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2018年11月28日(水)

『闘神伝』や『Gダライアス』が熱いPlayStation Classic先行体験。再開ポイントがとにかく便利【電撃PS】

文:電撃PlayStation

 12月3日の発売迫るPlayStation Classic(PS Classic)のメディア向け先行体験会が開催されました。この記事では、ひと足早くPS Classicに触れた感想をお届けします。

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プレイステーション クラシック
▲体験会の会場では、各タイトルのパッケージビジュアルとともにPS Classicがお出迎え。
プレイステーション クラシック プレイステーション クラシック
▲CMや収録タイトルの映像も流されていました。

本体のコンパクトさに、コントローラが大きく見える!?

 初代プレイステーションのデザインをコンパクトサイズで復刻し、懐かしのタイトルを20作品収録したPS Classic。その本体はかなり小さめです。149mm×33mm×105mmというサイズは現行のPS4と比較するよりも、DUALSHOCK 4(161mm×57mm×100mm)と比較したほうがイメージがつかみやすそうですね。一方でコントローラは初代プレイステーションのものとほぼ同等のサイズ。本体が小さくなっていますが、プレイ感覚は初代プレイステーションと変わりなかったです。

プレイステーション クラシック
▲本体とコントローラを並べると、コントローラが大きく見えるくらいです。

 本体の“POWERボタン”を押すと、初代プレイステーションと同じサウンドとともにPS Classicが起動。しばらくするとPS Classic専用のメニュー画面に入ります。ここから遊びたいタイトルを選択するのがPS Classicの遊び方。いずれかのゲームをプレイ中に“RESETボタン”を押すと、メニュー画面へと戻ります。“POWERボタン”以外は、すべてコントローラで操作するという形にもできたと思うのですが、あえて本体のスイッチで操作する形式にしたのは、作り手の“遊び心”でしょうね。

プレイステーション クラシック
▲真っ黒な画面に浮かぶプレイステーションのロゴが、懐かしさを感じさせます。
プレイステーション クラシック
▲全20タイトルがリング状に並んだメニュー画面。

今遊んでも盛り上がる、あついタイトルの数々

 PS Classicに収録されているタイトルは全20タイトル。さすがにPS4用タイトルと比べるとグラフィックに荒さはありますが、その楽しさは最新タイトルと比較しても引けを取りません。

 とくに熱く盛り上がったのが、2人プレイに対応しているタイトル。『R4 RIDGE RACER TYPE 4』の対戦後に流れる“リプレイシーン”でお互いにガンガン壁にぶつかってるのを見て笑い合ったかと思えば、『Gダライアス』では無言のうちにパワーアップアイテムを譲り合う。そして『闘神伝』で必殺技こそ正義な対戦に没頭……!? 当たり前ですが、ゲームの楽しさはそのタイトルが発売された時期や時代とは無関係ですね。

 ただ、『XI [sái]』は初代プレイステーションでは5人同時プレイに対応していましたが、PS Classicで同時にプレイできるのは2人まで。1タイトルのためにマルチタップとコントローラを3つ同梱するのはいろいろと厳しいものがあるのはわかりますが、少しだけ残念でした。

プレイステーション クラシック
▲ゲーム内容は初代プレイステーションのまま。タイトルによっては隠しコマンドも使えます。

新機能“再開ポイント”がいろいろ便利!!

 このように、20タイトルの初代プレイステーションタイトルを好きなだけ遊べるだけでもPS Classicは魅力的なのですが、注目なのが初代プレイステーションにはなかった“再開ポイント”という機能。“再開ポイント”は、ゲームをプレイ中に“RESETボタン”を押してメニュー画面に戻ったときに、ゲームの進行状況を保存するもの。ゲーム内に用意されているメモリーカードを使ったセーブとは異なり、どんなときでも再開ポイントの設定が可能です。

 そして“再開”の名のとおり、一度中断したゲームを再開ポイントから再プレイすることが可能です。PS Classicの電源を一度切っても再開ポイントは保存されています。

プレイステーション クラシック
▲タイトル画面、戦闘中、どんなときでも再開ポイントは設定できます。

 再開ポイントはいわゆる“中断セーブ”に近い機能。ですが、再開ポイントからゲームを再開しても進行状況が保存されており、再度ゲームを中断した際、“元の再開ポイント”か“今RESETボタンを押した瞬間”のどちらを保存するかを選べます。つまり再開ポイントを読み込んで、うまくいったらゲームを進め、失敗したらやり直す、ということもできます。

 RPGのボス戦で1ターンごとに再開ポイントを設定する。制限時間のあるイベントの途中で再開ポイントを設定する。あの日クリアできなかったタイトルを再開ポイントを駆使して遊ぶ……etc. こういった遊び方ができるのは、PS Classicならではの魅力といえるでしょう。

プレイステーション クラシック
▲収録タイトル全20本分の再開ポイントを1つずつ設定できます。

 初代プレイステーションのタイトルが20タイトル遊べるだけでなく、再開ポイントによってまた新しい遊びも提供してくれそうなPS Classic。少しでも心惹かれた人にとっては、きっと満足できるアイテムになると思います!

 なお、特別増刊“電撃PlayStation Classic”も12月3日に発売。ぜひご予約ください!

※“プレイステーション”、“PlayStation”および“DUALSHOCK”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 ※HDMIは、HDMI Licensing Administrator, Inc. の商標もしくは米国およびその他の国における登録商標です。 ※その他記載されている名称は各社の商標または登録商標です。 (C)Sony Interactive Entertainment Inc. All rights reserved. Design and specifications are subject to change without notice.

データ

▼『電撃PlayStation Classic』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2018年12月3日
■定価:1,139円+税
 
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▼『プレイステーション クラシック』
■発売:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
■発売日:2018年12月3日
■定価:9,980円+税
 
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