2018年12月30日(日)
2018年配信のアプリから電撃オンラインメンバーの印象的なタイトルを紹介
2018年でもっともおもしろかったコンシューマソフト&アプリを読者による投票で決める“電撃オンラインアワード2018”。実施中の本企画の対象となるアプリから、電撃オンラインの編集やライターがオススメするタイトルを紹介します。
“電撃オンラインアワード2018”に投票していただいた人の中から、PlayStation4 Pro、Nintendo Switchを抽選でプレゼント。他には、2018年に発売された好きなタイトルやiTunes、Google playで使えるギフト・カードなどもプレゼントします。締切は2019年1月31日23:59。
投票対象となるコンシューマソフトは2018年1月1日~12月31日に発売、配信されたもの。アプリは2018年1月1日~12月31日に配信されたものです。
なお、掲載はアプリの配信順になっています。
『Dx2 真・女神転生 リベレーション』 文:信濃川あずき
『真・女神転生』のスマートフォン向けタイトル。主人公は、世界を守る組織“リベレイターズ”東京支部に所属。スマホアプリを使って悪魔を召喚し、敵対組織“アコライツ”と戦います。
登場するのはシリーズでおなじみの悪魔たち、そして、東京を舞台に繰り広げられる物語。スマホで確かにRPGを遊んでいると、しみじみ思いうれしくなります。
もっともうれしかったのは、悪魔を仲魔にするための交渉。ゴキゲンをとるための会話、遠慮のない金品要求など、おなじみの交渉が楽しめます。悪魔の反応もかわいいですよ。そして、他のシリーズ作品でひいきにしていた悪魔をまた仲魔にできるのがなによりの喜びです!
愛しい悪魔たちとの刺激的な東京ライフ、皆さんもすごしてみてはいかがでしょうか。ただし、スマホを枕元に置く方は、おやすみの間、悪魔に肉体を乗っ取られないようにお気をつけください!
『ファイナルファンタジーXV ポケットエディション』 文:喜一
大作として発売された『FFXV』を手軽に遊べるようにと、作られた本作。キャラクターもリアルな等身から、デフォルメされてスマートな出で立ちに。
いろいろスマートになったからといって、『FFXV』としての魅力もスマートになってしまったのかと聞かれるとそうではなく、しっかり残されています。仲間との旅、出会い、別れ、愛車“レガリア”やチョコボを使った移動、もちろんキャンプも存分に楽しめます。
バトルは簡単なタップ操作で楽しめるのですが、据え置き機での体験を損なわないように、家庭用版で味わえた演出などがしっかりと盛り込まれています。
ハッキリと言ってしまうと『ポケットエディション』をプレイすれば、『FFXV』についての物語は把握できてしまいますが、これをきっかけに次世代機で表現される『FFXV』の世界を知るきっかけにしてほしいとも思いました。
『プリンセスコネクト!Re:Dive』 文:カズ
“アニメRPG”を謳うだけあって、アニメーションがすごいです! ストーリーの多くがアニメで描かれ、クオリティも折り紙付きです。
そんなアニメが楽しく見られるのも“キャラの魅力”があってこそです。見た目のかわいさはご覧の通りですし、内面もおもしろい子ばかり。豪華声優陣のボイスもしっくりきます。
バトルはセミオートになっており、その分チーム編成に楽しさがあります。クエストの難易度が絶妙で、新イベントが来るたび「ああでもない、こうでもない」と苦心し、理想のチームを組めた時の爽快感はたまりません。
また、ガチャ以外でもゲーム内アイテムを集めることでキャラを入手できたり、対人コンテンツが開始時期でグループ分けされたりと、初心者&無課金にも優しい設計です。まずはキャラとアニメを楽しみ、ゆくゆくはキャラゲーらしからぬ濃厚なバトルに浸ってください。
『ドールズオーダー』 文:kbj
魅力は前に掲載した記事で軽く紹介したのですが、爽快な2on2の対戦アクションを楽しめるところが最大のポイントだと思います。マスターを始めてまだ2カ月ですが、時間を気にせずに、場所に縛られずに気軽にできるところは素晴らしいです。「あと一戦だけ!」「今のは相手が強キャラだったからノーカン」とやっていると、気がついたころには携帯電話のバッテリーがガンガンに減っています。
ランクのポイントに影響しないカジュアルマッチがあるため、3キャラの編成で新たなドールを試してみたい時や、ガチのバトルだと尻込みしてしまうという場合でも、気軽に遊べるのはありがたいです。さらに、このカジュアルマッチは勝敗にかかわらずゲーム内通貨やドールを強化する素材をもらえるのもうれしいポイント。気軽に楽しみつつ、腕を磨きつつ、ドールを強化させることができるのです。
寒くなるので、家にこもって熱いオンラインバトル、いかがですか?
