。ケース本体には付属のボルトで固定し、上部にフタをするように装着します。

 市販のQDスイベルと組み合わせて、ストラップやスリングといったパーツを装着すれば、RAILcaseの拡張性はさらに広がります。

『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』
『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』

■Eコース商品概要
【Eコース】『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』+カトキハジメオリジナルQDアダプターセット
販売人数:25名
価格:40,000円(税込)

Fコース

 『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』本体と、ランヤード、QDアダプターがセットになったた全部入りのコースです。

『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』

■Fコース商品概要
【Fコース】『[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka』+ランヤード+カトキハジメオリジナルQDアダプターセット
販売人数:25名
価格:41,900円(税込)

※注文状況、供給状況、最終調整の都合などにより出荷時期が前後する場合があります。
※画像はイメージです。
※全コース、2019年1月中にお届け予定です。

カトキハジメさんからのコメント

 デザインを担当したカトキハジメさんがコンセプトやこだわった点、楽しみ方などについて語っているコメントが公開されました。

デザインのコンセプトについて

 iPhoneの完成されたミニマルなデザインがとても好きで、私自身ユーザーでもありますが、ストラップホールがあればいいなぁと思っていました。

 日ごろ、スマホやカメラ、あと私の場合はストップウォッチなど、手に持つものにストラップがついていれば安心ですし、ポケットやカバンから取り出すときの利便性に加え、ストラップには自分のデバイスをカスタムしていくという楽しさもあります。そこでRAILcaseでは、当初からストラップやストラップホールをデザイン的に生かすことをコンセプトとしています。

 一方、ミリタリーの世界ではここ10数年くらい、さまざまな機器にパーツを簡単に装着したり、外したり、交換できるような“レイルシステム”が流行しています。いわば、自分好みにカスタムすることで実用性を高める装備の一種です。

 このレイルシステムを取り入れることで、サバゲーなどで使用するさまざまなミリタリーパーツだけでなく、ストラップやチャーム、コードなどをRAILcaseに装着できるようにしています。携帯電話のアクセサリはどれもそうですが、完全な実用というよりはコーディネートの一環として、仕事場に持ち込んでも許される、ちょっとした“遊び心”といったイメージです。

ミリタリーモジュールによる拡張性について

 iPhone ケースに巨大なフラッシュライトなどを装着させることに合理的な意味はありませんが、こういったミリタリーパーツには実用品としての美しさ、機能的なゴツさがあり、iPhoneケースに装着してカスタムすることは男子心をくすぐる“かっこよさ”があります。

 ストラップホールを装着するという実用面での目的に対して、“さまざまなミリタリーパーツを装着することで機能が拡張する”というコンセプトは、“大人の本気のお遊び”と捉え、RAILcaseは制作段階からさまざまなモジュールを装着したときの見栄えも考慮しています。コース別の付属品も含めて、ニヤリとしながら楽しんでもらえたらと思います。

こだわったポイント

 こだわっているのは、ミリタリーの質実剛健な雰囲気と、手に馴染んでポケットに入れたときにも邪魔にならないコンパクトさという、相反する要素を両立させること。コンパクトにまとめていくための細部のデザイン処理は、普段プラモデルやトイを制作するなかで培ったテクニックを生かせていると思います。

 厚さを1mmにするのか2mmにするのか、淵や断面の処理を90°にするのか60°にするのかなど、細かい部分で手に馴染む感触は大きく変わってきますが、開発スタッフもポリカーボネートや金型の専門家の方たちでしたので、強度とコンパクトさのバランスを絶妙に工夫してくれました。

RAILcaseの楽しみ方について

 RAILcase本体のままでもミリタリーモチーフのiPhoneケースとしてインパクトがありますし、ミリタリー系のショップなどで装着できるパーツを探してもらえれば楽しみ方はさらに広がります。

 サバゲーなどをやる人は、使わなくなったミリタリーパーツを装着して、自分好みの iPhone ケースにカスタムしてみてください。

 私はランヤードにつなげてポケットに入れるか、カバンにパラコードで吊るす予定ですが、それぞれが使いやすいものになればと思います。ぜひ“大人の本気の遊び”を楽しんでください。

※情報は発表日現在のものです。検索日と異なる可能性があります。

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