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ネタバレありでも伝えたい物語の魅力6:vsパーディスの総力戦ぶりが絶妙。CS移植があるならこうして欲しい!【電撃オクトラ日記#353】

タダツグ
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 10月28日、スクウェア・エニックスのiOS/Android用RPG『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー) 大陸の覇者』が配信1周年を迎えました。キャラの覚醒要素や強力な固有必殺技の追加、メインストーリーの更新など、大規模なアップデートが行われて話題を呼んでいます。

 今回は記念すべき節目を迎えた本作について、ますます盛り上がること請け合いなストーリーのおさらいも兼ねた、緊急座談会を決行! 編集部のスタッフが一堂に会して、“富を極めし者編”、“権力を極めし者編”、“名声を極めし者編”、そして“全てを極めし者編”の物語について語り合います。

 座談会最後となる今回の話題は“全てを極めし者編”の続きとなります。企画の構成上、ネタバレを多分に含む内容となっておりますので(今回は特に)、まだ未クリアの状態でお読みになる方はご注意ください。

《座談会参加者の紹介》

タダツグ:ガチ勢とエンジョイ勢の中間くらいをウロウロしているゲームライター。『オクトラ』に関してはおもにインタビューやプレイレポートなどの記事を担当している。電撃オンライン以外では、シシララTVというWEB動画媒体でも本作の実況プレイ放送を配信中。

KK:レトロゲーム好きライター。2Dグラフィックの良き雰囲気を残しつつ、最新のシステムに対応した『オクトラ』シリーズは特に大好物。

ことめぐ(ことぶきめぐみ):『オクトラ』シリーズが大好きで、ゲームはもちろん、グッズなどを集めることも好き。キャラクターを愛でたり、ストーリーを楽しむ派。トラベラーストーリー記事や、直近ではコラボカフェのレポートとイラストを担当しているライター兼イラストレーター。

レベリング必須? 驚きの難易度だったラストバトル

ネタバレありでも伝えたい物語の魅力5:全てを極めし者であるパーディス王は、絶望感も極めた存在!? CS移植にも期待!【電撃オクトラ日記#351】より

ことめぐ:“全てを極めし者編”の登場人物について語るとしたら、ゴンスカの存在も忘れられませんよね。

KK:いました! ゴンスカいましたね。すっかり忘れるところでした。

ことめぐ:えぇ~っ?(笑)

タダツグ:あんなに味付けの濃いキャラを忘れるなんてありえませんよ(笑)。ちなみに僕はアイツ嫌いです。スクウェア・エニックスさんのゲームで敵として出てくる道化師は、みんなどこかヤバイです。

KK:場をかき乱すのが異様に上手というか、イラっとさせられますよね。

ことめぐ:奇抜な見た目もあってものすごくインパクトがありました。

タダツグ:おかげでハーレーさんへのアツい風評被害が……。

KK:ハーレー実装時は、ゴンスカと同じ“道化師”っぽい見た目というだけで「コイツはもしかして敵なんじゃないか?」って余計な勘繰りをしちゃいました(苦笑)。

ことめぐ:ハーレーはトラベラーストーリーを読んだら、ものすごくいい人で好きになると思いますよ。

  • ▲道化師という設定とゴンスカにほどよく似た外見のため「コイツも危ないヤツなのでは……」と色眼鏡で見られたハーレーさん。誤解でした、ごめんなさい。

KK:聖火神の指輪で導けるトラベラーに“生粋の悪人”は存在しませんからね。悪ぶってる人物はいても、犯罪者とかそういう類ではないというか。少なくともクズはいない。

タダツグ:言われてみればそうですね。そしてゴンスカに話を戻しますけど、彼は意外とさっくり倒せたなって思ったんですよ。すべての黒幕まであると思っていたので、ちょっと肩透かしでした。

