【ポケモンSV日記#11】頼れるパモットと激つよイダイナキバ!【スカーレット・バイオレット】
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ポケモン歴は初代発売日からの週刊ファミ通でポケモン記事も担当していたミュージシャンゲーマーで編集記者がお届けしている『ポケットモンスター』シリーズのプレイ日記。
最新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』からのリポートです。『ポケモン スカーレット』で最初のパートナー“ホゲータ”が“アチゲータ”に進化して探索中です。
これまで巡った順路をまとめてみます
パルデア地方、自分の宝探しの旅。みなさんはどのような冒険を続けていらっしゃるのでしょうか……。みなさんの冒険も気になるこの頃であります。
前回、いまのレベルでは太刀打ちできない、“でんきテラスタイプ”の“サンダース”から退散した私ですが、今度は、キラキラ光る“ミニリュウ”を見つけてしまったので、捕獲に乗り出したところ、太刀打ちできるレベルではなく逃げ出してしまいました。(苦笑)
各所のバッジ集めにいそしんでいる私ですが、ロースト砂漠を探索中に“レジェンドルート”のヌシ“イダイナキバ”を見つけて挑んでみたのですが、あっけなく撃沈してしまいました……強い!
そんな、修行が足りてない!と痛感しているところですが、ここでひとまず、私が辿った旅のルートを振り返ってご紹介してみます。
まず、最初に挑んだのが“セルクルタウン”のジムバッジです。こちらは前にレポートしていますので、よろしければ、そちらをチェックしてみてください。
つぎに挑んだのは“ボウルタウン”のジムバッジ。ここのジムテストの“キマワリ”集めは、ぞろぞろと“キマワリ”が付いてきて楽しかったですねw
ジムバッジがふたつになったので、つぎに“スター団”あく組の“ピーニャ”に挑みました。ここでは“セギン・スターモービル”相手に“パピモッチ”が奮闘してくれて大勝利!
勢いついて、つぎにレジェンドルートの“大空のヌシ”に挑みました。ヌシの“オトシドリ”には“パモット”が活躍して、無事秘伝スパイスをゲット♪
ここでレジェンドルートで秘伝スパイスをゲットすると、“コライドン”のライド能力が増えることを知った私は、南3番エリアの“岩壁のヌシ”に挑みに行きました。ここでも“パモット”が大活躍!
それで、今度は西側の“カラフシティ”に行ってジムテスト挑戦中に……さきほどお伝えした“イダイナキバ”にぶち当たってしまったわけです。
手持ちのポケモンですが、先頭を“アチゲータ”から交代して“パモット”にしてあります。
これは、“ほっぺすりすり”を覚えているのでマヒからの捕獲が楽になるのと、“でんき/かくとう”タイプのこの子は、なかなかに使い勝手がいいのです。
とくせいが“ちくでん”なのもよくて、“でんき”わざを受けると回復するので頼りになります。
そのほかの手持ちですが、“パピモッチ”が“バウッツェル”に進化したときに、同じ“フェアリー”タイプで“はがね”も複合している“カヌチャン”に変えていて、“ナカヌチャン”に進化しています。
前回の私の日記でお伝えした、“タギングル(どく/ノーマル)”と“マフィティフ(あく)”から、“ナミイルカ(みず)”と“ヒラヒナ(エスパー)”に変更しています。
“イダイナキバ”へのリベンジは、もっともっと経験を積んでからにしたいと思います。
それでは、今回はこの辺で、また次回よろしくお願いいたします。
“市野ルギア”プロフィール
フリーのミュージシャンで編集ライター。ポケモン歴は“初代”『ポケットモンスター 赤・緑』の発売日から。元『週刊ファミ通』の『ポケモン』シリーズの記事などを担当。自身のペンネーム&ハンドルネームである“ルギア”は伝説のポケモンのそれから拝借。
ゲーム系の編集記者として多くの雑誌やムック本などを手掛けたほか、ミュージシャン&ギタリストとして、多くのオンラインゲームタイトルとの楽曲コラボも手掛ける。自身の音楽ユニット“終末のバンギア。”では、電撃オンラインの配信番組のOP曲や、特撮系記事のレポーターを担当。
10月より、第2・第4月曜日21時より市川うららFM(PCやスマホで全国からも聴取できます)の冠ラジオ番組『終末のバンギア。のモノクローム・ミュージカ』(30分番組)がスタート!
『ポケットモンスター スカーレット』
『ポケットモンスター バイオレット』
『ポケモンセンター スカーレット・バイオレット』ダブルパック
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