『魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ』序盤攻略。敵が強いと感じたときの対処法は?

原常樹
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 ついに6月28日に配信開始となった、スクウェア・エニックス新作スマートフォン用アプリ『魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ(リロメモ)』

 ゲーム内の“シナリオクエスト”でアニメ『魔法科高校の劣等生』のストーリー追体験できる本作ですが、道中で待ち受けているバトルは歯ごたえ十分! 今回は序盤のバトルをスムーズに乗り越えるための基礎知識を紹介します。

『魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ』記事

 豪華声優陣によるフルボイス、かつオートで進行してくれる“クエストオート機能”など、シナリオを楽しむためのシステムが充実している本作ですが、道中で待ち受けているバトルは決して一筋縄ではいきません。

 とくに難易度“NORMAL”のクエストをクリアしたときに出現する“HARD”は歯ごたえも満点。今回はそんな序盤のバトルをクリアしていくために便利なテクニックをまとめて紹介しちゃいます。

ポイント①:編成の際にはスタイルを強く意識しよう

 バトルに参加するユニットには、それぞれ前衛で敵の攻撃を一手に引き受ける“タンク”、中衛からの火力を活かした攻撃を担う“アタッカー”、後衛から味方を広く補佐する“サポーター”という3つのスタイル(役割)が設定されています。

 本作のバトルでは、特殊な攻撃を除いて基本的には、前列のユニットから攻撃を集中的に受ける形に。つまり、タンク→アタッカー→サポーターの順に優先的に被弾──それも集中放火を浴びることになるわけですね。

 バトルに参加するのは最大3ユニット。守備的な能力においては“タンク”のユニットが圧倒的に秀でているので、まずはしっかりとした“タンク”を編成することが大事になります。

また、ユニットの攻撃力が低いと“タンク”が落ちるほどの長期戦になりかねないので“アタッカー”の存在も軽視できません。

 残る“サポーター”は回復など稀有な能力を持つユニットが多いものの、ゲームを始めたばかりのユーザーがポテンシャルを引き出すのが難しいのも事実。

 まずは“タンク”と“アタッカー”を確保しつつ、手持ちに強力な“サポーター”がいないのであれば代わりに“アタッカー”を組み込むというのも悪くありません。

 上の画像のように、仮に同じ役割のユニットを並べても攻撃が分散するわけではありません。“アタッカー”のみで編成した場合、先頭にいる“アタッカー”に攻撃が集中して簡単にやられてしまいます。だからこそ“タンク”の存在が大事なわけですね……。

ポイント②:カラーに合わせた編成の用意を!

 各ユニットには4種類のカラー、【赤】、【緑】、【青】、【黄】のいずれかひとつが設定されています。合わせて敵ユニットにも弱点となるカラーが存在し、一致した攻撃であれば威力は1.5倍に!

 うまく活用したいところですが、ユニットが不足しがちな序盤において、カラーが統一されたチームを編成するのは容易ではありませんし、カラーは【赤】でそろっているけれど“サポーター”しかいない……などとなっては本末転倒。

 無理をしてまでスタイルのバランスを崩す必要はありませんが、火力担当の“アタッカー”などは敵の弱点カラーを意識しておくとスムーズな撃破が可能になります。

  • ▲アシストの中には、自身が特定のカラーであるときのみ効果を発揮するものも。条件さえ満たせば一気にユニットの能力を底上げできるのでぜひチェックを!
  • ▲難易度に関わらず“入学編IV”までは敵の弱点カラーが【赤】で統一されています。以降、しばらくは【青】が弱点属性となるので、まずはこのふたつのカラーを得意とするチームを作っておくと◎。

赤属性の星4ユニットの一例

吉田 幹比古【制服IV】/スタイル:タンク

千葉 エリカ【制服IV】/スタイル:アタッカー

柴田 美月【制服IV】/スタイル:サポーター

青属性の星4ユニットの一例

七草 真由美【制服IV】/スタイル:タンク

司波 達也【制服IV】/スタイル:アタッカー

司波 深雪【制服IV】/スタイル:サポーター

ポイント③:魔法のカスタマイズを活用すべし!

