アニメ『キングダム』4期26話。秦国が新たな時代へ向かう一方で楚も歴史的な局面を迎える

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 TVアニメ『キングダム』4期第26話“六将の行方”のあらすじと先行カットが公開されました。

4期第26話“六将の行方”あらすじ

 第31代秦王・嬴政の下で秦国が生まれ変わろうとしていた頃、大国・楚もまた歴史的な局面を迎えていた。

 これまで国を支えてきた考烈王と宰相・春申君が倒れ、国政に混乱が生じたのだ。これにより思いもよらない人物が楚国の宰相に就くことになる。

 一方秦国では、信、王賁、そしてもうひとりの同世代の将・蒙恬が、嬴政が発した「六大将軍の復活」に向け更なる飛躍を誓い合う。

 乱世の歴史は、さらに大きく動き始める!

第26話スタッフ(敬称略)
脚本:高木登
絵コンテ:今泉賢一
演出:今泉賢一
作画監督:中村深雪、後藤友里絵、北川知子、島崎望、石川健介、北村友幸、津幡佳明、青木真理子、十三、斉藤和也、石田千夏、斉藤魁
総作画監督:阿部 恒・りんしん



©原泰久/集英社・キングダム製作委員会

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