KK:黒幕といえば黒幕だとは思いますけど。これも“権力を授けし者編”に関わってくる部分だから、あまりツッ込んだことは言えませんね。意外と退場が早かったというのは同意です。バトルでもそんなに苦戦しなかったイメージ。

ことめぐ:“全てを極めし者編”のバトルは、やっぱりラスボスであるパーディス王の印象がインパクトありすぎて、正直ほかはあまり覚えてないんですよね……。

KK:わかる。なんだかんだでアーギュストたちにも苦戦しましたけど、パーディスだけは別格でした。私はあそこで本格的なレベリングを決意したくらい。そこまでのボスは結構だましだまし勝てていたんですけど、パーディスには本当に絶望させられましたね。

タダツグ:神がかったバランス調整だと思いました。ステータスの高さ、状態異常や複数回行動といったギミック、そして変身回数……。ストーリーの区切りとなるボスですから、あれくらいの絶望感はあっていいと思うんです。

KK:なんだかんだで星4キャラも活躍できるバランスでしたしね。ラモーナの全体回復には何度も窮地を救われましたよ……ミロードとダブルで回復役にしていました。

タダツグ:僕も星4キャラを複数人編成してパーディスと戦った記憶があります。いいですよね、最高レアじゃなくてもラストバトルに連れていけるというのは。アップデートが入って、さすがに最新章や闘技大会では星4キャラの出番も少なくなってきていましたが、このたび“天賦覚醒”が実装されたことで、再び星3や星4キャラにもスポットが当たりましたし。個人的に、いいタイミングでの上限開放だと思います。

ことめぐ:最新のキャラクターたちでパーディスと戦うと、やっぱり楽できるんでしょうかね。あれから1年が経っているわけですし。

タダツグ:それはあるかも……。そう考えると、リリース直後に我々が感じたパーディスへの絶望感って“あの頃ならでは”なんですよね。ある種、貴重な経験をしたといえるかも。

KK:ちなみにこのゲーム、継続回復が強いですよね。ボス戦が始まったら、まず最初に継続回復を使っておくか~ってなります。できれば後列にもかけたいくらい。

ことめぐ:後列にも継続回復をかけられるアビリティとか、超強そうです。いつかは実装されませんかね。必殺技とかになるかもしれませんが。

タダツグ:パーディス戦は3戦目の演出がアツかったですよね。アラウネにエリカの力が宿って共闘してくれるという。実際問題、回復やバフをかけてくれるからものすごくお役立ちなんですけど、何よりそのシチュエーションに心が燃えたんですよ。「ここまで来て負けるわけにはいかん!」って奮い立たせてくれる最高の演出。

KK:油断は禁物とはいえ、3戦目まで勝ち残れたプレイヤーであれば、アラウネの助力もあって2戦目より楽が出来たと思うんですよね。ある程度HPを減らしたらBGMにNintendo Switch/PC版『オクトパストラベラー』の曲“旅路の果てに立ちはだかる者”がかかるという演出も、じつにツボを心得ていて最高でした。

タダツグ:バトルのバランスは本当に素晴らしいですからね、このゲーム。課金要素なので敬遠されるプレイヤーさんも少なくないと思うんですけど、僕は新キャラが定期的に実装されるのは大いにアリだと考えているんですよ。仲間が増えれば増えるほど採用できる戦略は増えていくわけで。脳筋よろしく、レアリティの高いキャラを並べてひたすら物理で殴っているよりは、レアリティが低いキャラでも弱点を突いたほうが楽を出来るってバランス、やっぱりいいなって思います。

ことめぐ:このゲームにおいて、戦略の選択肢が広がるのってものすごく重要ですからね。

タダツグ:ある程度ガチャを引いたほうが、より楽しめるゲームなんじゃないですかね。使い勝手がバツグンにいいキャラも何人かいますけど、どのキャラクターにも個性を生かせるシチュエーションはあると思うので。“天賦覚醒”はつまるところインフレの一環ではあるのですが、あれで過去キャラや低レアキャラに再びスポットが当たったのはプレイヤーにとっても大きなメリットだと思いました。

