攻略:『神之塔』原作最強ウレック・マジノ(SSR+)はゲームでも強かった! 無敵あり、自己回復ありで、戦闘不能になった際の置き土産付き

電撃オンライン
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 ネットマーブルのフル3D放置型RPG『神之塔:New World』(開発:Netmarble N2)で新キャラクター“SSR+[飛翔]ウレック・マジノ”が登場しました。

 “SSR+[飛翔]ウレック・マジノ”はどこが強いのか? その能力をチェックしていきます。

“SSR+[飛翔]ウレック・マジノ”の能力は?

 “SSR+[飛翔]ウレック・マジノ”は、青属性のウォーリアで近接戦闘能力が高いキャラクターです。

 必殺技“アナザークラス”は敵にダメージを与えながら気絶させることができます。さらに攻撃した以外の範囲内の敵にダメージとノックバック、自身の回復と素早さをアップできます。

 アクティブ“神之水の結界”は、自身と味方にシールドを生成。周囲の敵にダメージを与えながら素早さをダウンさせられます。

 アクティブ“空間歪曲”は、無敵状態になって空中から敵を攻撃して麻痺にできます。さらに、自分の素早さを上げて、敵のもとへ瞬間移動して攻撃しながら麻痺させます。

 パッシブ“MAZINO”は、敵を攻撃したときに素早さをダウンさせられ、効果は重複します。

 また、自身が状態異常になったときに攻撃力と防御力がアップ。戦闘不能になるダメージを受けたときに、戦闘不能になる前にすべての敵にダメージと麻痺を与えます。

 前線で戦うキャラクターということで、自身の回復やシールドを生成して耐久力が抜群。アクティブや通常の攻撃で麻痺状態にしたり、素早さをダウンさせて、敵の攻撃頻度を下げられるので長時間、前線を支えられます。

 もし、戦闘不能になってしまっても、最後に置き土産として、ダメージと麻痺を与えることも可能です。

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