Android版『監獄少年』が10月25日にサービス終了。大正時代を舞台にした謎解きノベル×脱出ゲームの第3弾
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- 電撃オンライン
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SEECのスマホアプリ『監獄少年』のAndroid版のサービスが、10月25日11時~12時頃をもって終了となります。
なお、公式Xによれば、iOS版については引き続きアプリのインストールやゲームのプレイが可能とのこと。
本作は、2017年4月4日にサービスを開始を開始しており、約6年半でのサービス終了となります。
【大切なお知らせ】
— SEECアプリ official (@SeecInc) September 5, 2023
Google Playにおいて長らく提供してまいりましたアプリゲーム「アリスの精神裁判」「四ツ目神」「監獄少年」「ネバーランドシンドローム」は、2023年10月25日(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。詳しくは下記の画像をご確認ください。 #SEEC pic.twitter.com/TmiTc5gGdV
『監獄少年』とは
本作は、『アリスの精神裁判』や『四ツ目神』に続く謎解きノベル×脱出ゲームの第3弾で、大正時代末期を舞台に、機密警察の拠点の1つである“監獄十二階”の闇に挑みます。
脱出ゲームに長編ストーリーを加わることで、普通の脱出ゲームの数十倍の物語が楽しめます。
さまざまな人物から話を聞いたりアイテムを探したりといったアドベンチャーゲーム的な要素がありつつ、最後は自分の推理を頼りに謎を解き明かしていきます。
iOS版ではまだまだサービスが続くので、まだプレイしたことがないという方はもちろん、クリア済の人もこの機会にまた挑戦してみてはいかがでしょうか。
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