KK:今の環境であれば、星3や星4キャラだけでパーディスと渡り合えたりもするのでしょうか。

タダツグ:星3だけだとさすがに厳しそうだなあって思いますけど、どうでしょうね……。やり込み派の猛者たちなら、意外と苦もなくやってしまうのかもしれません。まだ未実装ですけど、いつかは追憶の書にパーディスとの再戦が実装されるときも来ると思うので、今から楽しみです。

KK:そうですね。私もその日に備えて、まずはヘルミニア、タイタス、アーギュストと再戦しておきますか……。

タダツグ:じつは、僕もまだヘルミニアたちと再戦していないので偉そうなことは言えないんですけど(苦笑)。

各キャラに用意されたトラベラーストーリーは必見。レッドバリーはどこにある?

ことめぐ:私は登場人物の1人1人に、しっかりトラベラーストーリーが用意されているのもポイントが高いなって思ってて。戦略が広がるのはもちろん、世界観も広がるのが嬉しいんですよね。

KK:これはもう時効だと思うから言っちゃいますけど、リリース当初のトラベラーストーリーは婚活と成人の儀式だらけで、毎回「またかよ!」って思ってました……。

ことめぐ:ありましたね、そういう時期も。序盤は星3キャラの比重がどうしたって高くなっちゃうから、汎用イベントっぽいというか、婚活と成人の儀式ばかりを眺めるハメになるんですよね(笑)。

タダツグ:「成人を迎えた若者に魔物を狩りまくらせるレッドバリーってどこにあるんだよ!」って話題になったりもしましたね……。いつか行けるようにしてほしいです。レッドバリーには(笑)。

KK:星3がどうしても汎用イベントっぽくなっちゃうのは、ある程度仕方ないのかなって思えますけど。そのぶん星4や星5キャラのトラベラーストーリーはしっかり作られているというか、バラエティ豊かな内容を楽しめますよね。

タダツグ:願わくば、トラベラーストーリーも再体験できるようになってほしいんですよね。メインストーリーも同様ですけど、追憶の書にそういう機能とかついてほしい。そうじゃないと僕なんかはもったいなくて、トラベラーストーリーを満足に進められないんですよ。おかげで、影響力が上がらない(苦笑)。

ことめぐ:私はトラベラーストーリーが楽しみでガチャを引いちゃうまであるので、読み進めないのもそれはそれでもったいない気がしちゃいますけど。そこは人それぞれですもんね。追憶の書で読み返し機能はやっぱりほしいところ。

タダツグ:メインシナリオも素晴らしいし、トラベラーストーリーも面白いとなると、世界観を重視してゲームを遊ぶプレイヤーには自信を持ってオススメできますよね。1周年を機会に、もっとたくさんプレイヤーが増えてくれたらこんなに素敵なことはない。

KK:トラベラーの数も100以上実装されてますから、きっと自分のお気に入りキャラも見つかると思いますしね。ホント、もっともっとプレイする人が増えたらいいな。

原作キャラの立ち位置についての見解は?

タダツグ:ちょっとお話が脱線しちゃいましたけど、脱線ついでに。ことめぐさんは“富を極めし者編”の座談会のとき、旅団の戦闘はずっとサイラスを先頭にしているっておっしゃってましたよね。

ことめぐ:はい。最近はずっとサイラス先生が先頭です。

タダツグ:本作において、原作キャラをどうとらえてます? 自分のなかでは、あくまでゲスト的なポジションで考えているんですけど。

ことめぐ:う~ん、どうでしょうね。“ゲスト的なポジション”とおっしゃる意味もわかりますけど、私自身はそこまで気にしてないっていうのが正直なところですかね。

タダツグ:僕のなかではゲストキャラというか、コラボキャラと言ってもいいかも。彼らの物語はあくまで前作であるNintendo Switch/PC版『オクトパストラベラー』が主軸なわけで、この『オクトラ大陸の覇者』については、そんなに前に出てこない感覚なんですよね。だからパーティに入れて活躍してはもらうけど、どうしてもお客さん的なイメージが残っちゃうというか……。