『フォートナイト バトルロイヤル』 文:げっしー
iOS/Android版も配信中の『フォートナイト バトルロイヤル』。オンラインで集まった100人が戦い、勝利を目指すPvPスタイルのバトルロイヤルゲームをいつでもどこでもプレイできます。
据え置き版と比べて、操作性や音の聞き分けはどのようになるのかと思っていましたが、アプリ版ではスライドやタップによる操作、ゲーム内環境音の視認化機能を搭載。慣れるまでに多少時間はかかったものの、今ではPS4版とiOS版の2つを使い分けてプレイする日々が続いています。
射撃方法は3種類用意されており、ゲーム推奨の自動発射では画面中央に表示されている照準を敵に合わせると自動で射撃を行います。バトルロイヤルゲームはもちろん、TPS初心者にはうれしい機能かと。
さらに、シーズン、アップデート内容は据え置き版と同内容となっており、ボイスチャットやクロスプレイ機能にも対応。他機種と遜色なくプレイできる作品となっています。
『共闘ことばRPG コトダマン』 文:レトロ
クイズやパズルなど、少し頭を使った手軽なゲームがスマホには向くと思っている僕に、ぴったりだったゲームがコレ! 文字をつなげてことばを作るのですが、自分では想像してなかったことばが出てくると、うれしくなるとともに、自分の語彙力のなさに気づかされます(笑)。
死にキャラの少なさも魅力の1つ。ことばを作るうえで重要なのがデッキ構築ですが、低レアリティのキャラも重要になるんですよ。“い”や“ん”などのつなぎに重要な文字はもちろん、ギミック対策でも役立ちます。高レアリティだけをデッキに入れればイイということはまったくなく、盤面の文字やステージギミックにあわせたガチデッキ作りに、ほぼ全キャラが候補になるあたりに本作の奥深さを感じます。
あとは運営の対応の早さにも驚きました。ユーザーからの要望(ときにはワガママ)に真摯に向き合い、短期間で改善していくんですよね。今後も続けてほしい!