 各ユニットには合計3つの魔法をセットすることができますが、2つ目と3つ目の魔法としてデフォルトで登録されているのは“PPゲージ消費2でカラーに合わせた低威力の攻撃”。

 正直に言ってしまうと、あまり使い勝手がよくありません。こちらはゲームを進めることでカスタマイズも可能になるので、役割に応じた魔法に入れ替えることで戦力の拡充を図りましょう。

 ちなみに入れ替えることができる魔法は“そのユニットと同じキャラクターに固有で備わっている魔法”に限定されるので、レアリティが低くとも同じキャラクターを複数持っていると選択肢の幅も広がることになるわけです。

 なお、セットした魔法の威力は、元来の持ち主であるユニットの能力がそのまま反映されるので、有用な魔法を見つけた場合は合わせてそちらの育成もお忘れなく

 ユニットの魔法にはそのキャラクター独自の要素が組み込まれているケースがあります。たとえば、司波深雪であれば特定の魔法を使うことで固有のポイント“PS:お兄様に捧げる敬愛”を蓄積できるようになっており、一部の魔法ではストックした“PS:お兄様に捧げる敬愛”を消費することで威力を増幅させることもできます。

  • ▲異なるユニットがそれぞれ“PS:お兄様に捧げる敬愛”に紐づいた魔法を持っているというのがこちらのパターン。

 つまり、カスタマイズをフル活用して3つのスロットに“PS:お兄様に捧げる敬愛”を増減する魔法を詰め込むことができれば各魔法同士のシナジーにも期待できると……!

 キャラクターごとに効率的な魔法の組み合わせを考えるのも、本作ならではの醍醐味といえそうです。

ポイント④:敵が強いと感じたら寄り道をするのも悪くない

 本作には便利な“クエストオート機能”があります。

 しかし、シナリオクエストは敵の強さも尻上がりに上昇するので、ボイスドラマ感覚でシナリオを楽しんでいると知らぬ間にバトルで返り討ちに合うケースもあるはず……。

 もしもクエストオート機能を使った状態でバトルに勝てない、もしくはバトルのミッションがうまく達成できなくなってきたら、一度足を止めてユニットの育成に切り替えましょう。

 育成で優先したいのが“デバイス”の入手。ユニットは対応したデバイスをはめ込むことでステータスがアップ。6つ用意された枠にすべてのデバイスをはめ込むことができればランクをアップさせることができます。

 この繰り返しで、基本的なステータスもグングン底上げされていくので、まずは育成したいユニットのデバイスが手に入るかどうかをチェック。

 なお、本作にはスキップチケット(一度クリアーしたクエストのスキップが可能なアイテム)も用意されているので、操作のストレスなくデバイス集めの周回に勤しむことができます。

 また、シナリオクエストには枝分かれしたクエストも用意されています(クエストオート機能では通らないクエストです)。

 こちらのクエストでは報酬で特別なコインが入手できるケースも。規定数を集めれば対応するユニットやアシストを加入させたり、グレードを上げることができるので、戦力を拡充する上では見逃せません。

 同様に難易度“HARD”のクエストでもコインを入手できますが、こちらは各クエストごとに1日3回のみの挑戦となるのがポイント。クエスト自体の難易度も高めに設定されているので、まずは1日3回ずつクリア……もしくはスキップできるように準備を進めましょう。

 スピーディーなバトルに最初は戸惑う方もいらっしゃるかもしれませんが、育成や編成の基本をしっかりと押さえておけばバトルのハードルは決して高くありません。お気に入りのキャラクターをたっぷりと育成しつつ、バトルで無双する爽快感を味わってみてください!


※画像は全て開発中のものです。
©MAHOUKA-ANIME-PROJECT
©2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 発売日: 2022年6月28日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 発売日: 2022年6月28日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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