KK:そういうこだわりはいいと思いますよ。その一方で、前作の主人公たちが使えるのがうれしいって人もたくさんいると思いますし。

タダツグ:そうですね。むしろ、そういうプレイヤーさんのほうが多いとさえ思います。今は良くも悪くもソシャゲ的な考え方が主流になっていますし、好きなキャラが実装されたらそれがプレイのモチベになるというのは僕も理解しているつもりです。実際、僕だってそうですから。

ことめぐ:私なんて、サイラスとテレーズを一緒のパーティに入れて運用してますよ。それだけでテンション上がっちゃいます。

タダツグ:そうかー。原作ではありえない編成が組めることがうれしいって感覚はありますよね。そういうお祭り感が楽しめるのも、本作ならではの良さなのかもしれない。

KK:あまりにも原作と矛盾が出る瞬間は、先頭キャラがちゃんと変更される仕様になってますしね。これは“授けし者編”でのお話なんですけど、ヒースコートを先頭にしていたら、とあるシーンで別のキャラに切り替わったんですよ。そしたら、そこでヒースコートが登場して竜玉の話をし始めたので、なるほどなと。ちゃんと矛盾が出ないように配慮してくれてるんですよね。

タダツグ:なるほど。そういう細かい配慮はファンにとってうれしい部分ですね。僕なんかはひねくれてるから、むしろそういったシチュエーションが起こり得る局面では、あえて原作キャラを先頭に置いてみてどうなるかを楽しみたいかも。オルベリクをお迎えして先頭にして、ラースのトラベラーストーリーを遊んだらどうなるのか、なんて気になりますよ。

KK:(笑)。「ソシャゲなんだから」っていくらでも割り切ることは出来ると思うんですけど、一方で、しっかりと守るべきところは守ろうとしている気遣いは感じられるので、私としてはものすごくポジティブにとらえてますね。

ことめぐ:そこかしこから、原作の世界観を壊さないようにしよう、ファンの気持ちに出来るだけ寄り添おうって気持ちを感じるんですよね。

タダツグ:わかる! そういう配慮はやっぱりうれしいですよね。そして、やっぱり人それぞれの楽しみ方があるというのが面白い。いや、脱線しちゃって申し訳ありませんでした。

シメに今後の要望を……コンシューマ化するならどうしてほしい?

KK:雑談が多くなってきましたし、この座談会もそろそろシメに入ろうと思うのですが、ここで今後の展開についての要望などもあれば語ってしまいましょうか。

タダツグ:要望ですか……。さっきも話題に上りましたが、やっぱりメインシナリオの登場人物たちを旅団に加えられるようにしてほしい。僕は真っ先にそれが思い浮かびますよ。細かいところを言えば、UIとかいろいろありますけど。装備やアビリティはキャラ固定にするのではなく、パーティ枠ごとに記憶してほしいとかね。

KK:ああ、それをやってくれると周回とかがものすごく遊びやすくなるでしょうけど、容量がヤバイことになりそう……。パーティ枠ごとにメモリーしておかないといけなくなるわけですからね。

タダツグ:ですよねぇ。単純に、パーティ編成の容量が今の10倍になるといっても過言ではないですし、キャラがこれからも増え続けることを考えると、あまり現実的ではないかも。でも、ここで言うだけだったらタダだから(笑)。

ことめぐ:私は世界観を掘り下げるコンテンツを定期的に増やしてほしいですね。追憶の書関連のボリュームに期待です。これも先ほどから言っていますけど、メインシナリオやトラベラーストーリーの読み返し機能が入るだけで、だいぶボリューム感が出ると思うんですよね。

