【オクトラ大陸の覇者3周年記念インタビュー】ますます充実するバトルコンテンツ。新たな闘技大会の難易度はどうなる?【連載第3回】

タダツグ
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 スクウェア・エニックスのiOS/Android用RPG『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー) 大陸の覇者』が、10月28日に3周年を迎えました。

※本記事はスクウェア・エニックスの提供でお送りします。

 このタイミングで“オーバークラスアップ”や“星の香炉”といったさまざまな新要素も実装され、奥深さが増した本作。その魅力の根源をお聞きするべく、プロデューサーの鈴木 裕人氏、ディレクターの細川 晋太郎氏、プランナーの伊藤 幸祐氏にお集まりいただいてのインタビューを実施してきました。

 連載第3回となる今回は、新たな闘技大会である“ミルガルディ杯”や、ハンデキャップ方式の新コンテンツなど、バトルに関する様々な質問をぶつけてみました。ぜひご一読いただければと思います。

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一度味わったら戻れない!? 超絶便利な“蒼星の英傑パス”へリニューアルしたことの真意

──“星の香炉”実装のタイミングで、トラベラーズパスもリニューアルされましたね。価格も下がったし、本当にお得感のあるリニューアルだと思っているんですけど、こちらの意図をお聞き出来ますか?

鈴木:蒼星の英傑(そうせいのえいけつ)パスへのリニューアルは、細川主導で進めてもらいました。以前からパスのリニューアルについてアイデアは出ていたのですが、それを実現できたのがこのタイミングです。魅力的だと思っていただけたのなら何よりです。

──個人的に“星の香炉”のアイテム生成速度が2倍になる機能が便利過ぎて、毎月更新していこうと心に決めてますよ。価格を安くするという判断も素晴らしい。

細川:ありがとうございます。自分で言うのもなんですが、結構いいぞって手ごたえはありますね(笑)。ただ、便利とはいえ今までの価格である有償の300ルビーとなると躊躇してしまう人も少なくないと思いますし、この先のことを考えて、価格としては値下げの方向に踏み切りました。

──こちらは“オーバークラスアップ”のお話の際におっしゃっていた“ガチャに頼り過ぎない施策”という意味合いもありそうですね。

細川:まさに。先ほども申し上げましたが、我々としてはこの『大陸の覇者』を長く続けていきたいと考えておりまして、プレイヤーの皆さんにも気長にお付き合いいただきたいんですよね。“星の香炉”はそのために考えた施策でもあるわけです。トラベラーズパスも香炉をより便利に活用できるようデザインし直したわけですが、値段のせいで購入しづらくなってしまうと設計と矛盾するなと思いまして。

──たしかに。結果、めちゃくちゃお得なリニューアルを敢行された、と。

細川:このタイミングであらためて価格を見直し、プレイヤーの皆さんが購入しやすいであろうお値段に値下げさせていただきました。多くの方々にご購入いただき、長い期間遊んでいただくことでタイトルが長く繫栄するなら、運営側としても損にはならない計算なんですけどね。

──個人的な見解ですが、売り上げの仕組みがガチャ一辺倒になる場合、ともすれば一部のユーザーばかりが頑張って買い支える構造になりがちだと思っていて。そういう意味では、このパスの仕様変更と値段設定はとてもいいなと。人にもオススメしやすいです。(笑)。

細川:そう言ってもらえるとなんだかホッとしますね。自分としても、十分購入の価値がある内容に落とし込めたとは思っていますので。

──ある意味サブスク化みたいな考えですよね。今はマンガや動画もサブスクで楽しむ時代ですし、ゲームもその波に乗るのは何もおかしくない。コンテンツを愛している人がみんなで支え合って、シェアしながら応援していくスタイルというのは素敵だと思います。

鈴木:細川が言うように、作品を長く続けていくために考えた施策なので。そこに賛同していただけるなら応援していただけるとうれしいです。

細川:ゲームを遊んでいる方にはより価値を感じられる内容にしたつもりなので、ぜひに……。

ルビーや覚醒石の欠片も出現!? 意外と侮れない“見聞の玉手箱”【オクトパストラベラー 大陸の覇者】

──では次に広告動画の閲覧で報酬がもらえるという“見聞の玉手箱(けんぶんのたまてばこ)”についてお聞きします。こちらも生放送で発表されていましたけど、具体的な報酬内容や獲得量について、可能な範囲で教えてもらえますか?