『ぷちぐるラブライブ!』 文:たく坊
ポケラボが配信中のアプリ『ぷちぐるラブライブ!』は、『ラブライブ!』シリーズに登場するスクールアイドル、μ’s、Aqours全メンバーのかわいいプチな寝そべりぬいぐるみ“ぷちぐる”が登場する、かんたん爽快タップパズルゲームです。『ラブライブ!』のファンなら、推しのメンバーの“ぷちぐる”を持っているのではないでしょうか。本作は、そんなぷちぐるをゲーム内で堪能できるタイトルです。
メインであるパズルはもちろん、さまざまな楽曲衣装を着たメンバーが登場するガチャやイベント、他にも描き下ろしイラストを入手できたりと、『ラブライブ!』のファンにはうれしい要素がてんこ盛りです。「これはPVのあのシーンで千歌ちゃんが……」とつい早口で語ってしまいたくなるような、演出の細かい再現にも注目となっています。
ゲーム内のデイリーミッションをクリアすることで、気軽にガチャを回すこともできるのもポイントです! 未プレイの『ラブライブ!』ファンは、ぜひ遊んでみてください。
『アイドルマスター シャイニーカラーズ』 文:てけおん
新プラットフォーム“enza”で楽しめる『アイドルマスター シャイニーカラーズ』は、個性豊かな4ユニット・16人のアイドルをプロデュースし、トップアイドルの座を目指すゲーム。
育成部分は手ごわい作りとなっていて、最初はうまく育成できずに悲しむアイドルを見ることも。そんなアイドルの笑顔を見るべく「次はもっとうまくやろう」「次はこんなアプローチで育てよう」と、つい遊んじゃうゲームです。
大きな目標である“W.I.N.G.(ウィング)”での優勝やTrueエンドなどは、なかなか達成できませんが、そのぶん達成した時の感動はひとしお。何度も挑戦して到達できた三峰のTrueエンドはめちゃくちゃうれしかったです。
本作をプレイしたくなるもうひとつの要素が“コミュ”と呼ばれるアイドルのエピソード。笑えるものからホロリとくるもの、不思議なものまでバラエティ豊富でどれもおもしろいものばかり。フルボイスなのもうれしいポイントです。
『PUBG MOBILE』 文:にじ
私はもともと『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の楽しさを知っていたので、『PUBG MOBILE』を遊びました。スマートフォンへの移植と聞いた時は、クオリティが少し下がることになると思っていたのですが、『PUBG MOBILE』を遊んでみた感想は、まさに『PUBG』そのまま!
もちろん操作方法などはPC版とは異なるのですが、PCで味わったバトルロイヤルの体験をスマホでも味わうことができました。
『PUBG MOBILE』のいいところは、ハイスペックPCを所持していなくても『PUBG』を体験できること。スマホ1台でゲームを遊べる他、ゲーム内の機能にボイスチャットが搭載されているので、チームプレイで手軽に連携をとれるのも魅力です。
ぜひ皆さんも最高のバトルロイヤルを体験してみてください。
『ダンジョンメーカー』 文:まり蔵
『ダンジョンメーカー』は、魔王となって勇士を撃退するタワーディフェンス型のダンジョンビルドアプリ。配信開始当初から高い人気を博し、複雑な操作を必要としないシンプルなゲーム性にかかわらず、多くのユーザーを中毒におとしいれました。
最初はワラワラと攻めてくる勇士をタップして迎撃するだけでしたが、罠を配置して敵にダメージを与えることを覚えたあたりから妙に楽しくなってきます。気がついたら、モンスターを生け贄にして魔王のレベルを上げてみたり、モンスターを合成して強力なモンスターを生み出してみたりと試行錯誤の日々。
しかもこのゲーム、スタミナのような概念がないので、ずーっとずーっとプレイできるのもよくない。「ちょっとこのボスを倒すまで……」というのを繰り返していたら、うっかり何時間もたっていたなんてことも。とんだ時間泥ぼ……ではなく、基本310円~360円で延々と遊べる、非常にコスパのよい良作ゲームだと思います。
『妖怪ウォッチ ワールド』 文:イズミン
『妖怪ウォッチ』の世界とリアルの世界が3Dマップ上で融合した『妖怪ウォッチ ワールド』。本作では、周りのプレイヤーに妖怪を“ヒョーイ(憑依)”させることで、自分が移動しなくてもアイテム入手や遠方の妖怪とともだちになることができるので、あまり出かけない人でもプレイしやすくなっています。
ヒョーイした妖怪がどこに行くかはヒョーイされたプレイヤー次第なのでプレイヤーのプロフィールを確認するのですが、まるでとりつく人間を探す妖怪になったようでこのプロセスが楽しくなります。もちろん、自分の正確な位置情報は知られません。
また、プレイヤーのプロフィール欄には本人からのコメント欄があり、“旅行中です!”というような内容が書かれていることもあってホッコリします。その他、ヒョーイを行った後はまったくゲームしてなくてもOKなので、あまり時間のない人にマッチしているという点も○。のんびりまったりプレイできるので、『妖怪ウォッチ』のファン以外にもオススメです。
『世紀末デイズ』 文:りえぽん
DeNAと『不思議のダンジョン』チームが開発したダンジョン探索型RPGということで、ローグライクRPG大好きなりえぽんが、配信前から注目していたのが『世紀末デイズ』です!