KK:私もこの座談会でお2人としゃべったことで、久しぶりにメインシナリオが読み返したくて仕方がないですよ。たぶんこの要望はたくさんのプレイヤーか出されているものだと思うんですけど、今のところ実現できていないってことは、設計的に何か難しい問題があるんじゃないかな……。優先順位としてはメインシナリオの更新とかにリソースを割くべきですし、気長に待ってるしかないのかも。

タダツグ:あとは名もなき町のネフティちゃんとか、ナッツ娘たちのイラストも見てみたいなって。

ことめぐ:あ、じつはネフティちゃんのイラストは、最新のルビー購入時の“お礼”画面で公開済みですよ。

タダツグ:そういえば、あれネフティちゃんだったか! 課金してくれた人への密かなサービスですね(笑)。

ことめぐ:でも、ナッツ娘さんは未公開ですよね……私も彼女は好きなので、イラストぜひ見てみたいです。

KK:名もなき町に移ってきた人たちって、どいつもこいつもひとクセあるというか、ちょっとぶっ飛んでるからおもしろいですよね。

タダツグ:普通の町や村では浮いている連中が集まってきてるわけですから、そりゃあ個性の塊ですよ。オルステラ大陸広しといえど、あそこまで個性的な連中がそろっている町はなかなかないと思うので、もっともっと掘り下げていただきたいです。

KK:最近はやりのサブスク的な課金要素の実装なんかもいいと思うんですけど。加入しているとお金や素材の入手量が増えるとか、討伐チケットが3倍もらえるとか、なんらかの見返りがある形。

タダツグ:そういうのもいいかも……。なんによせ、ガチャ以外の課金施策はあってもいい気がしますね。

KK:そういえば、公式生放送でコンシューマ化についても発言がありましたよね。電撃オンラインでもアンケートを取っていて、この座談会を行っている段階ではまだ結果は出てませんけど(※)、お2人的にはどう思います?

【参考記事】『オクトラ大陸の覇者』をコンシューマで遊びたい人の割合は、なんと…。1周年アンケート結果発表!【電撃オクトラ日記#336】

ことめぐ:キャラをどうするのかな~って疑問に思いましたね。コンシューマでキャラ課金するとなると、ちょっと抵抗がある人も多いんじゃないかなって……。

タダツグ:『オクトラ大陸の覇者』の8人バトルは、個人的に前作をも超えるポテンシャルを秘めたバトルシステムだと思っているので、コンシューマで遊べるのは嬉しいですけどね。それだけプレイヤーも増える可能性がありますし。ただ、キャラクターの増やし方については、もしあるならそのままの移植じゃなくて、何らかの調整が入ればいいなと思います。

KK:基本は買い切り式で、シナリオが追加されるごとに定額で購入していくスタイルとかのほうが、浸透しやすい気はしますね。

ことめぐ:買い切りならサービス終了とかを心配する必要もありませんし、セーブスロットがいくつかあるなら、お気に入りのシナリオの前で止めておくこともできますよね。それこそ、いつでも「最初から」を選べるというのは大きいかも。

タダツグ:それは魅力! でも、本音を言えば『オクトパストラベラー2』を作ってほしいというのが一番かな(笑)。スマホで『大陸の覇者』を遊びつつ、コンシューマで『2』を遊べたりしたら、めちゃくちゃ満足感ある。

ことめぐ:ですね。私もそれが一番かもしれません。

KK:なんにせよ、一周年を迎えてグッと遊びやすくなったのは間違いないですし、これからも応援していきたいタイトルですよね。来年2周年を迎えたときに、またこのメンバーで今度は“授けし者編”について語り合ったりできたらいいな。

ことめぐ:面白そうです。ぜひ呼んでください!

タダツグ:僕もきっとプレイし続けてると思うので、その際はぜひぜひ。

KK:それでは、このへんでお開きに。今回は長い時間、お疲れ様でした。

一同:お疲れ様でした!

『オクトラ』ネタバレあり座談会


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OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2020年10月28日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2020年10月28日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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