【攻略】『ダークテイルズ』炎属性の最強守衛キャラ“千一夜の王”は味方の被ダメを肩代わりする守りの要！
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iOS/Android向け童心破壊のダーク物語RPG『ダークテイルズ～鏡と狂い姫～』で、現在実装されているキャラクターのなかから、属性ごとに最強と感じたキャラクターを紹介します。
今回は、炎属性の“千一夜の王”の強さについて紹介します。ガチャで手に入れた人はぜひ参考に育ててみてください。
炎属性の最強守衛キャラ“千一夜の王”は味方のダメージを肩代わりできる頼もしい前衛！
炎属性の“千一夜の王”は、治療と援護を得意とする守衛キャラクターです。前衛に置いておくだけでパーティの生存率がグッと上がるとても頼もしいキャラクターとなります。
千一夜の王のスキル
心の浄化（アクティブスキル）
非制御のデバフを解除し、自身のHP上限×20％のHPを回復し、余剰回復量を“治療シールド”に転換し、さらに抵抗＋20％、2ターン継続。
※治療シールド：オーバーした治療量分の吸収量を持つ。2ターン継続。
夢を守る者（パッシブスキル）
HP＋40％、制御＋20％、被ダメ免除＋10％。HPが3％減少するたびに被ダメ免除＋1％。
千夜一夜（アクティブスキル）
敵の前・中列に自身のHP上限20％の被ダメ免除・防御無視の確定ダメージを与える。90％の確率で“燃焼”を付与する。自身に“継続回復”を付与する。
※燃焼：毎ターン、千一夜の王の攻撃×15％分のHPを失う。2ターン継続、効果累積可能。
※継続回復：毎ターン、HPをスキル発動者のHP×15％分回復。2ターン継続。
守護の書（パッシブスキル）
毎ターン開始時、後列にいるHPが60％未満の2名の味方ユニットを優先に"援護”をかけ、目標のHPが30％以下の場合、被ダメ免除＋20％、1ターン継続。
※援護：攻撃される時、自身の被ダメージはすべて援護者が受ける。さらに被ダメージの65％だけ受ける（斬殺ダメージを含む、一部の特殊ダメージを除く）。
千一夜の王の強さ解説
千一夜の王は、自身への回復と味方のダメージの肩代わりができるので、前衛に配置するだけでパーティ全体の生存率をグッと上げてくれるのが強みです。
アクティブスキル"心の浄化”は自身への回復スキルなので、ダメージを受けることの多い前衛にぴったりなスキルです。自身のHPが十分にある場合でも、余剰回復分が"治療シールド”へ転換されるので、無駄になりません。
また、守りの面で優秀な点としては、味方のダメージを肩代わりできる点です。パッシブスキル"守護の書”によって、HPが60％未満の味方に"援護”をかけて守ってくれます。
"援護”がかけられた状態だと、そのキャラクターへのダメージは千一夜の王が引き受けてくれます。ダメージを受けない間に、支援キャラクターの回復でピンチな状況を立て直すことができるんです。
守りだけではなく、アクティブスキル"千夜一夜”で、敵の前・中列に防御無視の確定ダメージを与えられるので育てていれば十分なダメージソースにもなってくれます。
確定ダメージは千一夜の王のHP上限によってダメージが上がるので、HPを盛りたい守衛とマッチした効果になっています。
王という名に反して、自らが前に立ちパーティを率先して守ってくれる頼もしいキャラクターなので、手に入れたら優先的に育ててみてください！
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