【ここだけ10年前】『ファイナルファンタジーVI for Android』が本日1月16日より配信開始！

　今から10年前の2014年1月16日、電撃オンラインにはどんな記事が掲載されていたのか？　ちょっとタイムトラベルしてきます！

2014年（平成26年）1月16日（木）の主な記事は？

　2014年（平成26年）1月16日（木）、スクウェア・エニックスより、Android向けアプリとして『ファイナルファンタジーVI for Android』が配信開始されました。

　グラフィックはリファインされ、直感的でプレイしやすい快適な操作性を実現したソフト。元が超人気作だったので、大いに話題を集めました。

　1994年スーパーファミコンで登場したシリーズの人気作をアプリに移植。そのままの移植ではなく、しっかりアプリの操作に対応していて、遊びやすかったのです。

　価格は1,800円と買い切り。当時はまだこういう買い切りゲームは結構あったと思います。ちなみにiOS版は少し遅れての配信となりました。

　ちなみに現在、『ファイナルファンタジーピクセルマスター』として、6作目までの全シリーズがアプリのほか、Nintendo SwitchやPS4でも遊べます！

　4月10日に発売予定のPS3/PS Vita用ソフト『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』の戦闘シーンが初公開され、待ち望んでいたファンが大歓喜！

　今でも、新作の戦闘シーン公開は盛り上がりますよね。最新作の登場にも期待！

　この週のソフト販売ランキングでは、は、3DS用ソフト『星のカービィトリプルデラックス』が1位を獲得。3位までがすべて3DSと、底なしの強さを発揮していました。

　また、WiiU『New スーパーマリオブラザーズ U』が推定100万本を突破し、Wii U初のミリオンタイトルとなりました。

　SCEが、2014年夏に発売するPS Vita用ソフト『俺の屍を越えてゆけ2』の新情報を公開しました。

　これは、1999年にPSで発売されたRPG『俺の屍を越えてゆけ』の続編。2つの呪いを受けた一族による世代交代をテーマに、一族を手にかけた者への復讐劇と、呪いを解く宿命に立ち向かう姿が描かれていきます。

GO：PS時代から生き残っている化石ライター。10年前とか20年前とか、つい昨日のことのようです。

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