『DQウォーク』新たな超連戦組手“封魔の冥獄”にチャレンジ! 結果は……?【電撃DQW日記#1159】
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- うま
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
最近すっかり年賀状を出していないけど、『ドラクエウォーク』内の年賀状は光の速さで出したうまです。そんなわけで、いよいよ2021年も終わり。みなさんはやり残したことはありませんか? 自分は今年やろうと思っていたことはだいたい終わりました。たった1つを除いて……。
そのたった1つというのが、先日実装された超連戦組手“封魔の冥獄”です。かなり難易度が高く、クリアするのに時間がかかるので、ついついあとまわしにしていました。しかしこのクエストでは、改5以上のぶき錬成“伝説錬成”に使う伝説輝石や、グレードSの心珠が手に入る心珠Sボックスなどが手に入るとか。これはやるしかない!
ということで、今回は伝説輝石が手に入る踏破率75%を目標に挑んでみました。はたしてその結果は?
“封魔の冥獄”踏破率0%~25%
最初の25%まではとくに弱点属性もないようなので、確実にダメージを与えられるブレスが使える闇の覇者の竜鞭をメインに戦いました。さらに、大ダメージを与えられる全体攻撃としてはおうのオノを使い、攻撃役を3人に。
出現する敵がそれほど強くなかったので、全体攻撃をガンガン使ってあっさりと討伐。25%のボス戦でタップデビルが“呪いのおどり”で最大HPを減らしてきたり、ヘルビーストが“にらみ”で石化にしてきますが、苦戦はせずにクリアできました。
出現するモンスター
1戦目(5%)
2戦目(10%)
3戦目(15%)
4戦目(20%)
5戦目(25%)
“封魔の冥獄”踏破率30~50%
25%までのパーティがギラ属性だったので、そのままチャレンジ。最初の敵はマポレーナの“メガザルダンス”がめんどくさいと聞いていたのですが、レンジャーの影縛りが入ったおかげで“メガザルダンス”を使われずにクリア成功!
後日再チャレンジしたらしっかりと“メガザルダンス”でマポレーナとベビーサタンを生き返らせてきて大変だったので、単体攻撃でマポレーナから倒すのがよさそうです。
続く35%のところでは、じごくのつかいが2連続“ザキ”を連発して、かなりの大ピンチに! なんとなくでスーパースターに“ザオラル”が使えるこころを装備していたおかげでうまく立て直して、なんとか倒すことができました。ただ、ややMPを多めに消費するという大誤算が……。
40%で出現するヘルビーストはさほど苦労しないはずと思って挑んだところ、“メダパニダンス”で混乱したバトルマスターが、“激怒”を発動してスーパースターを一撃で倒すという予想外の展開に! ヘルビーストの残りHPが少なかったので、一気に倒しました。焦った!
その次の45%のところでは今度こそ苦労しないはず、と思って、闇の覇者の竜鞭の“キングウィップ”でMPを回復させつつクリア。そしてつい50%まで到達しました!
すると、キングミニデーモンが“いきなりスキル”で“あんこくのきり”をはいて、攻撃力とじゅもん攻撃力を下げたうえ、幻惑まで与えてきました! 運よく回復役のパラディンしか食らわずに済みましたが、これはなかなか大変そうな予感が……。その後も“こおりのいき”や“こごえるふぶき”といった全体攻撃でHPを削られましたが、“フバーハ”で対抗してうまくいっているかなと思ったところで、つかいまの“メガンテ”がさく裂!
この“メガンテ”かなりの大ダメージを与えてくるだけでもやっかいなのに、どうやらときどき即死の効果もあるようです。即死したのがパラディンだったのでなんとか持ちこたえられましたが、この時点でMPも残り少なく大ピンチに。しかしゴリ押しした結果、なんとかクリアに成功しました。
出現するモンスター
6戦目(30%)
7戦目(35%)
8戦目(40%)
9戦目(45%)
10戦目(50%)
“封魔の冥獄”55%~75%
ここまでくればあと一息! ここからはモンスターの弱点がヒャド属性なので、あらかじめ用意しておいたヒャド属性の編成に切り替えて挑みます。最初の敵はセルゲイナスたち。魔法戦士が“マヒャド”で削りつつ、バトルマスターが“グランエスパーダ”でトドメを刺す作戦です。そしていざバトルスタート!
なんで業火をふきだしてるの!? というか、超耐性なんですけど!? どうやらオーシャンウィップを装備したつもりで、なぜか闇の覇者の竜鞭を装備していたようです……。さすがに超耐性では勝ち目がないので、残念ながら撤退しました。
ちなみにセルゲイナスたちは、もうどくやのろい、かぶとわりなどといった攻撃を使ってくるので、初手は“まもりのたて”がよさそう、ということだけは確認しておきました。ということで、いい反面教師になったのではないかな、と思います。みなさんはしっかりと武器を確認してから挑みましょうね! 凹むわぁ……。
※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
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