本作はスマホで遊びやすいようにかなり調整されていて、何よりもオート操作が優秀でびっくりしました。各部屋を回って敵がいたら倒してアイテムを拾って、全部屋行ったら出口を目指す……という一通りの流れを、オートでできるのがすごいです。
難易度の高いダンジョンやボスなどの強敵を相手にする際は、自分でしっかり操作しないといけないくらいのバランスで、やりがいもバッチリ! 12月17日には、高難易度ダンジョン“デスプロムナード”が実装されて、ますますやり込みが楽しくなりました。
ダンジョンもいいのですが、りえぽんの一押しはキャラクターとストーリーも楽しいところ! キャラごとにストーリーがしっかりあって、関係性も作り込まれているので、キャラ萌えな方にもおすすめしたいです!
『アークザラッドR』 文:滑川けいと
1995年にプレイステーションで発売された『Arc The Lad(アークザラッド)』。本作はそのシリーズ最新作となるアプリです。
バトルは、マス目で区切られたフィールドでキャラクターを動かして敵と戦うタイプ。行動順が回ってきた時にひと言しゃべる、ジャンプしてキャラクターを飛び越えられるなど、『アーク』らしさを随所から感じられました。初めてバトルをした時には「これだよ、これ!」と思わずニンマリ。
本作は『アークザラッド2』から10年後が舞台になっており、ハルトとミズハといった新たな主人公&ヒロインが冒険を繰り広げていきます。その中でトッシュやリーザなど前作のキャラクターたちが登場した時には胸が熱くなりましたね。物語自体は前作を知らなくても十分楽しめるように作られているので、本作からプレイしても大丈夫! 本作を遊びつつ、気になったらこれまでのシリーズにも触ってみてほしいです。
『My Child Lebensborn(マイ・チャイルド・レーベンスボルン)』 文:キャナ☆メン
『マイ・チャイルド・レーベンスボルン』は、今年手に取った中でもっとも心に刺さり、そのプレイ体験が心の奥底に悲しい物語と複雑な感情を刻んだタイトルです。
侵略者であるドイツ兵を父に持つがゆえ、戦後のノルウェーで迫害を受けたレーベンスボルンの子どもたち。本作はその実話を元に開発されたゲームで、養子に出された子どもを引き取って、過酷な差別に苦しむ彼・彼女らの心をケアしながら一緒に暮らしていきます。
レビューにも書きましたが、実話がベースの物語であるだけに、社会から差別される子どもの体験は真に迫っています。時にはゲームを続けるのがつらく感じることもありましたが、言葉では語り尽くせない感情を抱かせてくれる作品です。
本作は娯楽として“消費”されるものではなく、プレイすれば必ず、子どもたちの物語が心の中に残り続けるでしょう。その物語はとても重いですが、プレイした意味と自身の糧として得るものが大きいゲームだと思います。
『ドラガリアロスト』 文:ゲゲン
『ドラガリアロスト』は、任天堂とサイゲームスの強力タッグが贈るアクションRPGです。簡単な操作で遊べるだけでなく、強敵にプレイスキルで挑む楽しさも備えています。また、ポップでかわいいビジュアルですが、芯のあるストーリーも描かれます。
個人的に一番興味をひかれたのが、DAOKOさんの曲を大胆にフィーチャーしたゲーム音楽へのスタンスです。マイページで流れる明るい挿入歌、中田ヤスタカさんとのコラボ曲『ぼくらのネットワーク』はもちろん、召喚を行う時にはDAOKOさんの既存曲である『BANG!』、クエストの道中では『Juicy』、ボス戦では『流星都市』も流れたりと、かなりおもしろいことになっています。
ゲーム音楽はゲームに合わせて新しく作る、みたいな固定観念がありましたが、調整やアレンジなどはもちろんあるにせよ、既存の曲がこれだけ新規ゲームとなじんでいることに、新しい可能性を垣間見た気がしました。
『アトリエ オンライン ~ブレセイルの錬金術士~』 文:小島麻衣子
やりこみ系の『アトリエ』シリーズとしてアプリで配信された本作でも、アイテムから装備まですべて錬金できます。作りたいものを選ぶだけの単純操作でサクサクできる錬金術オンラインRPG。さらに、品質や特性を厳選するプレイヤーにはうれしいスタミナ不要!
