『マーセナリーズサーガ』次回作の話題も! ライドオンジャパンに来年の抱負を聞いた【年末企画:電撃インディー#161】
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- 電撃オンライン
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電撃オンラインが注目するインディーゲームを紹介する電撃インディー。今回は、電撃インディーが注目しているパブリッシャー(電撃インディーファミリー)へ4つの質問を慣行!
本記事では、ライドオンジャパンさんに2021年はどうだったかや、2022年の抱負などを伺っています。
なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!
ライドオンジャパンの2021年&2022年
――2021年はどのような年だったでしょうか?
2021年10月に弊社の最新作である、タクティカルSRPG『マーセナリーズリバース』を配信開始することができました。
2007年にモバイル版で第一作目である『マーセナリーズサーガ』をリリースしてから14年、今作で6作品目となりました!
シリーズを重ねるごとに、より遊びやすくなるように、より楽しめるように進化していっています。
※電撃インディーではレビュー記事を掲載中。ぜひチェックしてみてください!
――2021年に、もっとも衝撃を受けたインディーゲームはありましたでしょうか?
『ENDER LILIES(エンダーリリーズ)』です。
陰鬱でありながらも美しくもある世界観、白い少女と影の騎士という組み合わせの主人公のキャラクター性。
日本のインディーゲーム界に『Hollow Knight(ホロウナイト)』に匹敵するメトロイドヴァニアが登場したことには驚きを隠せません。
――2022年の新作情報についてアピールをお願いします!
まだ詳しい情報を出すことはできませんが、マーセナリーズサーガシリーズ7作品目の開発を検討しています。
さらに遊びやすく、そしてより楽しめるような要素を追加しパワーアップしてお届けできるようがんばります!
――2022年の抱負を教えてください。
2022年も新作をみなさまにお届けできばと考えております。
また、だんだんとイベントも再開してきたので、東京ゲームショウのような場所でユーザーのみなさまの声を直で聞くことのできる機会も欲しいなと思っています!
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