細川:“見聞の玉手箱”は、短いCM映像をご覧いただくことで報酬をランダムに入手できる新要素です。報酬内容はさまざまですが、確率でルビーや覚醒石の欠片、旅人の聖導印や金導石なども入手できるようにしました。せっかく新しい施策を盛り込むなら、プレイヤーさんにとってしっかり価値を感じてもらえるものにしたかったので。

鈴木:ちなみに蒼星の英傑パスをご購入いただけていたら、動画閲覧はスキップしてアイテムだけ入手できます。お時間的にも効率的かと。

──毎日のログインのモチベにも繋がりそうですね。ガッツリ遊ぶ時間はないけど、ちょっと香炉に火だけくべておくか。ついでに動画も何本か見ておくか……といった導線施策が増えた気がします。

伊藤:まさにそれを意図しての施策です。ログインの導線強化については、細川がずっと提唱してきたものでしたから。「とにかくプレイヤーさんにログインしてもらいたい!」って。

細川:『大陸の覇者』はコンテンツが増えたぶん、1回のプレイがどうしても重くなりがちな側面もありまして。そこで敬遠されてしまうとこちらとしても悲しいので、ログインして数分だけで完結できる施策を盛り込みました。

──遊びごたえを求める一方でお手軽なコンテンツもほしいというのは、個人的にもわかる気がします。それを実現しようと努力してくれている開発スタッフには頭が下がりますよ。

鈴木:遊びやすさの向上については、まだまだ今後も検討を重ねていかなければと思っているんですけどね。

──『大陸の覇者』の運営は大胆な施策を盛り込んでくれますから、プレイフィールはどんどん更新されていきますよね。たとえば遊技盤とか顕著。あれ、時々単発で遊ぶにはすごく面白いと思う反面、報酬のために月に何度か必ず遊ばなきゃってなると、結構きつく感じる部分もありましたが……。

鈴木:そういう声は少なからず届いていたので、思い切って一度に使える数を増やしてみました。

──その増やし方がとんでもなくて笑ったんですよ。一挙に99枚も使えるじゃん、って(笑)。あれ、結果的に1プレイのプレッシャーがものすごく上がって、手に汗握りながら遊べるようになりました。

細川:99枚のボーナスレートで遊ぶ際は、プレッシャーがかかりますよね(苦笑)。絶対に失敗できないぞ……と。でもそれを乗り越えてクリアまでたどり着いてもらえれば、報酬目的でのプレイは当面しなくても済むくらいリターンも大きくなっています。

──パーティが育っていればしっかり攻略できるバランスとはいえ、サイコロの出目に左右されるわけですし。ゲーム性も戦略も大きく変わったなと感じました。僕は回復魔法や復活魔法を使えるキャラを複数人連れていくようになりましたよ。

伊藤:トラップなどで誰かがやられたときの保険ってことですか。備えあれば憂いなしですもんね(笑)。

──実際、あの仕様変更で効率が大幅に増したのは間違いなくて。『大陸の覇者』の運営チームはプレイヤーからの声を聞き入れて、こういった解決策をちゃんと出してくださるじゃないですか。遊技盤はかなり極端な施策だと思いましたけど、それも含めて素敵だなと思ってます。

鈴木:プレイヤーの皆さんからご指摘が入る部分については、こちらでもしっかり議論しています。そのうえで今後のアップデートも見据えて、修正するべきと判断した場合にはちゃんと解決案を提示していきたいです。長期的に解決しないといけない課題もあるので、すぐに方針を出せないものもあるんですけどね……(汗)。

──新キャラや新コンテンツにばかり目を向けず、細かい部分のブラッシュアップにも力を注いでおられるのは個人的にとても好感触です。プレイヤーに対するさまざまな配慮が感じられて、いちファンとしてすごくうれしかったですからね。

細川:ありがとうございます。我々は開発側でもあり、いちプレイヤーでもありますから。実装したあとで「ここはこうしたほうがいいよね」ってアイデアは、チーム内でも常に出し合えるような環境を整えています。今回の細かいバージョンアップについても、プレイヤーさんからの声はもちろん現場から上がって来たアイデアもいくつか盛り込んでいますからね。

──開発スタッフがちゃんと実データでもゲームを遊んでくれていることには安心感がありますね。ちゃんと遊んでいるからこそ見えてくるユーザー視点というものはあると思います。

細川:スタッフからのアイデアは一度現場のリーダーに集約される形になっていて、週1回ぐらいはみんなでそれを読み合わせています。そのうえで「ここに手を入れればもっと遊びやすくなるから修正しよう」となることもめずらしくありません。遊びやすさの向上はこれから長く本作に付き合っていただくには必須な部分だと思いますので、今後も続けていきたいですね。

──アイデアを現場から吸い上げるのは素晴らしいと思いますよ。

細川:まぁ、すでに自分1人じゃ細かいところまで目が届きにくいボリュームになってきてるってことでもありますが(苦笑)。チームのメンバーには随分助けてもらっています。

──今後のアップデートにも期待が高まりますね。

『オクトラ 大陸の覇者』ファン待望! 新たな闘技大会“ミルガルディ杯”はバトルマンガ的なシナリオも楽しめる

──それでは、ここからはバトル関連の新コンテンツについてお聞きしていきます。まずはミルガルディ! 新しい闘技大会に期待が膨らんでいるわけですが、こちらは先日の生放送で「これまでの闘技大会とは見え方が変わってくる」とおっしゃっておられました。

