『DQウォーク』長時間の外出にはモバイルバッテリーがおすすめ!【電撃DQW日記#107】
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(DQウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
この記事では、位置ゲーにハマっている筆者(kent)が、普段使っているモバイルバッテリーについて紹介します。長時間のプレイには、モバイルバッテリーは必須です!
筆者はコンパクト型のバッテリー2つ持ち!
『DQウォーク』を夢中でプレイしていると、スマホのバッテリーがなくなることはよくありますよね。
そんなスマホの充電がなくなった時には、モバイルバッテリーは欠かせません。位置ゲーをプレイするうえでは、必須とも言えるでしょう!
せっかくメガモンスターが近くに出現したのに、スマホの充電がなくなって討伐できなかった……なんてことが起こらないように、モバイルバッテリーを持っていない方は、今からでも購入しておくのがオススメです。
筆者は、そこまで大きくないコンパクトなサイズのモバイルバッテリーを2つ持ち歩いています。
よく使っているのが、カバンが小さくても邪魔にならない、“Anker PowerCore+ mini”です。
筒状のモバイルバッテリーで、サイズは約95×23×23mmです。ボールペンよりも短く、直径はだいたい10円玉ぐらいの大きさです。
小さいので、カバンのポケット部分にもすっぱりと収まり、すぐに取り出して充電できる非常に使い勝手のいいバッテリーです。
スマホとモバイルバッテリーを持っても片手で収まるサイズ感なので、いつもよりちょっと長くプレイしたいときなどにちょうどいいんです。
バッテリー容量としては、3,350mAhで、“iPhone 11 Pro”だとフル充電はできませんが、筆者が使っている“iPhone 7”なら余裕で1回はフル充電可能です。
また、Ankerの製品には、独自のPowerIQという技術が使われています。このPowerIQは、接続された機器を自動で検知して、フルスピードで充電してくれるものです。なので、気が付けばあっという間に充電されているんです。
次によく使っているのが、“Anker PowerCore 5000”です。
こちらは、“Anker PowerCore+ mini”よりも一回りほど大きいですが、それでもコンパクトなサイズに変わりありません。
サイズは、約108×33×33mmです。500円玉よりも大きめの太さになります。
容量は、5,000mAhあり“iPhone 7”なら2回はフル充電可能です。
紹介した2つのモバイルバッテリーは、普段専用の入れ物に入れています。本当はモバイルバッテリー1個分の入れ物ですが、どちらもコンパクトなため1つにまとめて入れています。
カバンに入れていても気にならないサイズなので、まだ持っていない方は参考にしてみてください。
まとめ:プレイスタイルに合わせたバッテリー選びを!
筆者は、日ごろからよく位置ゲーをプレイするので、普段の移動中に少しだけ充電が足りなくなることがあるので、コンパクトなサイズ・容量のモバイルバッテリーを持ち歩いています。
人によっては、普段はそこまでプレイせずに休日にがっつりプレイする、という人もいると思うので、そういった方はもう少し容量の多いモバイルバッテリーを持つのがオススメです。
モバイルバッテリーを選ぶ際は、自分のプレイスタイルに合ったものを選ぶといいですよ!
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※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金