主人公は見習い錬金術士として錬金術でたくさんの人を助けながら、成長していきます。クエストの難易度が上がるにつれて壁になるのが材料の数量。しかし、現在まで配信されているストーリーの終盤で仲間になるキャラが持つスキル、“トレジャーハント”があればドロップ確率がアップ! どんどんストーリーを進めて楽しい錬金ライフを始めましょう!
コラボキャラでは『マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~』のマリーや『アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~』のアーシャなど続々追加。専用クエストもあり、コミカルなパラレルストーリーが楽しめます。
主人公の旅はまだ始まったばかり、今後配信されるストーリーが大いに気になるオススメの作品です!
『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』 文:たすん
『ドラゴンクエスト』シリーズのモンスターを集めて、一緒に冒険できる『ドラゴンクエストモンスターズ』。2012年に発売された3DS版に、モンスターやダンジョンが追加されている他、対戦要素“オンライン他国マスター”の実装、アプリへの最適化など、さまざまな要素が加えられています。
多様な能力を持つモンスターを育てて、配合してより強いモンスターを仲間にしていくところが楽しすぎて、時間を忘れて冒険に出てしまうことがしばしばあります。
アプリ版ならではの機能として、オート戦闘も実装されており、バトルにおいて操作しなくても戦闘結果が出るため、さくさくレベル上げをできるところがグッド。また、モンスターを効率よく育成できる機能“らくらく冒険”も活用すると、より育成がはかどるので、どんどんモンスターを強くできます。
本シリーズをプレイしたことがない人でも手軽に楽しく遊べるので、育成系ゲームが好きな人におすすめしたいタイトルです。
『イドラ ファンタシースターサーガ』 文:やままや
秩序を重んじる“ロウ”と自由を尊ぶ“カオス”の2つの勢力が対立する世界、謎の巨大生物“イドラ”の存在……そんな世界観がもろに影響しているバトルが実におもしろいです。
どう影響しているかというと、ロウとカオスの仲が悪すぎて同じ騎士団所属なのに一緒に戦闘ができないんですよ。どんだけですか!(感情論以外にも一緒に戦えない理由はあります) ロウとカオスの二班に分かれて交代しながら戦うので、その交代のタイミングが重要な戦略要素となってきます。
また主人公たちは巨大生物イドラに直接立ち向かうだけでなく、自身がイドラに変身して戦うことができます。人VSイドラの時は象に群がる蟻の気分に、そしてイドラVSイドラはまるで怪獣大戦争? 1つのゲームの中で様々な視点を味わえるのがとても楽しいです。
『ファンタシースター』シリーズ最新作となっていますが、シリーズを知らなくても十分楽しめるのでぜひ遊んでみてください。
■“電撃オンラインアワード2018”概要
【投票期間】2018年12月26日~2019年1月31日
【対象タイトル】
・2018年に発売されたコンシューマソフト
・2018年に配信されたアプリ
【応募資格】日本国内に在住の方
【投票方法】
・“電撃オンラインアワード2018”投票フォームより応募してください
・1人1回の投票のみ有効となります(2回目以降は無効)
・詳細は投票フォームをご参照ください
【プレゼント】
『PlayStation4 Pro ジェット・ブラック 1TB』(1名)
『Nintendo Switch本体(ネオンブルー・ネオンレッド)』(1名)
2018年に発売されたゲームソフト(通常版のみ)(5名)
ギフト・カード(5千円分)(5名)
編集部蔵出し福袋(PS4用ソフト)
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