細川:はい。実装は12月予定とまだもう少し先なので、言える範囲でお答えしますね。今回のミルガルディ杯にも、過去の闘技大会と同様に予選と本戦が存在します。これまでは予選がわりと淡泊でしたが、今回は参加するまでの導入部分や予選終了時、さらには本戦終了時など、要所で今までになかったようなイベントを用意してみました。これまでの闘技大会って結構システマチックだったと思うんですけど、今回はそこにドラマ要素を盛り込んでみた形です。

伊藤:ミルガルディ杯はソリスティアのモンテワイズで開催されることになるのですが、シナリオに関しては、かなり熱い感じの方向性になっていますので期待していてください。

鈴木:闘技大会のシナリオを作っているメンバーはノリノリで楽しそうですよね。

伊藤:めちゃくちゃ前のめりというか、爆速で上がってきますからね(笑)。『大陸の覇者』にはあまりない方向性というか、バトルマンガが好きな人には楽しんでもらえるんじゃないかと。

──そっち系ですか! 僕もバトルマンガは好きなので期待してしまいます。

鈴木:闘技大会の物語はメインシナリオと違ってガチガチに設定があるわけではなく、ある程度自由に書けるものなので。現場が楽しそうに作っているのを微笑ましく見ています。

伊藤:『大陸の覇者』のメイン筋とは違ったノリになりますが、受け入れてもらえればうれしいです。

──難易度的にはどうでしょうか。闘技大会ってひと昔前はハイエンドコンテンツだったと思うのですが、今は宿敵の写記も追加されましたし、立ち位置がちょっと変わってきているのかなと。実際、今回のミルガルディの強さっていかがですかね。

細川:そこは幅を持たせる感じです。旅団に参加する仲間キャラである以上、限られたプレイヤーさんしか入手できない難易度にはしていません。1つ前の闘技大会であるハミィ杯くらいの手ごたえになると思います。

──なるほど。

細川:ちなみにミルガルディって、旅団に加入するときは星4なんですよ。こと獲得するだけでいえば、それほど苦戦しないというプレイヤーさんも少なくないかもしれませんが、これを星6まで上げようと思ったらかなりの歯ごたえになる形です。

──ミルガルディも星6まで“オーバークラスアップ”できちゃうんですね。察するに、宿敵の写記などで上げることになるのかと推測していますが。

細川:はい。ただ、星6まで上げようと思ったら、難易度EXに挑戦してもらうことになるので、かなりの難易度になるかと。

鈴木:僕はまだ実際にプレイしてはいませんが、横から見ている限りだとかなり難しくなっていそうですね。

──そりゃあ簡単なわけないですよね(笑)。

細川:なかなか歯ごたえありますよ。あらかじめ結構たいへんだと言っておきます(笑)。気合を入れて取り組んでほしいです。

──コンテンツを長く遊んでほしいという意味では、いい塩梅じゃないですかね。入手すること自体はそこまで難しくないけど、育て上げようと思ったらしっかりゲームを遊び込む必要があるというのは。ちなみに、宿敵の写記の難易度EXって、いったいどれだけのプレイヤーさんがクリアされているんですか? 僕、けちょんけちょんにされて心が折れそうになる局面もあるんですけど。

鈴木:“オーバークラスアップ”でキャラクター強化も進むので、もう少し星6キャラが増えてきたら一度データを取ってみたいですね。

細川:ミルガルディ杯に関しては、ソリスティア側のキャラなので。まだ装備品が強くなる余地も十分に残っています。すぐにクリアできないという方は、物語を進めてより強い装備品が手に入るのを待ってもらうのも手だと思いますね。それだけで、だいぶラクになるかと。

──それが運営型ゲームのいいところですよね。出た瞬間は本当に最先端の人しかクリアできないコンテンツでも、時間の経過で少しずつ攻略手段が増えていくというのは素敵だと思います。まあ、個人的には出てすぐにクリアしたい人ではありますけど(笑)。

鈴木:『大陸の覇者』はRPGなので、簡単には倒せない敵と遭遇したら、キャラクターを強化して挑んでもらえればと思います。とくに宿敵の写記については、完全にハイエンドコンテンツですから。挑みたい時にじっくりと楽しんでもらえれば。

──僕もまだ写記の難易度EXは攻略が進んでませんから……(汗)。主力が星6になってから挑戦しようと思います。

伊藤:恥ずかしながら、僕もボコボコにされて心が折れたところもあって、今は寝かせている敵がほとんどです。同じく星6キャラでリベンジしようかなって思っていますよ(笑)。

細川:それは全然アリです。そのための“オーバークラスアップ”実装でもあるわけですからね。

──ミルガルディ杯、俄然楽しみになってきました。ちなみに来年には各ジョブの試煉の塔にも難易度EXフロア2が実装されるということでしたが、これはティキレンをはじめとした各闘技大会チャンピオンたちの“オーバークラスアップ”用素材が手に入るって認識でいいですかね。

細川:はい。その形で考えています。ちなみに各ジョブ一斉に解放されるわけではなく、順次追加されていく形になりますのであらかじめご了承ください。

──こちらもなかなかの難易度になると予想しているのですが、周回が必要なものになるのでしょうか?

