攻略:『神之塔』×『七つの大罪』コラボのエリザベス(SSR)は高い攻撃力と戦闘不能を回避する必殺技が強い遠距離アタッカー

電撃オンライン
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 ネットマーブルのフル3D放置型RPG『神之塔:New World』(開発:Netmarble N2)で開催中の『七つの大罪 憤怒の審判』コラボで登場する新キャラクター“SSR[永劫の輪廻]エリザベス”が登場しました。

 “SSR[永劫の輪廻]エリザベス”はどこが強いのか? その能力をチェックしていきます。

“SSR[永劫の輪廻]エリザベス”の能力は?

 “SSR[永劫の輪廻]エリザベス”は、青属性のウィザードです。

 必殺技“ヨナの受難”は、状態異常を無効化しながら、範囲内の敵に攻撃力と最大HPに応じたダメージを与えてエアボーン状態にします。

 また、スキル発動後に一定時間、戦闘不能になる攻撃を受けたときに無敵になって攻撃対象に選ばれなくなる女神族の加護を発動。効果が切れたときに味方の青属性の数に応じてHPを回復します。

 アクティブ“スパイラル・ライト”は、自身のHPが多いほどダメージがアップする攻撃を5回行います。

 アクティブ“光の斉射(バレー・オブ・ライト)”は、範囲内の敵に2回ダメージを与えて2回目の攻撃で敵をノックダウン。ダメージを与えるたびに与えたダメージの20%分のHPを回復します。自身のHPが最大の場合、HP回復のかわりにシールドを付与します。

 パッシブ“永劫の輪廻”は、青属性の味方がスキルを使用すると自身の攻撃力と最大HPをアップする記憶のカケラを獲得。最大の10個まで記憶のカケラを獲得すると追加で攻撃力と最大HPをアップし、青属性の味方のHPを回復します。

 必殺技で戦闘不能を回避、アクティブやパッシブでHP回復ができるので、やられにくくなっています。ダメージを与えるアクティブはシンプルですが、攻撃力やダメージアップの効果も上乗せされると大ダメージが期待できます。

 ただし、一部の効果が青属性の味方がいないと発揮されないので、使用する場合は青属性の味方といっしょに編成しましょう。

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