細川:いいえ。1回クリアしたらOKの、いわゆるチャレンジステージみたいな方向性で考えています。難易度は調整中ですが、たぶん写記のEXくらいになりますかね……。

──やっぱり(笑)。でも“オーバークラスアップ”の実装で旅団の力も大きく強化されましたから。腕試しという意味でも、更なる強敵とのバトルが求められているとは思います。

細川:高難度のバトルも『大陸の覇者』の醍醐味のひとつだとは思っているので、そこは引き続き考えていきたい部分です。

──写記はその名のとおり、バトルの記録が残るのもうれしいんですよね。最大ダメージの更新を狙ったり、ターン数の短縮に挑んだりと、高難易度への挑戦以外にもモチベが出てくるので、バトルの幅がさらに広がったように思います。

鈴木:正直、我々が想定していなかった戦いの記録を見せてもらえたりして、こちらとしても楽しみなんです。たとえば最近、SNSでとある超強敵をテメノス1人で撃破された方の記録を見つけまして。「こういう遊び方をしてくれるんだ!?」ってビックリしたんですよ。素直にすごいと思いましたし、皆さんの中でのアチーブメントみたいに遊んでもらえればと思います。

──人それぞれの楽しみ方があるというのは、RPGにとって大切な部分ですよね。ちなみに、生放送では新たなバトルコンテンツも鋭意開発中であると発表されていました。こちらもまだ実装は先だと思うのですが、今言える範囲でどのようなものになるかを教えてもらえますか?

細川:まだ開発中ということを念頭に置いていただきつつ聞いてほしいのですが。生放送でもお伝えしたとおり、任意のハンデを選んで戦うバトルコンテンツになる予定です。プレイヤーさんがご自身で難易度を設定可能ということで、難しくしようと思ったらかなり極まった形にもできるかと。

──複数のパーティを編成し、複数のフェーズに渡って敵と戦うとのことでしたが、旅団に加入しているキャラが多いほど有利になったりはしますか?

細川:一度に出撃させられるメンバー数には限りがある以上、直接的な有利不利はあまり関係ないと思います。ただ、旅団メンバーが多ければそれだけ採用できる組み合わせパターンや戦略が増えるということでもあるので、対策が立てやすくなるというメリットはありますね。

──実装に向けて、今から旅団メンバーを総合的に強くしておく価値はありそうですね。

細川:シンプルにクリアすることだけが目的なら、そこまで高い難易度にはならないと思います。ただ、たとえば“ベースクラス星4をパーティに●人編成”みたいなハンデ項目も考えているので、これらを複数満たしていこうと思ったら、パーティ強化は必須かと。せっかく“オーバークラスアップ”も可能になりましたし、ぜひ旅団全体のレベルを底上げしておいてもらえればと思います。

──ポジション的には、こちらもハイエンドコンテンツになるのかなって思いながら聞いています。

細川:アイデアの発端は“オーバークラスアップ”が実装されたことによるバトル需要の受け皿でした。ハイエンドという意味合いもありますが、せっかく星3や星4のキャラが“オーバークラスアップ”で強くなったわけですから、その力を振るえる場所をこちら側から提案するのもいいかと思いまして。

──なるほど。

細川:敵の弱点も最初からすべて開示しておく予定なので、それとハンデ項目を照らし合わせて、その敵と戦うために最適な戦略やパーティ編成を考え、場合によってはキャラを“オーバークラスアップ”させたりしつつ挑んでみてほしいです。

──詰将棋的な側面もありそうですね。最適解を導き出そうと頭を捻るのが楽しそうです。高レアキャラばかり活躍の場所が増えるのは当たり前といえば当たり前ですが、せっかくの“オーバークラスアップ”ですし、これまであまり使ってこなかったキャラもぜひ遊んでみてほしいという意図も伝わってきました。

細川:写記と同様、こちらもバトルの記録が残るようにする予定なので、ヤバい縛りでクリアした方はぜひSNSなどで誇ってもらえればと思います。

鈴木:実装はまだまだ先の予定ですが、時期が来ればもうちょっと詳しく話せる機会もあるかと思いますので、今は楽しみにお待ちいただければ!

<連載第4回へ続く>

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OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2020年10月28日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2020年10月28日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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